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橘玲に関するsora-papaのブックマーク (15)

  • 日本人はアメリカ人より裁判が好き? – 橘玲 公式BLOG

    すこし前のだが、興味深いデータを見つけたので紹介したい。 ハーバード・ロー・スクールを卒業後、日産自動車法規部などを経て、東京大学大学院(法学政治研究科)で教鞭をとるダニエル・フットは、「アメリカ人は訴訟好き」「日人は訴訟嫌い」という“常識”に疑問を持った。 フットは、『裁判と社会―司法の「常識」再考』のなかで、日(2000年)、アメリカ(2001年)、中国(1995年)で行なわれた大規模意識調査を例に挙げる。 質問者はまず、以下のような3つの仮想事例を提示した。 【友人との紛争】ある人が友人に1カ月分の給料にあたる金額を貸しましたが、返済期限がきても友人はその金を返そうとしません。友人と交渉しても、友人はその金を返しません。その場合、その人が次の行動をとることをどう考えますか? 【電器屋との紛争】ある人が電器屋から1カ月分の給料にあたる価格の電気器具を買ったところ、それは不良品でし

    日本人はアメリカ人より裁判が好き? – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2012/08/09
    いつもながら興味深い。"アメリカの…民事訴訟のうちトライアルに至ったのはわずか1・8%に過ぎない(大半は和解。"
  • 日本の女性の3人に1人は貧困を経験している – 橘玲 公式BLOG

    社会学者・岩田正美の『現代の貧困』を読んでいたら考えさせられるデータがあったので、備忘録としてアップしておきたい。 岩田によれば、たとえ日社会の貧困率が高くなっていても、それだけで問題だとは限らない。貧困層の多くが20代の若者で、30代になれば貧困を脱し、40代や50代ではそれなりの蓄財ができるかもしれない。こうした貧困は「人生のスパイス」のようなもので、国家が救済する必要はない。 貧困が社会問題になるのは、それが固定化してしまうからだ。「貧困」を論じるには、一時的な貧困と固定した貧困を分けて考えなくてはならない。欧米ではこうした議論から、一人の人生を長期にわたって追跡するパネル調査(ダイナミック分析)が主流になっているという。 ところが岩田も嘆くように、日ではダイナミック分析はおろか、それ以前の静態的な分析についてもじゅうぶんなデータがない。日貧困問題は、研究者が限られたデータを

    日本の女性の3人に1人は貧困を経験している – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2012/06/06
    興味深い分析。確かに、格差はそれ自体ではなく、それが固定されることに問題がある。
  • 日本人はどんな場所にいるのか? イングルハートの価値マップ – 橘玲 公式BLOG

    『(日人)』では、日人の特徴は、(それがもしあるとすれば)「空気(世間)」ではなく「水(世俗)」にある、という議論をしています。 その当否についてはさまざまな意見があると思いますが、ここで議論の前提として、書のアイデアの元となったイングルハートの価値マップを掲載しておきます。 ロナルド・イングルハートはアメリカ政治学者で、国民性による価値観のちがいを客観的に評価すべく、世界各地で大規模なアンケート調査を行なっています(このブログで何度か紹介した世界価値観調査もイングルハートが始めたのもです)。 *イングルハートの価値マップのことは、社会学者・橋努氏の『経済倫理=あなたは、なに主義』で知りました。 この「価値マップ」では、縦軸が「伝統的価値(前近代)」と「世俗-合理的価値(近代)」、横軸が「生存価値(産業社会)」と「自己表現価値(ポスト産業社会)」になっています。 左下が「生きてい

    日本人はどんな場所にいるのか? イングルハートの価値マップ – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2012/05/16
    相変わらず面白いエントリ。"日本人は、世界でも突出して世俗的"
  • 高校生のセックス相関図から幸福と不幸を考える – 橘玲 公式BLOG

    「 “モテキ”はなぜやってくるのか?」で“つながり”について書いたが、私たちはいったいどのようにつながっているのだろうか? ここでは、それを可視化してみよう。 以下の3枚の図版は、いずれもニコラス・A・クリスタキス/ジェイムズ・H・ファウラー『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』に掲載されているものだ。 1枚目は、白人生徒が大半を占めるアメリカ中西部の中規模高校(仮名で「ジェファーソン高校」)のセックス相関図だ。 色の濃い点が男子、色の薄い点が女子で、複数の異性とつき合っている場合は2方向(もしくは3~4方向)に枝が伸びている。 これを見るとわかるように、枝の末端にいる生徒を除けば、すべての生徒が複数の異性と性関係を持っている。でもこれは、「アメリカの高校は風紀が乱れている」ということではない。 そもそもなぜ、社会学者がこのようなセックス相関図を描くことができたのだろうか? それはこ

