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認識と享受に関するshimomurayoshikoのブックマーク (1)

  • 作品は「おもしろさ」を表意していない - notable or ordinary

    「面白いかどうかは人それぞれ」って言葉はよく聞くし、概ね正しい(「人それぞれ」をどの尺度で捉えるかにもよるけど)と思うのですけど、この一言だけだと、あまりにも淡白だし、 「人それぞれ」というのは、『面白い作品』を面白いと読み取れる人とそう読み取れない人がいる。こんな誤解を招きそうな気がするので、ちょっと補足的に一言。 作品は、「おもしろさ」も「つまらなさ」も表意していません。 細かいこと言うけど、大事なことだから。「この作品は面白い」とか「この作品はつまらない」なんてロジックは絶対に成り立たないのです。「この作品は(今の)自分にとって面白い」「この作品は(今の)自分にとってつまらない」というロジックだったら成り立つ。 当たり前なんですけど、作品そのものに「面白い」「つまらない」を表意している対象なんかは存在していなくて、見てる(読んでる)こっちが勝手に「面白い」「つまらない」を感じたり評し

    作品は「おもしろさ」を表意していない - notable or ordinary
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