Secret Stageにスコアランキングがありますが、送信方法がわからない方のために、ハイスコアを送信する方法を説明します。 最初の画面で、RESULTSを表示して、スコア部分をタッチ スコアを送信するステージを選んで
「auモメンタムの回復」を掲げ、田中孝司氏が小野寺正氏に変わってKDDIの社長に就任した2010年12月から約1年。マルチネットワーク、マルチデバイス、マルチユースの3M戦略を推進した2011年と、さらなる飛躍を目指す2012年の展望を、田中社長に聞いた。 KDDIにとって、2011年はかつてないほど激動の年になった。 2010年12月に新社長に就任した田中孝司氏の指揮の下、スマートフォン分野での出遅れを取り戻すべく、ラインアップを拡充。従来から取り組んでいたAndroidスマートフォンに加えて、マイクロソフトのWindows Phone 7.5搭載端末「Windows Phone IS12T」と、Appleの「iPhone 4S」を獲得。スマートフォン分野での“フットワークのよさ”で、ライバルのNTTドコモとソフトバンクモバイルを上回り、いちはやく“3プラットフォーム体制”を構築した。
今回のiPhone 4S獲得でGoogleの「Android」とAppleの「iPhone」、そしてマイクロソフトの最新プラットフォーム「Windows Phone 7.5」を揃えた国内唯一のキャリアとなったKDDI。 これによりユーザーが好きなプラットフォームを同じキャリア内で自由に選べるようになったわけですが、同社のスマートフォン戦略を振り返ってみました。 ◆「Android au」がすべての始まり 「IS01」CMキャラクターにレディ・ガガを採用し、「Android au」というキャッチコピーで2010年11月26日に「日本人が求める最良のスマートフォン」こと「IS03」を大々的に売り出したのがKDDIのスマートフォン戦略の始まり。なお、同社は「IS03」発売前にAndroidスマートブック「IS01」で手痛い失敗を経験しており、この時点ではiPhoneで先行するソフトバンクモバイル
◇カメラなど機能を強化 「5」なし 米アップルは4日(日本時間5日深夜)、米カリフォルニア州の本社で発表会を開き、スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」の改良版「4S」を発表した。米国や日本などでは7日から予約を受け付け、14日に発売する。米国での価格は2年契約で16ギガモデルが199ドル、32ギガモデルが299ドル、64ギガモデルが399ドルで、色は白と黒。日本では従来のソフトバンクモバイルに加えて、KDDI(au)からも発売されることが正式に発表された。 予想されていた新機種「5」の発表はなかったものの、12日に無料公開するOS(基本ソフト)の最新版「iOS5」を搭載しており、メッセージ機能やツイッター連携、タスク管理アプリ(ソフト)などが追加される。 アイフォーン4Sは、10年6月に発売された「4」と外観はほぼ同じだが、タブレット端末「iPad(アイパ
■編集元:ニュース速報板より「iPhone5 ソフトバンクからは出ない可能性が浮上」 1 名無しさん@涙目です。(秘境の地) :2011/09/27(火) 01:04:08.15 ID:AvZTiizf0 ?PLT(12000) ポイント特典 京セラは「iPhone(アイフォーン)5」巡るGS証券の判断受け安値を更新 ゴールドマン・サックス(GS)証券が本日付で、「iPhone」(アイフォーン)の最新機種「iPhone5」の発売がソフトバンクではなKDDIになるとの観測が出ていることに関し、その場合はKDDI向けの依存度の高い京セラの戦略・収益に大きなリスクとなる可能性があるとしたと伝えられたことが影響したようだ。 http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20110926-20513225-scnf-stocks 続きを読む
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日本で販売することが判明した。日本では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上
KDDIが昨年行った2010年冬モデルおよび2011年春モデル発表会ではモックアップのみが展示されていたAndroid 2.2スマートフォン「IS05」の実機を本日行われたKDDIの春モデル展示イベントで試用することができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 CPUの高速化も検討されており、実現すれば今までのスマートフォンには無かったカジュアルデザインでコンパクトな見た目とは裏腹に、高いスペックを実現することになる「IS05」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これが「IS05」の本体です。3.4インチフルワイドVGA(480×854)液晶、ワンセグ、43万画素インカメラを搭載した小型スマートフォンでカラーリングは3色。Android 2.2採用モデルでFLASH 10.1も発売時点でサポートしています。 右側面。右からシャッターボタン、
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