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カルトに関するsora-papaのブックマーク (6)

  • カルトについて(破壊的カルトの八つの特徴)

    スタンフォ−ド大学の社会心理学者、フィリップ・G・ジンバルド−博士の、破壊的カルトの八つの特徴です。 [1]:グル−プの中で教祖(リ−ダ−)は自分自身を崇拝させ、特別な使命を持っていると教る。 例えば−自分自身が神様であるとか、イエスの生まれ変わりであるとか、全人類を救うための使命があるとか言うのです。そして、その教祖について行く人たちだけが救われ、ついて行かない人たちは滅びると教える。 [2]:教祖(リ−ダ−)は自分と教義に対してメンバ−に絶対的な服従を求める。 例えば−どんな命令でもメンバ−は従わなければなりません。メンバ一の判断ではなく教祖(リ−ダ−)と教義の判断が必ず正しいのです。全ての問題に対して最後に教祖(リ−ダ−)だけが決断することができます。教祖(リ−ダ−)や教義あるいは組織に対しての批判は許しません。 [3]:破壊的カルトの教祖(リ−ダ−)は大きな権力を持ち、しばしばカリ

    sora-papa
    sora-papa 2011/07/20
    一応、カルトの特徴についての関連記事。
  • 幸福の科学学園幹部が敵対宣言!「反対派住民は最強最大の敵」

    滋賀県大津市の仰木の里での学園建設をめぐって住民の反対運動にあっている幸福の科学が6月18日、東京正心館で「教育事業成功大会」を開催。その映像を、全国の支部・精舎に中継しました。この中で、幸福の科学学園の林雅敏副理事長が、なんと仰木の里の反対派住民を「左翼」「唯物論者」呼ばわり。「最強最大の敵」とまで口走って、言いたい放題、信者の反感を煽りました。 ■若き“宇宙伝道戦士” 「教育事業成功大会」では、幸福の科学学園・泉聡彦理事長などが挨拶し、開校から2年目に入った那須校の成果をアピール。さらに、那須校の「探求創造科発表会」のVTRが上映されました。登場した男女の生徒たちが、「世界伝道」への意気込みを熱く語ります。 「私達の使命は、やはり伝道なんです。伝道なんです! 私は、この人生一生を主(大川隆法総裁)に捧げていきたいと思います。そしてアメリカ伝道や世界伝道を成功させ、宇宙にも広がっていきた

    幸福の科学学園幹部が敵対宣言!「反対派住民は最強最大の敵」
    sora-papa
    sora-papa 2011/07/14
    「批判者は敵、十把一絡げで左翼扱い」「民主的な手続き否定、敵を『潰す』」「公権力におもねる」「支持されてることをPR、大言壮語、信者にリップサービス」カルトの典型だけどなんかデジャブだな。
  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ホメオパシー被害 「あかつき」問題を憂慮する会

    ホメオパシー被害の実態をお知らせし、行き過ぎた代替療法・自然療法信奉の恐ろしさを訴えます。 「好転反応」の罠にだまされ、手遅れにならないように。 2010年7月  有志によりこの会を立ち上げました。 2010年8月  日ホメオパシー医学協会と竹沢暁子ホメオパスに対して要望書を送りました。 朝日新聞(8月11日朝刊)に取り上げられました。 2010年9月  日ホメオパシー医学協会の理事会と、私たちの会の代表が話し合いを持つ予定です。 日ホメオパシー医学協会と竹沢ホメオパスに送った要望書と問題の概要(PDF文書) (ご遺族の希望により、犠牲となられた方が特定できないように、氏名等を記号にしてあります。) 事務局 東京都東大和市上北台3−355−4 めぐみ教会内 電話 042 564 0593 メール viator56@gmail.com

    sora-papa
    sora-papa 2010/08/19
    やっぱりカルト認定。これはひどい。しゃくてぃーぱっと事件を思い出す、とんでもない通常医療忌避。
  • ホメオパシー 体験談紹介:母子手帳の予防接種欄を真っ先に開きました。そして私が予防接種を一度も受けさせていないことを確認すると鬼の形相で私の顔をにらみ「予防接種はどうされ��

    sora-papa
    sora-papa 2010/08/17
    そろそろホメオパシーは医療忌避カルトとして認定してもよさそうな気がしてきた。
  • 潰された「ホメオパシーを辞めたい人のためのホットライン」

    なぜこの記事を増田で書いたのかはてなダイアリーではなく増田で書いたわけは圧力を受けたホットライン側から「実名や所属と結びつく所で書けば私達の二の舞になる」と忠告されたからです。 「ホメオパシーを辞めたい人のためのホットライン」とは何か某大規模新興宗教を辞めたい人のための相談所をよく弁護士さんなどが運営されていますが同じようなものと考えてもらって構いません。いったんホメオパシーの団体に参加してホメオパスとして活動を始めたらそこから抜け出す事は非常に困難な現状があります。もちろん所属する団体によって程度の差はありますが職場へ誹謗中傷のビラを撒かれたり無関係の家族に対して圧力をかける(具体的に下校途中の小学生の子供に「おかあさん間違ったことしてるから○○ちゃんからも説得してあげて」と言った事例等)など常識では考えられない悪質な脱退阻止行動が確認されています。 そういった脱退阻止行動の被害者を守り

    潰された「ホメオパシーを辞めたい人のためのホットライン」
    sora-papa
    sora-papa 2010/08/10
    商業化したニセ○○(この場合は「医療」)の行き着く先としてはありそうな話だが、裏がとれないので評価は保留。
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