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書店と出版に関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
  • ライトノベル作家の飛び込みサインについて|蝉川夏哉/逢坂十七年蝉

    書店へ行くと「著者サイン入り」のが並んでいることがある。 あれを見る度に、デビュー前の私は「かっこいい!」と思っていたものだ。 回覧板や宅配便の受け取り、転居の手続きやその他諸々以外で、”サイン”を求められる機会はほとんどない。 ところが、ライトノベル作家になると、時々そのような機会がある。 ・新刊の発売 ・メディアミックスが発表された際の大増刷 ・サイン会 ・書店への挨拶巡り 問題となるのは、四つ目の「書店への挨拶巡り」である。 「書店にサインが並ぶ」ことは、いいことだ。 お客さんの目に止まるし、サインを好んで買う人でなくても、注目されている作品だということが脳裏へすり込まれる。 しかし、だ。 「サインを書きたいから書店へ飛び込み営業へ行こう」という新人ライトノベル作家諸氏には、少し待って頂きたい。 サインにはメリットも大きい。ならば作家はこう考えるべきだ。 「何で皆、もっとサ

    ライトノベル作家の飛び込みサインについて|蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
  • 本を買うなら「書店」で「早ければ早いほど」作者や出版社が嬉しい理由について

    たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山淳子/御用はリプ→DMで たられば @tarareba722 時々質問を受けるので改めて書いておきます。紙のに関して言えば、多くのは書店での売上が85%以上であり、かつ多くの書店が基的に「売れているをもっと売る」という販売戦略をとっているため、新刊は「買ってもらえるなら、発売日に近ければ近いほど作者も出版社も嬉しい」です。 2016-09-28 17:37:48 たられば @tarareba722 もちろん新刊を買ってもらえるのは、いつだって嬉しいです。それは

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