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interviewとmusicに関するshimomurayoshikoのブックマーク (14)

  • 星野源が語る、創作の原点 「ものづくり」を通じて他者と向き合う | CINRA

    スタジオでギターやドラム、マリンバを意気揚々と演奏する星野源と、そんな星野の周りに表れるマリオのキャラクターたち……。もう既に、去年から放送されている『スーパーマリオブラザーズ』35周年記念CMを見た人も多いのではないだろうか。あのCMで流れていた星野源の新曲“創造”のフルバージョンが、遂にリリースされた。 『第71回NHK紅白歌合戦』でも素晴らしい演奏を披露した“うちで踊ろう”や、“折り合い”など、2020年は聴き手に寄り添うような穏やかな曲を世に放ってきた星野だが、“創造”は一転、自身の衝動を感じさせる、ハイテンションな1曲。星野自身、「じっくりと時間をかけた楽曲制作は久しぶりです」とコメントを出しているように、音楽そのものを喜び、楽しみながら生み出されたことが伝わってくる濃密な新曲だ。 ゲームフリークとしても知られる星野が長年愛し続けてきた任天堂作品とのコラボレーションということもあ

    星野源が語る、創作の原点 「ものづくり」を通じて他者と向き合う | CINRA
  • 星野源、新曲『創造』に込めた任天堂への無数のオマージュ。「“直接”は、絶対に歌詞に入れたかった」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ミュージシャン、俳優など、さまざまなジャンルで活躍を見せる星野源さんの新曲『創造』が2021年2月17日にリリースされた。これは、星野源さん自身も出演する任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』発売35周年記念のテレビCMソングにもなっている曲。 星野源さんと言えばゲーム好きでも知られ、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にハマっていたことや、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の前川みくのファンであることなどを公言していたことを知る人も多いだろう。 そんな星野源さんの『創造』は、楽曲でも歌詞でも任天堂の“モノづくり”へのリスペクトが詰まったものになっている。というのも、楽曲の中にゲームキューブやディスクシステムの起動音、『スーパーマリオブラザーズ』のファイアボールを撃つ音、敵を踏んだ音、『スーパーマリオランド』のステージBGMなどが散りばめられており、歌詞にも、Nintendo

    星野源、新曲『創造』に込めた任天堂への無数のオマージュ。「“直接”は、絶対に歌詞に入れたかった」 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 小室哲哉×BiSH運営(松隈ケンタ&渡辺淳之介)インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    TM NETWORK~trf、globe、安室奈美恵、篠原涼子、華原朋美、鈴木あみなど数えれないほどのトップスターとヒット曲を手掛けてきた稀代の音楽プロデューサー・小室哲哉。そんな雲の上の存在であった小室哲哉とavex松浦社長に憧れ、スタジオのしがない店員からアイドルシーンに伝説を残したBiS、そして現在はBiSHやPOPなど様々なグループを同時進行でプロデュースしている松隈ケンタ&渡辺淳之介。 小室哲哉からBiSHへの楽曲提供を受け、かつては有り得なかった三者対談を実現! 前述したアーティストたちの話もフォーカスしつつ、双方の共通点/相違点も探りつつ、松隈ケンタ&渡辺淳之介が小室哲哉&avex松浦社長のような存在になれるのか? 最終的にジャッジしてもらう歴史的瞬間インタビュー。音楽やエンターテインメントが好きな者であれば必読のエピソード&アドバイスばかりなので、ぜひご覧頂きたい。 BiS

    小室哲哉×BiSH運営(松隈ケンタ&渡辺淳之介)インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • 彗星の如く舞い降りたDUSTCELL。その美しさの源流を探る|BIG UP! Stars #33

    DIGLE MAGAZINEが音楽配信代行サービスをはじめ様々な形でアーティストをサポートしている『BIG UP!』を利用している注目アーティストをピックアップして紹介するインタビュー企画。第33回目はDUSTCELLが登場。 コンポーザー/プロデューサー・Misumiとシンガー・EMAによるユニット、DUSTCELLが5月20日に1stアルバム『SUMMIT』をリリースした。 元ボカロPという経歴を持つMisumiによる、引き出しの多さを活かした変幻自在のトラック、そして繊細ながらも力強いEMAのボーカルはすでに多くのリスナーを虜にしている。また、時に退廃的であり、厭世的。誰もが感じたことのある、挫折や疎外感などを提示し、そっと肯定してくれるリリックやアートワークの世界観に惹かれる者も多いだろう。 7月には初のライブにして初ワンマン公演も控えるふたり。稿では彼らの印象的なアートワークと

