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恋愛とオタクに関するshimomurayoshikoのブックマーク (2)

  • 三次元より二次元の方が良くなってしまった

    「二次元オタク気持ち悪い。三次元の女と付き合えない負け組の趣味」 みたいなことを、後輩の女の子が言ってた。 それに対して彼女持ちの男子が、 「負け組だけが二次元に走ってるわけじゃない。二次元と三次元を同時に愛することは出来る」 って反論していた。 実際、いかにもキモオタという感じではない、普通っぽい萌えオタクは増えたと思う。 AKBオタクも、最初は気持ち悪いオッサンばかりだったけど、AKBがメジャーになるにつれて、 若くてイケメンで、友達と一緒に握手会に参加するようなファンが増えた。 テレビの取材にも積極的に答えるような、完全にリア充気質の人たちね。 普通に彼女は居る。でも二次元やアイドルも好き。 そういうバランス感覚のある男オタたちが増えてきたみたいだ。 私は長いこと非オタで生きてきた。 友達腐女子やいかにもオタ女じゃなく、私よりリア充な女の子)にすすめられて、 うたプリを見てから突然

    三次元より二次元の方が良くなってしまった
  • 男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

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