昨日まで行われていた東京国際ブックフェアで配られていた「文化通信BB」の増刊に、こんな特集記事が載ってました。 「KINOKUNIYA PubLineデータで見る文庫の著者別/レーベル別ランキング 読まれているのはこの作家、この文庫レーベル」 現在、文庫は月に600〜650点くらい新刊が発売されて、かつ、既刊を合わせると店頭には常時3〜4万点の商品が売られています。 その中で売上部数トップ300に入るってかなり凄い事なんです。 で、眺めてみるとライトノベル勢が結構多いなー、と思ったんで抜き出してみるとこんな感じ。 注意点としては データの元になってるのは、紀伊国屋書店全店の2011年1〜4月売り上げ、コミック文庫は除く この時期に新刊出てるかとか、震災の影響も当然あります オタク向けの専門店やネット書店とは客層が異なるであろう 「ライトノベル作家」って定義はどうも明確じゃないので、Wiki
まず、初めましての方に向け改めてご挨拶を。 「やや最果てのブログ」著者のsunagiと申します。 はてなダイアリーでは、2006年ごろから主にゲームや漫画、映画などの感想記事などをつらつらと書いております。まれに創作なども。 ちなみにTwitterは同じ名前で2007年からやってます。 今までにブクマが多くついたのは、「ラブプラス」について書いた記事や、沙村広明さんの漫画、ポニョ、サマウォ感想など。 2009-9-21 よくわかる 『ラブプラス』入門 〜またはラブプラスがすごい3+3の理由〜 2008-1-11 ブラッドハーレーの馬車/沙村広明 2008-8-2 クトゥルー神話に絡めるまでもなくヤバい - 『崖の上のポニョ』/宮崎駿 2009-8-3 『サマーウォーズ』を見た。心の動きを綴る。(後半ネタバレあり) 創作関係では、「頭蓋骨持ち歩き少女」をテーマにSSコンペを提唱したりしてまし
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