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社会と福祉と行政に関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ|田口ゆう|note

    貧困ビジネスと不正受給今、仁藤夢乃氏が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が インターネット上で大炎上している。 この炎上は、元ゲーム開発者の暇空茜氏がTwitterやYouTube、noteなどで 一般社団法人Colaboに東京都からの委託金等に不正な支払いの疑いがあることについて、都への情報開示請求をリアルタイムで発信したことに端を発している。 概要を書くとかなり長くなるので、知らないという方は暇空氏のnoteを読んで欲しい。 Colabo関係記事|暇な空白|note そんな中、2022年12月31日に、Twitter上でColaboが運営するシェルターの元利用者であるsioさんが、生活保護費悪用の告発をした。 生活保護の扶助は ①生活扶助 ②住宅扶助 ③教育扶助 ④医療扶助 ⑤介護扶助 ⑥出産扶助 ⑦生業扶助 ⑧葬祭扶助 の8つに分かれている。 そして、住宅扶助の上

    Colabo問題や貧困ビジネスの本当の罪|福祉関係者が黙るワケ|田口ゆう|note
  • 生活保護費4300万円を横領 東京・北区の職員ら2人:朝日新聞デジタル

    東京都北区は11日、生活保護を担当する生活福祉課の40代の男性職員と60代の元男性職員が、生活保護費計約4300万円を不正に支出させて横領したと発表した。区は2人に返金を求めるとともに、刑事告訴する方針。 同課によると、2人はケースワーカーとして生活保護世帯の管理や受給世帯の決定手続きなどを担当。40代の職員は、担当する受給者7人が死亡したのに生活保護費の支給を止める手続きをせず、数年間で計約3千万円を不正に受け取ったという。3月に退職した60代の元職員は自分の知人が受給を申請したように装い、数年にわたり計約1300万円を不正に支出させて横領したという。区は横領の時期や手口、動機を明らかにしていない。 3月上旬、同課の係長が2人に対し、書類が山積みになっていた机の整理をさせたところ、死亡者への支給が記された資料が見つかり、不正が発覚したという。花川与惣太(よそうた)区長は「あってはならない

    生活保護費4300万円を横領 東京・北区の職員ら2人:朝日新聞デジタル
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2018/05/14
    花川“みんな不正受給は”与惣太
  • 2013-11-11

    JBpressの医療関係の記事には問題が多い。今回は人工透析の「自己責任論」についての記事が載った。 糖尿病の合併症の一つが糖尿病性腎症であり、進行すると人工透析が必要になる。現在の日における透析導入原因の疾患の第一位は糖尿病性腎症である。糖尿病が事や運動といった生活習慣と深く関係しており、治療に患者の自己管理が重要であるのは事実である。しかしながら、以下に引用する「節制していれば糖尿病にならないし、人工透析だって必要がない。人の心がけの問題である」という川嶋朗医師の主張は医学的には間違っている。聞き手が川嶋諭氏(JBpress編集長)で、答えているのが川嶋朗医師(東京女子医大准教授)である。 ■健康保険に逆マイレージ制を導入しよう 不摂生が原因の人工透析患者に身障者認定は必要か:JBpress(日ビジネスプレス) 答 (中略)しかし、糖尿病は生活習慣病ですから、きちんと体をコント

    2013-11-11
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