    高校生のセックス相関図から幸福と不幸を考える – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2012/04/27
    興味深い記事。
  • 日本人は世界でいちばん仕事が嫌い – 橘玲 公式BLOG

    人の価値観を世界の国々と比較する「世界価値観調査」のことは以前も書いたが、鈴木賢志『日人の価値観』には、各種の価値観調査のなかから興味深いものがコンパクトにまとめられている。 ここではそのなかから2つ紹介しよう。 最初の表は、「たとえ余暇が減っても、常に仕事を第一に考えるべきだ」という意見に「強く賛成」とこたえたひとの割合だ。いわば、「世界仕事人間ランキング」である。 一目瞭然のように、日人は堂々の第一位だ。しかも、下から。 日人は、「余暇が減るんなら仕事なんかしたくない」と考えているひとの割合がきわめて高い。すなわち、「世界でいちばん仕事が嫌いな国民」なのだ。 ランキングを見ればわかるように、上位はほとんど発展途上国で占められている。彼らは、「働かなきゃ生きていけない(遊ぶことなんて考えてられない)」ひとたちであり、同時に、「働けば働くほどゆたかになれる」ひとたちでもあるのだろ

    日本人は世界でいちばん仕事が嫌い – 橘玲 公式BLOG
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    sora-papa 2012/04/12
    興味深い考察。この本は買ってみよう。
  • 年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? – 橘玲 公式BLOG

    公的年金の支給開始年齢を70歳に引き上げるという案が話題になった。あまりの反発に民主党は即座に撤回したが、年金財政の悪化を考えれば、早晩復活することは間違いないだろう。 ところで年金の支給が70歳開始になったら、積み立てた保険料と、生涯にわたって受け取ることになる保険金の関係はどうなるのだろうか? 厚生年金や共済年金は所得によって保険料や支給額が変わるので、仕組みの単純な国民年金で計算してみよう。 国民年金は20歳から40年間、保険料を積み立てて、65歳から毎月払い戻しを受ける積み立て型の終身年金だ。保険料は2017年に月額1万6900円まで引き上げられ、それ以後は変わらないことになっているので、毎年の支払額は20万2800円、40年間の総支払額は811万2000円になる。 それに対して受給額(保険金)は月額6万5741円(年78万8892円)で、これが生涯にわたって支払われる。 年金に加

    年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2012/02/02
    年金制度がすでに制度崩壊寸前という分かりやすい話。それでも、終身年金制度のセーフティネット性は間違いなくあるんだけど。
  • 日本は大家族制に戻っていく? 週刊プレイボーイ連載(33) – 橘玲 公式BLOG

    経済格差が広がっている、といわれています。「一億総中流」の時代とは時代の雰囲気がずいぶん変わったのはたしかで、これは主に三つの原因で説明できます。 経済格差の最大の要因は高齢化です。 20歳の頃はだれでも貯金の額は同じようなものでしょうが、商売に成功したり失敗したり、定年まで勤め上げたり途中で退職したり、人生はさまざまですから、年をとるにしたがって経済的なゆたかさには大きな差が生まれます。社会全体の平均年齢が上がれば、それにつれて経済格差も自然と大きくなっていくのです。 ふたつめは、家族が小さくなってきたことです。 日でもむかしは祖父母、父母、子ども夫婦、孫の4世代が同居するのがふつうで、世界の多くの国々ではいまでも大家族が一般的な居住形態です。貧しい国では家族がいちばんの安全保障で、みんなが身を寄せ合って暮らしているのです。 大家族では、一人あたりの生活コスト(住居費や費)はきわめて

    日本は大家族制に戻っていく? 週刊プレイボーイ連載(33) – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2012/01/16
    相変わらずコンパクトな文章で面白い内容。確かに核家族は豊かさの象徴ではあるかも。
  • 消費税率30%の未来 週刊プレイボーイ連載(32) – 橘玲 公式BLOG

    野田首相は、消費税増税の「捨て石」となると覚悟だといいます。現在5パーセントの消費税率を10パーセントまで上げようと苦心惨憺しているのですが、日の財政状況を考えるとじつはその程度ではぜんぜん足りません。日国の歳出は100兆円もあるのに、税収は40兆円しかないのですから、単純に考えると、消費税率を30パーセントくらいまで上げなければ財政は均衡しません。 財政破綻の危機に陥ったギリシアの消費税率が23パーセントに引き上げられたことを考えると、これは荒唐無稽な話とはいえません。実現可能性はともかくとして、このような高消費税率の未来ではどのようなことが起きるのかをここでは考えてみましょう。 消費税率30パーセントというのは、100円の買い物で30円の税金を納めることです。1万円なら税額3000円、10万円で税額3万円、100万円だと税額30万円……と考えていけば、ひとびとがどのように行動するか

