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映画と批評に関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • 「聲の形」竹内先生が好きだ、という話。 - 廣島城天守閣

    アニメ映画にもなったマンガ「聲の形」の竹内先生が好きだ。好きだというとちょっと言い過ぎかもしれないが、彼の屈折、屈、環境を考えると「ただの悪役」で片づけられない。自分はそこに心を惹かれるもの、考えずにはいられないようなところがある。 この記事では、竹内先生の立場から物語を見つめることで、彼について考えてみたい。 ちなみにアニメ映画では、かなり出番が減っている。ここでいうのは主にマンガの竹内先生についてである。ただしアニメでも基的な性格は変わっていない。 まず「聲の形」は聴覚障害を持つ少女とその周囲の人の物語だ。 竹内先生は彼女が転入してくる小学校のクラスの担任で、wikipediaを引くとこういう説明。 将也たちの担任を務める男性教師。眼鏡をかけている。障害を持つ硝子についても積極的に受け入れたわけではないようで、硝子への支援をクラスに丸投げし、障害をからかう将也の冗談を咎めようとせず

    「聲の形」竹内先生が好きだ、という話。 - 廣島城天守閣
  • 「ネタバレ、特に結末をバラされるのがたまらなく好き」という人々の主張「そこに至るまでの過程を知っていくワクワク感が好き」

    朝凪時雨 @shigure_asanagi 私はネタバレ、特に結末をバラされるのがたまらなく好きで、何故かっていうと私の中では「結末がわからないワクワク感」よりも「結末を知ったうえでそこに至るまでの過程を知っていく楽しみ」方が格段に上だからです。 2017-12-03 13:04:38 朝凪時雨 @shigure_asanagi つまり何が言いたいかというと、多くの人がネタバレされるのを忌避しているのはわかりますが、人がネタバレを望んでいるのに「でもそれ言っちゃうとネタバレだから」とか「予備知識無しで楽しんでほしいから」とかって拒否られると逆に楽しめないんでそういうのほんとやめてくださいっていう話です。 2017-12-03 13:10:28 じん @JIN_szr @shigure_asanagi フォロー外から失礼します! 自分もまったく同じです。 誰かに奨められて見るものはネタバレ

    「ネタバレ、特に結末をバラされるのがたまらなく好き」という人々の主張「そこに至るまでの過程を知っていくワクワク感が好き」
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2017/12/05
    まあものによるとしか。
  • 超映画批評『劇場版 SPEC~天~』40点(100点満点中)

    『劇場版 SPEC~天~』40点(100点満点中) 2012年4月07日(土)全国東宝系ロードショー 2012年/日/カラー/119分/配給:東宝 監督:堤幸彦 脚:西荻弓絵 出演:戸田恵梨香 加瀬亮 福田沙紀 神木隆之介 栗山千明 浅野ゆう子 ≪ドラマ未見者にとっては地雷≫ 興行面での好調な出だしやマスコミで繰り返されるプロモーション、ハリウッドでリメイクが決定したとの華々しいニュースから、「劇場版 SPEC~天~」をゴージャスなエンターテイメント作品と勘違いしてる人がいたら要注意である。この映画は、姉妹編「ケイゾク」から続くドラマ版のファンたちが集まってこっそり楽しむ、来マイナーな扱いがふさわしいB級作品である。 刑事部が手におえない事件を担当する公安部の"ミショウ"こと未詳事件特別対策係の天才捜査官・当麻(戸田恵梨香)は、洋上のクルーザーという"密室"でおきたミイラ化殺人の報を

    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2012/04/27
    “ドラマ未見者にとっては地雷” / この酷評感どことなく覚えがあるなと思ったら「スピード感ない。のくせ設定くどい。家庭用ソフトに迄降りてくる必要ない」センコロだこれ。一向に成長しない俺の趣味わろす。
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