「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
答えになっているかどうか微妙ですが・・・誤字脱字で書き散らしですみません。 40代後半のゲイです。一意見として読んで頂けたら嬉しいです。 「ラーメンズ」が好きです。アメリカドラマの「クローザー」が好きです。 おっさんずラブ面白かったですし、かなり泣きました。 単発の2016年物を当時見て、2018年物をアマゾンでさっき見ました。 日本のドラマはほぼ見たことがありません。テレビ自体も実は30年近くほぼ見ませんでした。 アメリカのドラマがクオリティが高いのとマイノリティに対する態勢が違うのでやはり 日本のドラマは敬遠してしまいます。 日本に漫画があるようにアメリカのドラマの裾野の広さはすごいです。 でもこのドラマはかなりいいところまで行ってると思います。 アメリカドラマに迫る勢い。 ジョークセンス、マイノリティに対する姿勢、作品のクリエイティブ度、それらのバランス。 2016年版では薄かったマ
太悟 @daigoalex 同性愛者を差別する法もなく、同性愛ドラマが大人気で、オネエタレントの好感度が高く、性転換手術には保険もきくし、同性愛者お断り!という張り紙を見ることもないし、同性挙式をしようとしたら、どこの会場も喜んで提供してくれて沢山の参列者が来てくれた。 そんな僕の住んでる国は、 日本です。 pic.twitter.com/lmxrubPpPr 2018-07-27 21:30:22 Arata ”busyboo” @bzyboo @daigoalex @fensterlovers そこに至るには、少なからず闘ってきた先人たちが居ると思うのです。闘うといっても攻撃し合うだけではなく、傷つくかもしれない事を恐れずアクションを起こしてきた先人たちの積み重ねに感謝をしつつ、自分たちの世代も自分なりの闘いを暮らしの中で出来ればと思います。 2018-07-28 04:42:16 太
「ごめんね、知らなかったのよ」 30歳の時、母から言われた。 清く、正しくを絵に書いたような母は、セクシュアル・マイノリティの存在を長年「いけないこと」と思っていた。 14歳の冬、そんな母に意を決してカミングアウトしたら 「頭がおかしいから病院に行きなさい。」 母は目も合わせてくれなかった。 僕には絶望しかなかった。 でも、そんな母も知ることによって変わってくれた。 知ることで、人も社会も変わる。 9月28日の番組をみて、僕は世の中の人にもっと知って欲しいと思い、久々にブログを書くことにした。 フジテレビに対しては9月29日付で有志の個人・団体と共に抗議の文書を提出した。(文書はこちらからご覧ください http://sogihara.com/ ) 宮内社長が素早く対応してくださったことに安心を覚えた。 以前から、フジテレビの中でもセクシュアル・マイノリティに理解があり、応援してくれている方
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