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bookとcopyrightに関するshimomurayoshikoのブックマーク (2)

  • 著作権保護期間が70年に延長される方向らしい - 日比嘉高研究室

    著作権保護期間が70年に延長される方向だというニュースが流れている。文化的な自殺行為だということがわかっているんだろうか(怒) 著作権保護は原則70年で調整へ TPP 2月3日 4時15分 NHK News Web TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡って、交渉参加12か国は、これまで難航していた映画音楽などの著作権を保護する期間について、公開や作者の死後から原則70年とする方向で調整を進めることになりました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150203/k10015166261000.html 著作権保護期間の延長は、限られた一部の企業(ネズミ王国など)を利するだけである。保護期間を70年にすれば、アーカイブ化に際する権利処理の困難さをさらに増加させるだけでなく、孤児著作物や死蔵作品の増加を招き、社会内における文化的制作物の活発な循環を低下させ

    著作権保護期間が70年に延長される方向らしい - 日比嘉高研究室
  • 佐藤亜紀のトラウマ - 日々の雑感(tach雑記帳はてなブログ版)

    えー、某出版社の名前を書かなければならなくなると、無意識の抑圧で別な出版社の名前を書いてしまう大蟻です。思ったより深刻にびょーきだな。今朝はそこの、名前がどうしても思い出せない雑誌を読んでいました。蓮實先生が書いておられたからです。 平野啓一郎の芥川賞受賞がきっかけとなって、佐藤亜紀と新潮社の関係が深刻な危機に陥ったことは、知ってる人は知ってる類の、一部には有名な話だ。この日記を読んで佐藤亜紀に同情しない人はいないだろう。これはあくまで佐藤亜紀の視点から語られた状況なので、はっきり言えば、ことの真相は分からない。新潮社側には新潮社側の言い分があるのだろう。ただ、それにしてもである…、やはり「心情」としては佐藤亜紀に同情的にならざるを得ないではないか… 状況が、あまりにも、佐藤亜紀にとって辛すぎる。痛々しい。この事件によって佐藤亜紀がどれほど深く心を傷つけられたのかと思うと、戦慄を禁じ得な

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