    消費税率30%の未来 週刊プレイボーイ連載(32) – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/12/26
    なるほどー。こういう話題のとき、経済学者の説明はほんとに分かりやすい。
  • お金はなぜ“汚い”のか 週刊プレイボーイ連載(20) – 橘玲 公式BLOG

    世の中のほとんどのひとは、お金を汚いものと思っています。それと同時に、「お金より大事なものはない」ともいいます。これはいったいどういうことでしょう。 この秘密は、私たちが異なるふたつの世界に暮らしているからです。 私たちにとっていちばん大事なのは親子や兄弟姉妹、夫婦や恋人との人間関係で、これを「愛情空間」とします。次に大事なのは友だちとの関係で、これが「友情空間」です。愛情空間や友情空間を含む、身近な知り合いの住む世界を「政治空間」と呼ぶことにしましょう。私たちの人生のほぼすべては、この政治空間のなかで営まれます。 政治空間の外側には、近所の八百屋のおじさんからアメリカ中国のインターネット通販業者まで、お金のやり取りでしかつながりのない茫漠とした世界が広がっています。これが、「貨幣空間」です。 貨幣空間(市場)はモノとお金を交換する世界ですから、お金がなければ生きていくことができません。

    お金はなぜ“汚い”のか 週刊プレイボーイ連載(20) – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/10/03
    リバタリアンの橘さんが、お金がある条件下で「汚く」、またある条件下では「大事」であることを明確に説明。これってかなり重要なSSTの要素を含む話かも。
  • 日本の若者はほんとうにリスクをとらないのか? 週刊プレイボーイ連載(18) – 橘玲 公式BLOG

    人はリスクをとらない、といわれます。最近の若者は海外に出ようとせず、アメリカの一流大学では、留学生のほとんどは中国韓国の学生になってしまった、との嘆きもよく聞かれます。 これが、日の将来に対する重要な警告であることは間違いありません。しかし保守的で臆病で日を離れたがらない若者というのは、日人の「国民性」なのでしょうか。 ひとはどんなときでも、自分の利益を最大化すべく合理的な選択をする、と考えてみましょう。すると、ちがった風景が見えてきます。 プロサッカーの世界では、たくさんの若者たちがヨーロッパに渡っています。長谷部や田、長友、香川といったJリーグで活躍した選手だけでなく、アーセナルの宮市亮のように高校を卒業してすぐにヨーロッパリーグで活躍する選手も登場しました。 なぜサッカー選手たちは、大きなリスクをとって海を渡るのか? 彼らは、特別な日人なのでしょうか。 もちろん、そん

    sora-papa
    sora-papa 2011/09/20
    スマートな議論。
  • 民主党政権とはなんだったのか(3) – 橘玲 公式BLOG

    「官僚内閣制」「省庁代表制」「政府・与党二元体制」という日的な統治構造では、仕切られた省庁の枠組のなかで、ボトムアップの合意形成によって政策がつくられていく。この仕組みは戦後の復興期、社会の各層に的確な政策が必要とされていた時期にはきわめてよく適合した。 だがこの大きすぎる成功体験が、冷戦終焉以降の歴史的な変化に乗り遅れる原因ともなった。「省庁連邦国家日」には、国益のためにトップダウンで合理的な意思決定をする仕組みが備わっていないのだ。 そこで民主党は、2009年の政権交代を受けて、日の統治構造の改造に乗り出すことになる。 民主党の「原理主義者」たちの理解では、政権交代後にこの国にふたつの権力が並立することになった。ひとつは選挙で選ばれた国民代表を基盤とする民主党内閣、もう一つは省庁代表を基盤とする官僚内閣だ。 ひとつの国にふたつの権力は並び立たないのだから、民主党内閣は、権力闘争に

    民主党政権とはなんだったのか(3) – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/08/26
    このシリーズは面白いな。
  • 私たちは「猿の惑星」に住んでいる 週刊プレイボーイ連載(2) – 橘玲 公式BLOG

