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㊥カメラ担当係 "S" です。本日もご覧いただきありがとうございます。 新製品 PENTAX Optio RZ18 ペンタックス が店にやってきたら、え~これ「RICOH」じゃん!って驚いちゃいました。(笑) ご購入検討のお客様へ 当社ECサイト「八百富写真機店ネット店」は こちら です! 2011-11-15・現在の販売価格は 「17,000円(税込)」です。 この9月13日に、ペンタックスさん発表され新製品「Optio RZ18」がさっそく当店にやってまいりました。詳しいスペックはこちらから( http://www.pentax.jp/japan/news/2011/201112.html )をご覧いただくとして、まずはこの写真を見て下さい。 ね、なんか似てません?そう、RICOHのCXシリーズの匂いがプンプンするんですが(笑) レンズを伸ばすと、まずます......リコーさんは、 も
手前の自動車が同じくらいの大きさで写るようにして画角の確認。今度は上が望遠、下が広角。こんなに違う!
リコー GXR用「GXR MOUNT A12」の登場で、Mマウントボディーの選択肢が増えることとなった。そしてこのユニットは、ライカレンズファン以外にもアピールできる描写力という魅力を持っている。 リコー「GXR」といえば、カメラボディとカメラユニットを交換することで、さまざまな撮影シーンに対応できるユニークなデジタルカメラ。ボディとカメラを別のユニットにすることで、レンズとセンサーを専用に設計することができ、最適な描写を得ることができる。 このカメラユニットは「S10 24-72mm F2.5-4.4VC」「A12 50mm F2.5 MACRO」「A12 28mm F2.5」と個性的な4つが発売されているが、今回紹介するのはカメラユニットではなく「レンズマウントユニット」という新しいカテゴリーに分類される。APS-Cサイズ1200万画素センサーを搭載したユニットに、ライカMマウントのレ
オリンパスイメージングは8月24日、デジタルカメラ「OLYMPUS SP-810UZ」を9月上旬に発売すると発表した。市場想定価格は4万円前後となる。 30倍以上のウルトラズームカメラとしては世界最小となるコンパクトなボディで、広角24mmから望遠864mmまでの光学36倍ウルトラズームレンズを搭載したオールインワンカメラだ。ボディは高さ75.9mm×幅105.9mm×奥行き73.5mmで、重さは413g。 1400万画素CCDと3.0型大型ワイド液晶を搭載。また、CCDシフトと高感度撮影の「DUAL IS」により手ぶれをダブルで補正し、望遠時でも手ぶれを軽減できるという。さらに、カメラ背面にあるボタンを押すだけで簡単に超望遠のハイビジョン動画(MPEG-4 AVC/H.264)が撮影できるほか、3Dフォト撮影機能や肌をなめらかに補正する「ビューティーモード」、肌や瞳を美しく補正する「ビュ
HOYAは7月1日、「ペンタックス」ブランドのカメラ事業を10月1日付けでリコーに売却すると正式発表した。 売却するのは、ペンタックスブランドでデジタルカメラ、交換レンズ、関連アクセサリー、セキュリティカメラ、双眼鏡など光機製品の開発・製造・販売を展開するHOYAの「PENTAX イメージング・システム事業」。デジタルカメラモジュールやDVDピックアップレンズなどの事業はHOYAに残す。 リコーはコンシューマー事業の確立を目指し、カメラ事業を拡大していく考えで、ペンタックスのレンズ交換式カメラ技術やレンズ技術、販売チャネルを役立てる。 関連記事 ペンタックスがリコーに? HOYAが売却検討と報道 HOYAが「ペンタックス」ブランドのカメラ事業をリコーに売却することを検討していると各紙が報じた。 ペンタックス吸収合併 新会社は「HOYA」 HOYAは、子会社化したペンタックスを来年3月31日
お気に入りのコレクションなどを美しく撮影する「ブツ撮り」。きれいに撮る基本テクニックをマスターしておけば、人物などの撮影にも応用できる。 13.光を柔らかくするのが基本、被写体によっては強い光も有効 赤ちゃんや子どもの撮影でも解説したが、被写体を自然な感じで美しく撮影するためのポイントは、「いかに光を柔らかくするか」だ。カメラの内蔵フラッシュは発光面が小さいので、強い光が直線的に被写体に向かってしまう。結果、被写体がギラギラとした質感になったり、影が濃く写って不自然な仕上がりになる。 内蔵フラッシュを使う場合、光を和らげるための工夫をしてみたい。半透明のレジ袋をフラッシュの手前にかぶせるだけで発光面の面積が広くなり、光が柔らかくなるのだ。ただし、被写体に届く光の量が少なくなってしまうので、フラッシュの発光量調整や露出補正などをして、写真全体が暗くならないようにする必要がある。 机のスタンド
NEX-5 あーあ。買っちゃったよ。まだ100枚も撮ってないんだけど、ファーストインプレッションでも。 ざっとNEXについてまとめると、 APS-Cセンサ(一般的なデジタル一眼レフカメラ(非フルサイズ)と同じサイズ) 「一眼クオリティ」の根拠だと思う 新設計Eマウント(レンズとカメラ本体の接続部分の形式) 近日Eマウントのビデオカメラが出る AVCHD フルハイビジョン(NEX-5のみ。NEX-3は1280*720になるらしい) オートHDR / スイングパノラマ かなり小さくて軽いボディ やたら背景ボケを推している謎のTVCM 曲的にもモロ30代がメインターゲットなんだろうなあ。 てな感じ?で、僕が購入に至った背景をまとめると シグマDP1sを買いに行く 試写してISO800のノイズに絶望し、風景撮り専用機であることを悟る E-P1を考える 後ろを見たらNEXが→陥落 みたいな感じ。 要
最近のデジタル一眼はいわゆるレンズキットを購入すると、標準ズームレンズと呼ばれる(メーカーごとに差異はあるものの)焦点距離18~50ミリ程度のズームレンズが付属しています。最近ではより焦点距離の長い望遠ズームレンズや、高倍率ズームレンズの付属するパッケージも用意されています。 ズームレンズはさまざまなシチュエーションに対応できる便利なレンズですが、各メーカーのカタログを見ると、単焦点レンズと呼ばれるズーム機能がないレンズも数多くラインアップされています。便利なズームレンズがあるのに、なぜ単焦点レンズがあるのでしょうか。 初期のレンジファインダー式カメラや一眼レフカメラ用のレンズは、今で言う単焦点レンズしかありませんでした。やがて焦点距離を変化させることのできるズームレンズが開発され、その利便性から多くの支持を得ることになりました。ですが、構造的な複雑さもあるため、単焦点レンズに比べると、暗
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