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わりとどうでもいい米と地方に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 「鉄道ファン」しかほぼ乗らない「JRの赤字路線」は廃止一択...高校へは自転車で通ってください(小倉 健一,週刊現代) @moneygendai

    久留里線は「盲腸線」 久留里駅と上総亀山駅で下車して、駅周辺を散策した。 久留里駅には徒歩5分ぐらいのところにセブンレイブンもあり、車通りも結構あったが、上総亀山駅周辺は閑散としていた。駅前には古い雑貨屋が一軒だけ営業していて、昔の木村拓哉さんのポスターがあって懐かしかった。 上総亀山駅の周辺は、見渡す限り観光資源はなかったが、Googleマップでみると、観光スポットとして、亀山湖があり、久留里線周辺にはゴルフ場がいくつかあった。しかし、これは先にも触れたが、都心からはバスやクルマで来た方が便利で速い。 鉄道トレンド総研の東香名子氏は、久留里線の現状をこう解説する。 「久留里線は房総半島の真ん中で線路が止まってしまっていて、外房、つまり太平洋側へ抜けられないままの状態だ。 このように、公共交通機関において営業距離が短く、かつ起点もしくは終点のどちらかが他の路線に接続していない行き止まり路線

    「鉄道ファン」しかほぼ乗らない「JRの赤字路線」は廃止一択...高校へは自転車で通ってください(小倉 健一,週刊現代) @moneygendai
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2022/09/25
    沿線人口の少なさは如何ともし難いが、本邦政府が"公共交通"をかなぐり捨てて35年になる。("行財政改革"ならばもっと前)沿線住民がどれほどいようと『カネにならなければ』消滅は"経済合理性"の高い判断となる(-_-)zzz
  • なぜ地方は撤退戦略を持たず事業をするのか

    このコラムでは、「地方を活性化する際のヒント」になるようなトピックをとりあげ、読者の皆さんとともに考えていくことを一つの基スタイルにしています。 さて、今回も地方を考えるうえで、ぜひ読者の皆さんにお伝えしたい重要なことがあります。それは撤退戦略についてです。地方活性化事業の基計画などを見ると、もし失敗したときの撤退戦略について書かれているものは皆無といっていいほどです。当にまったくないのです。 計画の初期段階から責任の所在が不明確 これはどういうことでしょうか。撤退戦略とは、「ある事業がこういう条件を満たさなかったら中止、当初の計画である、この水準を下回ったので撤退する」という要件を入れることなのですが、これがまったくないということです。 地方自治体などの事業をウォッチしていると、「最初は活性化を目的に始まった事業が途中からうまくいかないことが判明し、事実上計画は失敗している」という

    なぜ地方は撤退戦略を持たず事業をするのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/24
    あとで読む、が…読む前の印象としては、まぁ、続けようという"空気"は責任を持たず、止めようとするひとになぜか全責任をおっかぶる社会なのだろーなーというか(´ω`)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/03/09
    昔は"互助会"とか仲人役が縁談を持ちかけるという、婚姻社会主義のようなものがありましたが、かつてのソビエト宜しく崩壊の後に婚姻恋愛資本主義が台頭してますね。だからといってどうもしませんが(´ω`)
  • 「地方創生」のシビアな現実と成功に導くヒント

    10月17日、読売新聞は『「地方創生のための提言」、全国知事会が提出』と報じ、共同通信も『知事会「5兆円の創生枠確保を」 石破氏に提言』と報じました。これからの日を考えるうえで地方創生はきわめて重要な課題といえます。しかし、その解決策は一筋縄ではいかないようです。ここでは、地方創生を進めるうえでヒントとなる記事を紹介します。 はじめに、木下斉さんと飯田泰之さんの「地域活性化の現実を見よ」と題した対談(全4回)をご覧ください。 交通網の発達で人もお金も地方から大都市へ 交通網の発達により、人とお金が地方から大都市に吸い寄せられてしまう「ストロー現象」。近年の典型例は東北新幹線で、割をうかたちになったのが盛岡と仙台。地方の富裕層が東京に出て消費してしまう。これは地元経済にとって非常に深刻な問題だ。 B級グルメやゆるキャラに未来はない 地方が生き残る道は大きさでも総合力でもない。地方活性化で

    「地方創生」のシビアな現実と成功に導くヒント
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/10/20
    愚考すれば、『隣の芝生は青い』をどこまで打破できるか(´ω`)。あと"人と人との繋がり"が生活では良くてビジネスでは(一極集中する元になるから)ダメという矛盾めいた問題も解決させねばねぇ(´ω`)
  • 「SAGA生誕 25周年」のサイトがついにオープン!その正体は…ロマンシング佐賀!? | インサイド

    「SAGA生誕 25周年」のサイトがついにオープン!その正体は…ロマンシング佐賀!? | インサイド
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/02/19
    はがないネタじゃねーのかおい( ̄▽ ̄;)
  • 芋焼酎「黒霧島」の都城市 乾杯条例、あえてブームにのらず不採択  - MSN産経ニュース

    酒や焼酎の利用促進を目的に各地で特定酒での乾杯を勧める「乾杯条例」制定が広がる中、宮崎県都城市議会は地元で製造された焼酎での条例制定を求めた地元商工会議所の陳情を賛成少数で不採択とした。 市議会事務局によると、会議に先立つ18日の委員会の審議で「なにで乾杯するかは個人の自由」「酒を飲めない市民もおり法律で勧めるのは良くない」と反対意見が出され、24日の会議でも反対多数だった。 都城商工会議所が7月、「地元文化の継承、地域産業の振興に向け、焼酎を乾杯の酒として普及させるため」と条例化を要望していた。都城市は芋焼酎「黒霧島」で知られる霧島酒造など4社が焼酎を製造。同会議所の岡崎誠会頭は「趣旨が理解されず残念。飲店や酒造会社と協力し、条例に頼らない方法で焼酎を広める」と話した。 「乾杯条例」は1月、全国有数の酒どころ「伏見」を抱える京都市が日酒での乾杯を勧める条例を施行し、佐賀県など

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/25
    RSSで流れてきた表題「あえてブームに棹さし」が"誤用"と気づいて慌てて変えてきましたね( ̄∇ ̄)
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