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わりとどうでもいい米とグローバル化に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 日本はグローバル化のトップ・ランナー

    きのうの記事でも書いたことだが、グローバル資主義の暴力的な質をもっとも的確にとらえていたのはマルクスであり、それは今も変わらない。1848年に書かれた書の次のような予言は、早すぎたのだ。 ブルジョア階級は、世界市場の開拓を通して、あらゆる国々の生産と消費を国籍を超えたものとした。反動派の悲嘆を尻目に、ブルジョア階級は、産業の足元から民族的土台を切り崩していった。民族的な伝統産業は破壊され、なお日に日に破壊されている。それらの産業は新しい産業に駆逐され、この新たな産業の導入がすべての文明国民の死活問題となる。(p.19) この宣言の書かれたころ、世界のGDPに占める貿易額の比率は10%にも満たなかったが、20世紀後半からグローバル化は急速に進展し、今ではその比率は50%を超える。マルクスの時代には欧米の一部とその植民地にあっただけの「世界市場」が、今では全世界をおおっているのだ。それを

    日本はグローバル化のトップ・ランナー
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/12
    うむ、しかし行き着くところまで行き着く前に多分もう一度、『衝突実験』が起きるんでないかと愚にも付かぬ妄想してる(ォィ)、経済合理性と社会合理性のね。そして多分経済合理性が勝つだろうn(顛末が怖いので以下略
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