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わりとどうでもいい米とブーメランに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 【主張】教科書検定 偏向是正を授業に生かせ(1/2ページ)

    来年4月から使われる中学校教科書の検定結果が公表された。 教科書編集の指針となる検定基準が改正され初めての検定である。日の領土や歴史について他国の主張ばかり強調する偏向した内容の是正が進んだことを評価したい。実際の授業に生かしてもらいたい。 新検定基準では、政府見解や確定判決を踏まえることや、見解が分かれる事柄はバランスよく取り上げることを求めている。こうした当たり前のことが守られず、どこの国の教科書か分からない記述が少なくなかった。 国益にかかわる日の領土に関しても、これまで竹島や尖閣諸島について「日固有の領土」とはっきり書かない教科書があった。今回は申請段階から日の領土として歴史的経緯も含めた記述が大幅に増えたことを歓迎したい。 竹島については、地理、公民のほとんどの教科書で韓国により不法占拠されていることが明記された。これまでは「韓国との間に主張の相違がある」などと書きながら

    【主張】教科書検定 偏向是正を授業に生かせ(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/04/07
    何を持って"偏向"と定義するかとすれば、そりゃ「"自分の立ち位置"にそわない」となればそう主張するだろ根(´ω`)
  • 言葉のブーメランが返ってくるとき - 擬似環境の向こう側

    ネット上ではやたらと攻撃的なひとが少なくない。 とにかく他者や他集団に対して攻撃的な書き込みをする。それも一つの芸風だと言ってしまえばそこまでだが、そういうひとは防御力が弱くなることも多い。 というのも、誰かを攻撃するためには何らかの理由が必要だからだ。「こんなに酷いことをする(言う)なんて」という理由によってひとは他者や他集団を攻撃する。だが、攻撃をする回数が増えるほどにその理由づけも増えていく。結果、自分自身の行動がそれに当てはまってしまう可能性がどんどん上がっていくのだ。そうなれば、自分自身の言葉がブーメランになって返ってくることもそれだけ多くなってしまう。言論戦において「攻撃は最大の防御なり」は必ずしも妥当しない。 もっとも、言動の一貫性など最初から気にせず、他人からそれを指摘されたとしても無視すればよいだけなのかもしれない。しかし、そういう人は他人からも「そういう人」だと見なされ

    言葉のブーメランが返ってくるとき - 擬似環境の向こう側
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/03/16
    ああいう彼らは『我が身に置き換える』ということはしてないでしょうねぇ、その場の空気か御輿(著名論客など)に乗ってがーっとまくし立てる行動に、そこまでの深謀遠慮が働いているとはとても思えない(´ω`)
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