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福祉に関するsora-papaのブックマーク (4)

  • 東京新聞:自助・自民か 公助・民主か 社会保障の理念で論戦:政治(TOKYO Web)

    二十一日の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会で、社会保障の運営方式に関し、政府・民主党と自民党が論戦を繰り広げた。自民党は自己負担による「自助」を第一とするべきだと主張。政府・民主党は自助だけでは対応できなくなっているとして、税金を財源とする「公助」の充実が必要だと反論した。 (上坂修子) 自民党が先にまとめた一体改革の社会保障分野の対案は自助、地域などで助け合う「共助」、公助の順に政策を組み合わせるべきだと主張。自助に期待するよりも、税金頼みの面が目立つ民主党の社会保障政策への対抗姿勢を鮮明にした。 対案をまとめた自民党特命委員会事務局長の加藤勝信氏は「医療や介護を受けないのに保険料や税金を払っている人が納得できる姿を示すことが社会保障の一丁目一番地だ。真面目に保険料や税金を払う基盤がなくなれば何もできなくなる」と指摘。税を財源とする民主党の最低保障年金制度構想を批判し、自助・自立が基

    sora-papa
    sora-papa 2012/05/22
    自助ってことは最大の支出先である老人福祉削減から入るんだよね、当然。
  • 40代姉妹死亡:「生活苦しい」区役所に3回相談 札幌 - 毎日jp(毎日新聞)

    札幌市白石区のマンションで知的障害のある妹(40)と姉(42)とみられる遺体が見つかった問題で、この姉は約1年半前から3回にわたり区役所に生活相談に訪れ、生活保護申請の意向をみせていたことが、市役所への取材で分かった。姉は自身の仕事や妹の世話をしてくれる施設も探していたようで、その最中に急死し、連鎖的に悲劇が起きたとみられる。 札幌市保護指導課によると、姉は10年6月、11年4月、同6月の計3回、区役所を訪れ「生活が苦しい」と訴えた。2人の収入は中程度の知的障害がある妹の障害年金だけだったとみられる。昨年6月、姉は「今度、生活保護の関係書類を持ってくる」と言って必要な書類を聞いて帰ったが、その後は相談がなかった。 北海道警の調べでは、姉妹の部屋に求職に関するメモがあった。姉とみられる遺体の死因は脳内血腫。姉は3年前に脳外科を受診した記録があり、体調不良を自覚しつつ職探しをしていた可能性があ

    sora-papa
    sora-papa 2012/01/25
    こういう状況だったのか。痛ましい。「111」のくだりが胸に刺さる。
  • 書評『困ってるひと』 - 障害・介助・外傷

    困ってるひと 作者: 大野更紗出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/06/15メディア: 単行購入: 35人 クリック: 490回この商品を含むブログ (84件) を見る 『困ってるひと』(大野更紗 ポプラ社 2011年) 「先生(お医者の)は自分の価値観にあわない患者は徹底して切り捨てる。ここで諦めて撤退したら、同じことのくりかえし。ふんばろう。「清く正しく美しく」死ぬまで苦痛に耐え散りゆく「日陰の花」に、、、なるかボケェ」(twitter、@wsaryより) 『困ってるひと』。このは、1984年生まれのうら若き20代新型難病女子の壮絶・キテレツな、日最深部の医療機構探訪ノンフィクション物語。 30代草系(実は肉系)男子のぼくとしては、20代女子の行動と表現、エネルギーの爆発は、驚きの連続。なんかとっても新鮮な気持ちで、新世代女子の生き様を見た思い。 大野さんは、福島

    書評『困ってるひと』 - 障害・介助・外傷
    sora-papa
    sora-papa 2011/07/23
    これはすごいかも。読んでみたい。
  • 【インタビュー】話題の"タイガーマスク現象"について思うこと - 児童養護施設出身者に聞く | ライフ | マイコミジャーナル

    「タイガーマスク」の主人公・伊達直人を名乗る贈り物が全国の児童養護施設や児童相談所などに相次いでいる。世知辛い時代の心温まるニュースとして話題となっているが、児童養護施設出身者はこの"タイガーマスク現象"をどうみているのだろうか? 社会的養護の当事者参加民間グループ「こもれび」の代表で児童養護施設出身者の佐野優さん(24)にインタビューした。 ■PROFILE : 佐野優(さの・ゆう) 24歳。中学生時代の3年間を千葉県内の児童養護施設で過ごす。中学卒業後は飲店で勤務。2008年6月、「"児童養護施設"をもっといろんな人に知ってほしい」と、友人と社会的養護の当事者参加民間グループ「こもれび」を設立。大学やシンポジウムで、自分の生い立ちや児童養護施設についての講演を行う。退所者の居場所づくりとして、定期的に「交流会」も開催。家族は夫と息子(5歳)。千葉県流山市在住。 「一過性のブームで終わ

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