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社会と司法に関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • 昼食後「もう無理、もう無理」留置場で男性死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    愛知県警中署は25日、道路交通法違反(無免許運転)容疑で勾留中の男性(49)が留置場で倒れ、搬送先の病院で死亡したと発表した。 発表によると、同日午後0時45分頃、昼べ終えた男性が巡回中の同署員に「もう無理、もう無理」と訴えた。息づかいが荒くなった後、意識を失っていびきをかき始めたため、病院に救急搬送されたが、約6時間後に死亡した。死因は脳幹部出血。男性は23日の逮捕時、持病があると申告していたという。

    昼食後「もう無理、もう無理」留置場で男性死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/11/30
    まあまず無免許運転するべきではなかったがそれにしてもこの対応は……
  • 笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    コンビニ店員へのセクハラ行為で停職6か月とした懲戒処分が重すぎるとして、兵庫県加古川市の50歳代の男性職員が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は6日、処分を取り消した1、2審判決を破棄し、職員の請求を棄却した。職員の逆転敗訴が確定した。 判決によると、職員は2014年、勤務中に立ち寄ったコンビニで女性従業員の手を握り、自身の下半身を触らせるなどして停職処分を受けた。1審・神戸地裁と2審・大阪高裁は、「女性従業員は笑顔で行動しており、顔見知りの職員の行為の一部には渋々ながら同意していた」などとして「処分は重すぎる」と判断した。 これに対し、同小法廷は女性従業員の笑顔は客とのトラブルを避けるためのもので「接触に同意があったとは評価できない」と指摘。「店員が拒絶困難であることに乗じた行為で、厳しく非難されるべきだ」と述べ、処分が違法とはいえないと結論付け

    笑う女性、セクハラに同意なし…市職員逆転敗訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
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