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言語とWikipに関するshimomurayoshikoのブックマーク (3)

  • アオリスト - Wikipedia

    アオリスト(英: Aorist)とは文法上のアスペクトの一種で、古代ギリシア語: ἀόριστος (aóristos)「境界のない、範囲が不確定の」に由来する。狭義にはギリシア語をはじめとするインド・ヨーロッパ語族の時制のひとつである。ただしアオリストという用語はときに他の言語、例えばトルコ語などにおける上記とは無関係の概念を表すのに使われる場合もある[1]。 概要[編集] 動作が継続的であったり反復されることを表す未完了相や、また動作が生じさせた結果に注意を向けさせる完了相とは対照的に、アオリスト相は動作が単純で列挙的、瞬間的であることを示す[2][3]。 直説法においてはアオリストは過去の動作について総括的にまた完結した出来事として述べる。また現在の普遍的な陳述を表すためにも使われることがある(格言的アオリスト)。この場合は時制としてではなく「相としてのアオリスト」ということができる

  • 無理問答 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2017年10月) 無理問答(むりもんどう)とは、言葉遊びの一種である。 現代日においては全くルールの異なる2種類の遊びが無理問答と呼ばれている。 大喜利などで行われる無理問答[編集] 問答河岸跡 問う側が「○○なのに××とはこれいかに」という形式のお題を出し、答える側は「△△なのに□□と呼ぶが如し」と答えるものである。細かい言い回しは文体によって変わる事もあり統一されていない。 例1 問い「存在するのに犬(居ぬ)とはこれいかに」 答え「近寄ってきても猿(去る)と呼ぶが如し」 例2 問い「晴れの日になめても飴(雨)とはこれいかに」 答え「冬に飲んでもつゆ(梅雨)と呼ぶが如し」 例3 問い「1枚でも煎(千)とはこれいかに」 答え「1個でも饅(万

    無理問答 - Wikipedia
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2011/10/07
    「うるせえwww」ってひっぱたかれそうだ
  • ダブルスピーク - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年12月) 出典検索?: "ダブルスピーク" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ダブルスピーク(英語: Doublespeak、二重表現、二重語法)とは、受け手の印象を変えるために言葉を言いかえる修辞技法。一つの言葉で矛盾した二つの意味を同時に言い表す表現方法である。 ダブルスピークは婉曲法の形態をとることがあるほか[注 1]、わざと意味の曖昧な用語を用いることもある[注 2]。 語源[編集] ダブルスピークという用語は1950年代に英語の中に登場したが、これは

    ダブルスピーク - Wikipedia
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2011/08/18
    「通信傍受法」は非常に有名。あと連赤の「総括」とか? 個人的には「実動部隊」って単語にざわざわしますがね。
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