    彗星の如く舞い降りたDUSTCELL。その美しさの源流を探る|BIG UP! Stars #33
  • AVYSS magazine » SPEED interview 前編

    水面下で加速する新しいロックの波 「速さ」をキーワードに掲げ、Us・Waaterと2組のバンドを中心に結成された集団・SPEED。東京のパーティーシーンに突如現れた彼らの存在は、わずか半年のあいだでその名の通り猛スピードで広まっていった。そして先日、新型ウイルス感染予防対策として数々のパーティーが自粛に追い込まれる中、苦渋の末にSPEED初となるオールナイトイベント〈MAX SPEED〉の開催を決行。幸いにもパーティーから罹患者は生じず、娯楽を規制されつつある若者たちに希望を与える一夜となった。 その後も全世界的に厳しい状況が続いているが、速さを追求する彼らの勢いが衰えることはない。レーベル〈SPEED〉としてのリリース、Instagramのライブ機能を利用したWaaterの無観客ライブ、S亜TOHをはじめとしたポストコロナ・プロジェクト #2021survive への参加など精力的に活動

    AVYSS magazine » SPEED interview 前編
    shimomurayoshiko
    shimomurayoshiko 2020/05/21
    「ネクタイはギリギリイケる速さ」「あのダサさが一周して速くてかっこいいものとして解釈できる時代がきてる、それがいい速さだな」
  • INTERVIEW / 4s4ki - Spincoaster (スピンコースター)

    4s4kiがニュー・アルバム『おまえのドリームランド』を4月22日(水)にリリースした。 作は「コラボレーション」をテーマに、同世代のアーティストたちと作り上げた1枚。客演にrinahamu、Rin音、Gokou Kuyt、Anatomia、プロデューサーにSnail’s House、maeshima soshi、Gigandect、gu^2らを迎え、華美なエレクトロニック・サウンド〜オルタナティブなトラップまで、多様な音色が詰まった作品となっている。 4s4kiは今作のリリースに際し次のようなコメントを発表している。 果たして、4s4kiが作り上げた“ドリームランド”とは、そして4s4kiの目に映る現実とはどのようなものなのか。今回のインタビューでは、彼女のこれまでの足取りを振り返りつつ、作の制作背景を紐解く。 なお、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を鑑み、今回の取材はリモートで行

    INTERVIEW / 4s4ki - Spincoaster (スピンコースター)
  • 人気クリエイターたちが愛す18歳女子ラッパーDAOKOの謎を探る | CINRA

    先日高校を卒業したばかりの18歳女子ラッパーDAOKOが、メジャーデビューアルバム『DAOKO』を発表した。中3の時にニコニコ動画へラップの投稿を始め、高1でインディーレーベルから作品を発表すると、その儚くも美しい楽曲の世界観が話題となり、m-floやRHYMESTERのMummy-Dといった大物アーティストとのコラボレーションを経験。さらには中島哲也監督の映画作品に楽曲が起用されたり、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ『日アニメ(ーター)見市』の楽曲に抜擢されたりと、現在破格の注目を集めている女性アーティストの1人である。これまではアーティスト写真で顔を出すこともなく、その素顔がベールに包まれていた彼女だが、メジャーデビューというタイミングに伴い、その半生を振り返るインタビューを実施。リアルな言葉の数々から、DAOKOの「今」を感じてほしい。 小さい頃から抱えていた承

    人気クリエイターたちが愛す18歳女子ラッパーDAOKOの謎を探る | CINRA
  • アニメ『約束のネバーランド』のED曲を収録したCo shu Nieのニューシングルが発売「2曲とも採用された奇跡に驚きました」【インタビュー前編】(超!アニメディア) - Yahoo!ニュース

  • 菊地成孔×大谷能生 ジョン・コルトレーンを語る | ele-king

    2009年にイタリアで発表され、現在では、英、米、仏、デンマーク、ブラジル、アルゼンチンと計7カ国で翻訳版が出版されているスピリチュアル・ジャズ・コミック『コルトレーン』。今年2016年は、ele-king booksでも日版をつくらせてもらうことになり、きっとすでにお買い上げくださった方もいらっしゃることと思います。ありがとうございます。 誰もが知るジャズの巨人コルトレーンの、少年時代、軍隊時代、薬物依存、政治活動、そして恋愛と数々の伝説的レコーディングや時代背景にせまるこの評伝コミックの刊行を記念し、大谷能生さんと菊地成孔さんにご対談をいただくことができました。トークの模様はSPACE SHOWER NEWS「菊地成孔×大谷能生 ジョン・コルトレーンを語る」にて放送、このテキストはその全文を収めたものになります。日人が漠然と抱いているコルトレーン像の虚実を切り分け、その全仕事へと誘

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  • 人間椅子・和嶋慎治の『イカ天』バンドブーム後の暗黒時代――売れない時代に経験したお金がない怖さ | 日刊SPA!

