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心理と脳に関するshimomurayoshikoのブックマーク (2)

  • コンサータを初めて飲んだらびっくりして泣いた - 双極性障害・ASD・ADHD

    今日は、病院に行きました。以下の内容をお医者さんと話しました。 困っていること 自閉的フラッシュバックへの対処法 違うことをする 口に出さない うまくいっていること 薬を確実に飲む 探し物をしないで済むようにする 探し物をしているときの心境 お医者さんの見立て 工夫の結果 気分のプロット(ラモトリギン125㎎になった) ラモトリギンを飲む前 ラモトリギンを飲んだ後 気付いたこと ADHDの治療が始まる コンサータを飲み始めた結果 静かになった 視界がクリアになった スポンサーリンク 困っていること 困っていることとしては、自閉症的なフラッシュバックが一日十回は起きるということ。 イラつきから不穏になる。 不穏の前兆としては、「太った」「お金がない」「お母さん」「家」のキーワードが出たら不穏になる。 これは、リマインダーと呼ばれるものらしい。記憶を刺激してしまう要因。リマインダーを思い続けな

    コンサータを初めて飲んだらびっくりして泣いた - 双極性障害・ASD・ADHD
  • 34歳にして知った事実

    先月、精神分析をしてもらい34歳にして知った事実を書こうと思う。きっと同じ人がいるんじゃないのかと思う。 僕は昔から人の話を聞くのが遅かった。理解するのに時間がかかっていた。 なので僕の頭はなんと回転が遅いのだろう、とクヨクヨする事も多かったし、友人たちや上司からは「理解力がない」とよく言われていた。後輩からもバカにされる事が多かった。 なので、いろんな方法で少しでも頭の回転を早くしようと努力をしていた。 ノート、メモ帳をつねに持ち歩き、その人の言葉を書き留める。 あとで見なおして反芻する。ケータイ(今はスマホ)は常に持ち歩き、自分自身にメールする形で聞き漏らしがないようにする。 しかし、ネットが仕事に入り込むようになって理解が遅い事もあまり苦にならなくなってきたのが幸いだった。 なんせ、文字として残るから理解が遅くても取り返せる。 そんな風に過ごしていたある日、僕は衝撃的な事実を知った。

    34歳にして知った事実
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2013/08/15
    「ストップ。ええっと、果物屋のみかんが300円でしたっけ?」ってなるレベルなのでやっぱ向いてないわ俺(ワナビ)
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