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わりとどうでもいい米とコミュニケーションに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 古市憲寿氏が指摘する、日本型コミュニケーションの「非生産性」

    社会学者の古市憲寿氏が「電話や手紙で依頼する人とは仕事できない」という主旨の発言をして、議論を呼んでいます。手紙で時間をかけて敬意を表現することが「仕事ができない人」に思えるとか、「電話で仕事する人」とは合わないということなのですが、これに対しては、「他者への敬意がない」とか「日の情緒を否定するのか」というような批判がネットでは飛び交っています。 問題となっているのは、要するに「コミュニケーションの生産性」だと思います。 まず電話ですが、電話には大きなメリットがあります。電話の声や態度、雑談による追加情報など、メールやメッセージと比較すると付加情報の量が多いということです。このことは、決定的なメリットになる場合があります。例えば、双方に利害対立があり、かならずしも全ての交信がフレンドリーでないような場合は、疑念の確認や追及をしたり解決したりという臨機応変でダイナミックなコミュニケーション

    古市憲寿氏が指摘する、日本型コミュニケーションの「非生産性」
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/15
    まぁ、当人そこまで慮った上での発言かは解りませんが。ただ、用件や結論・結果を手短に話せば効率的で合理的なのに、それを尊ぶはずの"経済とか政治に少し詳しいひとびと"が何故長々とそれをやりたがるかが謎(´ω`)
  • 使い慣れないコミュニケーション術はホドホドに! : アゴラ - ライブドアブログ

    ウインザー効果をご存知でしょうか。ウインザー効果とは、第三者の情報のほうが、直接伝えられるよりも影響が大きくなるという心理効果のことを表します。人は特別に好意を持っていない相手からでも、好意を伝えられると相手に対していい印象を持つようになります。 たとえば、Aさんに対して、「Bさんが、Aさんの企画がすばらしいと言っていたよ」と伝われば、AさんはBさんに対して好意的な印象を持つようになります。一方、Bさんにも「Aさんが、Bさんの分析がとても参考になったと言っていたよ」と伝われば、お互いの好感度が高まります。第三者からの言葉なら、なおさら効果が大きくなるのは、べログのレビューやAmazon書評のレビューを参考にするのと同じ理由です。 このウインザー効果は、企業内における人間関係をよくする方法や、恋愛のテクニックとして一般的なものになっています。ところが、ウインザー効果を狙って伝言ゲーム

    使い慣れないコミュニケーション術はホドホドに! : アゴラ - ライブドアブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/09/24
    慣れない学問に手を出すのも程々に(´ω`)ナンノコッチャ
  • 天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO

    ネット上のいじめをなくしたい 「Rethink」、それが彼女の解答となった 2013年の秋、学校から帰宅したトリーシャ・ブラブ(Trisha Prabhu)さんは、信じられないようなニュースを目にしました。それは、自分と同じフロリダに住む14歳の女の子が、SNS上のいじめが原因で自殺したというもの。 このニュースをきっかけに、彼女はSNS上のいじめについて考えるようになりました。そして、色々と調べてみると、ネットでのいじめを苦にして自らの命を絶っている人が、たくさん存在していることが分かったのです。 そして、彼女はそのいじめをなくしたいと思いました。そして、あるシステムを思いついたのです。「Rethink」。それが彼女が考え開発したシステムの名前です。 以下の動画では、そのキッカケから開発に至るまでを、彼女自身がプレゼンしています。とても14歳とは思えない堂々とした態度には、彼女のこの取

    天才かよ・・・14歳の少女が考えたネットいじめをなくす「斬新なアイデア」 | TABI LABO
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/23
    若気の至りを抑制することなら、目的は達せられるかも解らんね。ただ、そのカテゴリーから外れるリタイヤ組とか老境の議員センセイ(の吐く暴言)は止めらんないだろうな。確信をもって吐くからあの連中(´ω`)
  • 【常識と非常識の座標】vol.11 おかしな「させていただきます」の氾濫 | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/05/08
    『予防線』というものなのでありましょう。何が炎上の火種になるか解らず、言いたいことも言えないこんな世n(ry #tokyofm_timeline
  • 言葉のブーメランが返ってくるとき - 擬似環境の向こう側

    ネット上ではやたらと攻撃的なひとが少なくない。 とにかく他者や他集団に対して攻撃的な書き込みをする。それも一つの芸風だと言ってしまえばそこまでだが、そういうひとは防御力が弱くなることも多い。 というのも、誰かを攻撃するためには何らかの理由が必要だからだ。「こんなに酷いことをする(言う)なんて」という理由によってひとは他者や他集団を攻撃する。だが、攻撃をする回数が増えるほどにその理由づけも増えていく。結果、自分自身の行動がそれに当てはまってしまう可能性がどんどん上がっていくのだ。そうなれば、自分自身の言葉がブーメランになって返ってくることもそれだけ多くなってしまう。言論戦において「攻撃は最大の防御なり」は必ずしも妥当しない。 もっとも、言動の一貫性など最初から気にせず、他人からそれを指摘されたとしても無視すればよいだけなのかもしれない。しかし、そういう人は他人からも「そういう人」だと見なされ

    言葉のブーメランが返ってくるとき - 擬似環境の向こう側
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/03/16
    ああいう彼らは『我が身に置き換える』ということはしてないでしょうねぇ、その場の空気か御輿(著名論客など)に乗ってがーっとまくし立てる行動に、そこまでの深謀遠慮が働いているとはとても思えない(´ω`)
  • 5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである

    相手に伝えやすくする方法の一つに「曖昧に書かない、抽象的表現を使わない」ということがあります。曖昧な表現や抽象的な表現は、読み手の理解を妨げます。「かなりよい」、「とても大変」、「我々には考えつかない程の大きな考慮点が必要」などの表現は、文章としては相手に正しく理解してもらえないダメ文章に繋がります。 「曖昧、抽象的表現」にあたるのは、以下のような表現です。 <「抽象的な表現」の例> (1)「かなり多い」(2)「コスト的に厳しい」(3)「日程的に苦しい」(4)「とても厳しい」(5)「現実的ではない」(6)「著しく困難」(7)「難しくてリスクがある」(8)「かなりリスキー」(9)「業務に耐えられないほどの」(10)「実際問題として不可能」(11)「無理に等しい」など これらの抽象的表現を使ってしまうのは、「中身を当に理解できていない」、「ちゃんと調査していない」などが原因です。要は手を抜い

    5日目「曖昧な抽象的表現の多い文章」はダメである
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/31
    別にI(C)Tに限らずいろんな分野でもあるよね。反^n原発派やら体感治安を悪化させたい方々とかイロイロいらっしゃいますが(ぉ
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