    自伝『屈折くん』を出版した人間椅子の和嶋慎治氏。幼少期、青年期、デビューから売れない時期だけではなく、女性関係についても赤裸々に描かれていることで話題を呼んでいる。なぜここまで明かすことを決意したのか、著者の和嶋氏に聞いた。 ――書は、とても生々しさのある内容でした。 和嶋:音楽でも文章でも、僕の作品ですから、やはりスタンスは同じです。一般的なアーティストとか、売れている方のというのは、おそらくここまでプライベートを書く必要はないと思うんですよ。それこそ、誰もが憧れてしまうようなサクセスストーリーであったり、才能やカリスマのきらめきであったりを盛り込んで、読む人に夢を与えるような内容になると思う。その点、僕のはこの上なく、ウェットですからね。ウジウジとしていて、しみったれたことばかりが書かれている。でも、それが僕のバンド生活でしたから、取り繕っても仕方がない。 ――率直ですね。

    人間椅子・和嶋慎治の『イカ天』バンドブーム後の暗黒時代――売れない時代に経験したお金がない怖さ | 日刊SPA!
  • 【バズマザーズ】“普通”か“常軌を逸してる”かリスナーに判断してほしい | OKMusic

    山田亮一(Gu&Vo)率いるバズマザーズが、前作から約1年半振りとなるアルバム『普通中毒』をリリース。“普通中毒”という言葉に込めた想いや、制作について山田に語ってもらった。 アルバム『普通中毒』は前作から約1年半振りとなる作品ですが、いつ頃から制作に取り掛かったのですか? 事務所が付いてないので、何でも自分らで決めさせてもろてます。いつどこで誰とコンサートするかとか、物販でどんなもん売り付けたるかとか。せやから、アルバム作るゆうても、曲も何もできてへん段階でレコーディング日程は組めないんで難儀します。というのも、贔屓にしとるレコーディングスタジオがあたいらみたいなバンドマンでも使えるくらい、安くてええとこでえらい評判なんで、曲できてから予定を組んだんでは段取りとして遅すぎる。なんで、とりあえず予定だけ先に決めて、あとは風の吹くまま、木の実ナナゆうてね、面白いでしょ? みたいなことで、ええ

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  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来2017.01.29 18:0416,674 Shun 驚くべきデヴィッド・ボウイの先見性。インターネット黎明期に彼はすでにその未来を的確に思い描いていました。 1999年のBBCのインタビューで、インターネットの未来について故デヴィッド・ボウイが語っています。 当時ボウイにとってインターネットは非常に興味を引くものであったようで、「もし1990年代に育っていたら、音楽よりもインターネットに夢中になり、ポップスターにはなっていなかっただろう」と答えています。なぜならかつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです。そしてインターネットが持つその可能性について熱く語っています。 しかしインタビュアー

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来
  • “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった

    “イトケン”こと伊藤賢治氏と“ヒャダイン”こと前山田健一氏が初遭遇。音楽的ルーツからゲーム音楽について思うこと,そしてプロ論に至るまで語り合ってもらった 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 123456→ 昨年の夏,“ヒャダイン”こと前山田健一氏のインタビューを掲載したことを,覚えている人はいるだろうか? そのインタビューの最中,前山田氏は「ゲーム音楽では,伊藤賢治さんの作品に最も影響を受けた」と語っていた。 実はその段階で,前山田氏と,前山田氏が影響を受けたという伊藤賢治氏の対談を実現できないものかと考えていたのだが,当時の前山田氏はそんなネタ振りに対し「いやいや,そんなの恐れ多いです」と即答。一度は胸の奥にしまっていた。 前山田健一氏 1980年生まれ。作曲家,作詞家,編曲家,歌手。自身曰く「鳴かず飛ばずの時代」(2007年〜)に,ヒャダイン名義でゲームのアレンジ曲をニコニコ動画で発

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