上海問屋で、シリコンゴム製のスタイラスペンが発売された。バンド状の形をしており、タブレット本体に装着できる。価格は499円。
タダのギャグじゃなかったのか...。 ドドンとデスクトップにあるだけで、なんだかキュートでポップなトースターのUSBハブが仕事を楽しくしてくれそうですが、4ポートの本体のみならず、なんと実際に挿すと様になるトーストデザインのUSBメモリーまでセット発売されていますよ。 海外ではトースターデザインのUSB周辺機器って意外に人気だったりもするのかもしれません。こちらのUSBハブトースターの本体は27.99ドルにて、そして焼き上がりに応じた各色4種類のデザインな4GBのUSBトーストメモリーは24.99ドルにて販売中ですけど、いずれも単体では日本円にして2000円台で手に入りますが、すべて1万円以上を出してでも揃えてみたいって人は、どれくらいいるんでしょうかね? ちなみに焼きあがったらポンと飛び出す取り外しのギミックまでは備わりませんけど、ちゃっかりとトースターにはSDカードリーダーまで装備され
購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 本体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ
・まずは電源の入れ直し。電源ボタンをスライドしたまま保持して電源を切った後、しばらく待って、再度電源ボタンをスライドして電源を入れる。 ・電源が入っていて、電源も切ることができない場合、本体裏の下部の小さな穴のスイッチをピンなどで長押しするとリセットされる。 それでだめなら工場出荷状態に戻す。 ・電源が入っていて操作できるなら、メニューの設定のデバイス情報から「工場出荷時の状態に戻す」。 ・電源が入っていて操作できない場合、ホームボタン(本体前面下部)を押したまま、裏の穴のリセットスイッチを長押し。 ・電源が入っていない場合、ホームボタンを押したまま、電源スイッチをスライドさせたまましばらく保持して電源を入れる。 充電が切れている場合はこれらの操作もできないので、先に充電して下さい。 【楽天】Koboに期待するスレ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/eboo
タフネス系デジカメの種類も増えたけれど、その丈夫さを生かして「子どもが使える」「子どもと遊べる」カメラにしたのがニコンの「COOLPIX S30」だ。 子どもというのは昔からカメラが好きなもので、デジカメ時代になると撮ったものをその場で見られるからますます拍車がかかり、1枚撮るたびにこっちにやってきてモニタをのぞき込んだり、ちょっと貸して!といって持って行ったり。 どこかにぶつけたり、置き忘れたりしやしないかと親はハラハラしたりするんだけれども、カメラを持って遊んでる子どもって実に楽しそうなのである。1枚撮ってはわざわざ見せに来たりする。おもしろいもんである。 そんなシチュエーションに最適、ってカメラがニコンから出たのだ。こども専用カメラ、というわけではないんだろうけど、見れば見るほどそこをメインターゲットにしているとしか思えない。 それが「COOLPIX S30」(以下S30)である。
2011年11月22日17:00 マウスって1000円位ので良くね?なんで3000円もする奴買ってるの カテゴリPC ケータイ ツイート 1:名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/11/20(日) 14:51:57.93 ID:TR/YoZYS0 センサーに赤外線LEDを利用することで電池の持ちを向上させたというエレコムのワイヤレスマウス、「M-IR01DRシリーズ」と「M-IR02DRシリーズ」が発売された。 実売価格は2,480~2,980円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 このマウスは、「電池寿命約1年」をうたう省電力仕様のワイヤレスマウス。赤色や青色の可視光線よりも波長が長い赤外線LEDを採用、 さらにマウス - レシーバー間の電波伝送にかかる消費電力を抑える独自ソフトにより、レーザーセンサー式やブルーLED式のセンサーを 採用したマウスの2倍以上の
大きさ8×4フィート(2.4×1.2メートル)、重さ700ポンド(約317キロ)のどでかいiPhone・iPodスピーカードック「iNuke Boom」を、音響機器メーカーのBEHRINGERが発表した。 出力1万ワットの「世界で最もうるさい」ドック。希望小売価格も2万9999.99ドルとモンスター級。コンサートクオリティのサウンドを目指した「Eurosound」ブランドの製品で、CES 2012で披露する予定だ。 関連キーワード AVコンポ | iPhone | スピーカー | iPod advertisement 関連記事 iPod shuffleと一体化するワイヤレスヘッドフォン「ODDIO1」 BluetoothがないiPod shuffleでも使えるワイヤレスヘッドフォンが開発中だ。 「Angry Birds」のキャラがスピーカーに 「Angry Birds」のキャラの形をしたス
米アマゾンは9月28日、ニューヨークのプレス向け発表会にて新しいKindle端末3機種を発表した。 発表がウワサされていたタブレット端末は、『Kindle Fire』という名前で登場。OSに従来のLinuxではなくAndroid2.1を採用する。 従来のKindle端末と違い、タッチ操作が可能な7インチのカラー液晶を搭載する。マイクやカメラを搭載せず、コミュニケーションツールというよりは、あくまでも電子書籍リーダーとしての機能がメインとなっているが、今年3月にサービスを開始した『Amazon Cloud Drive』を通じて、電子書籍だけでなく動画や音楽といった米アマゾンで取り扱っているあらゆるコンテンツを楽しむことが可能。 WiFiモデルのみで価格は199ドル(約1万5000円)とiPad2(499ドル)やGalaxyTab10.1(399ドル)の半分以下。米国での製品出荷は11月15日
【ニュース】 ソニー、Android 2.3搭載”ウォークマン”「NW-Z1000」シリーズを発表投稿日:2011/09/13 更新日:2011/09/13[PR記事] ソニーは13日、”ウォークマン”のフラグシップモデルとしてAndroid 2.3を搭載した「NW-Z1000」シリーズを発表した。 大画面4.3型液晶とNVIDIAの「Tegra2」搭載し、Android マーケットにも対応する。 モデルは内蔵容量が16GB、32GB、64GBの3モデルで、カラーはブラックとレッドに加え、ソニーストア限定モデルもラインナップする。 発売予定は12月10日で、価格はオープン。 「NW-Z1000」シリーズは、既存の”ウォークマン”で採用されているフルデジタルアンプ「S-Master MX」や、周囲の騒音を約98.0%カットする「ノイズキャンセリング」など6種類の「クリアオーディオテクノロジー
さて、やはりアマゾン・タブレットの最新情報に触れないわけには行かない。9月2日、TechCrunchが一連の噂の掉尾を飾る(?)、MGシーグラー氏のレポートを掲載した。これまでのものとは違って、実物(設計検証用)を見て触ったというのだから、これは「公式リーク」に近いと考えてよい。写真なしが条件とのことで、写真はないのだが、ヒントとしてはRIMの7型タブレットPlayBookと似ているらしい。その名は、なんとKindle。Kindleタブレットが日本市場にも登場することは確実であり、検閲や価格問題でのアップルとの対応に苦慮していた出版社やコンテンツサービス企業にとって、抗し難い魅力を持ったプラットフォームになるだろう。 Androidの上につくられたKindleコンテンツ環境 マルチタッチだが、iPadのような10指タイプではなく2指タイプ。もちろん。バックライト付、カラーLCDだ。当初は7
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