    政治に、みんなが怒っています。怒りを通り越して、絶望しているひとも少なくありません。 大震災と原発事故という未曾有の国難にあって、いまこそ国がひとつにまとまらなければならないのに、政治家は足の引っ張り合いばかりしている――こうした批判はもっともですが、しかし、政治質が権力闘争であるという基的なことを見落としています。 権力闘争とはいったいなんでしょう。 オランダの動物行動学者フランス・ドゥ・ヴァールは、動物園で暮らすチンパンジーたちの「政治」を研究して世界じゅうを驚かせました。ベストセラーとなった『政治をするサル』では、老いたボスザルが人望(サル望?)の厚いライバルの台頭を押さえ込むために、乱暴者の若いサルと同盟を結んで共同統治を画策する様が活き活きと描かれています。 友情と裏切り、権謀術数と復讐が織り成す残酷で魅力的なチンパンジーたちの政治ドラマは、戦国絵巻や三国志、シェーク

    私たちは「猿の惑星」に住んでいる 週刊プレイボーイ連載(2) – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/05/26
    この人は遺伝云々の話をした瞬間に文章がダメダメになるな。
  • いずれ君たちは思い知るだろう – 橘玲 公式BLOG

    東京電力の損害賠償をめぐる政府支援の枠組が決まった。私は日国の一介の納税者として、また東京電力の一利用者として、この決定にささやかな疑問を持っている。 政府の決定では、東京電力の賠償額に上限は設けないのものの、株式の上場を維持し、社債などの債権もすべて保護されることになった。それでどうやって莫大な賠償資金を捻出するかというと、東京電力の毎年の利益から国に返済するのだという。 ところで東京電力の商品は電力しかないのだから、「利益」というのは利用者が支払う電気料金のことだ。電力は地域独占なので、電気料金が値上げされれば利用者には抵抗する術がない。すでに多くのメディアで、「電力料金の大幅な値上げは不可避」と報じられている。 ここで、私の最初のささやかな疑問だ。 これは要するに、東京電力が利用者から原発事故の賠償資金を取り立てて、それを被害者に分配するということではないのか。 もちろん政府はこう

    いずれ君たちは思い知るだろう – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/05/16
    最近橘さんエンジンかかってるな。
  • モーニングスター社インタビュー(2)震災で露呈、日本人のリスク「極大化」ポートフォリオ – 橘玲 公式BLOG

    <人的資の喪失を懸念、会社依存に警鐘> ――震災が日の経済・雇用などに与える影響が懸念されているが、どう考えるか。 「震災の経済への影響はこれから出てくるだろう。懸念すべきは、膨大な数の人達が家や車などの物的資産だけではなく、労働市場から利益を得るための『人的資』をすべて失ってしまったことだ。例えばサラリーマンは、安定しているように見えても、会社や工場が津波で流されてしまえばこれまでの職業人生はゼロにリセットされてしまう。日のような労働市場に流動性がない社会では、中高年は転職の可能性が閉ざされている。サラリーマンは、株式投資で1つの銘柄に全財産を投じるのと同じく、人的資のリスクを極大化している」 「経済的な側面から見れば、人生設計とは、自分が持っている『人的資』と『金融資』のポートフォリオをいかに管理するかという問題としてとらえられる。一般に個人で500万円の貯金があればかな

    モーニングスター社インタビュー(2)震災で露呈、日本人のリスク「極大化」ポートフォリオ – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/05/12
    冷徹な部分はあるけど、まっとうな意見だと思う。住宅ローンでマイホームというのは、非常にリスクの高い投資。
  • Back to the 80’s いまでもときどき思い出すこと(4) – 橘玲 公式BLOG

    大学を卒業したものの、なにをするあてもなく、新橋にある小さな出版社で働いていた。編集長は20代後半の気のいいひとで、世界を放浪したあと見よう見真似で雑誌づくりの仕事を始めた。部下はなにも知らないぼくと、もっとなにも知らない女の子が一人だった。 ある日その編集長が、海外宝くじを日で買える、という話を聞きつけてきた。面白そうなので雑誌に載せたら、ものすごい反響があった。当時はまだジャンボ宝くじやロトシックスなどない時代で、1等賞金が1億円を超える北米やヨーロッパの宝くじはとても珍しかったのだ。 ビジネスチャンスを嗅ぎつけた編集長は、1人で飛行機に飛び乗って、ドイツ宝くじ会社と海外販売の独占契約を結んできた。ぼくの仕事は、編集長が持ち帰った大量のドイツ語の資料を翻訳し、宝くじの仕組みや買い方、当せん金の受取り方をマニュアルにすることだった。 日ではじめての海外宝くじの雑誌ができると、スポ

    Back to the 80’s いまでもときどき思い出すこと(4) – 橘玲 公式BLOG
    sora-papa
    sora-papa 2011/05/02
    興味ぶかい。
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