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わりとどうでもいい米と宗教に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 【出口治明】日本の出生率を上げるたった1つの方法

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 哲学と宗教全史 世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した“現代の知の巨人”、 稀代の読書家として知られる出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長。 歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では 世界史の講義を受け持った。 その出口学長が3年を

    【出口治明】日本の出生率を上げるたった1つの方法
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2020/10/11
    (アノ界隈の言葉ではない)"正論"が通用するのならば、このような世の中にはなっていないとおもうんだ(-_-)zzz
  • 「敵を憎むな」はキリスト教の専売特許なのか

    パリの連続テロ事件を失った男性が、「君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈したことになる」と憎しみを否定する記事をFacebookに投稿して話題になっているらしい(参照)。 こういう記事を読むと、したり顔でこう言う人が現れる。 「ヨーロッパ人はキリスト教だから、他人を許すことが文化的に定着しているのだ。何しろ聖書には、右の頬を打たれたら左の頬も向けろと書いてある。キリスト教のヨーロッパと仏教の日とでは、そもそも文化が違うよ」。 僕はこうした俗流の宗教文化論には、じつのところまったく賛成できない。もちろん聖書の中に、「敵を憎むな」に類する言葉が書かれているのは事実だ。有名なのは次の言葉だろう。 敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。(マタイによる福音書 5:44) これはイエスの言葉だが、この言葉は旧約聖書の次の言葉と対応している。 復讐してはならない。民の

    「敵を憎むな」はキリスト教の専売特許なのか
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/23
    その「憎むな」は「相手が人間なら」…だ。大陸経由とは言え殺生禁断の仏教とは考え方がそりゃ違うわなぁ(´ω`)
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/14
    クルァーン(コーラン)は変えられんが、憲法は(一応)変えられる、何ら難しいことはない(はず)。難しいのは、今の日本式保守()たちの提示する草案(≒駄文)でやろうということだと思いますけどね(´ω`)
  • 「靖国問題」はこれきりにしよう

    昨年12月26日の安倍首相の靖国参拝について、国内外で議論が沸き起こっている。サイトコラム「世界潮流を読む 岡崎研究所論評集」でお世話になっている岡崎研究所代表・岡崎久彦氏による、靖国問題をめぐる論稿が1月13日付の産経新聞【正論】に掲載された。より多くの人に読んでいただきたく、岡崎氏と同社の許諾を得て、ここに転載させていただくこととなった。(編集部) 首相の靖国参拝の報を聞いて、心の中の霧が晴れたように思う。もうこれで良いのだと思う。 国民の大多数も同じ感情だったと思う。直後の世論調査では69%が参拝を支持し、安倍晋三内閣の支持率も上昇したという。 米国の「失望」表明は失策 英語で、enough is enough(もうたくさんだ)という。靖国問題はもうおしまいにしてほしい、というのが日人の一致した心情だといえよう。 今後は定期的に参拝していただきたい。来、安倍首相は政治的打算では

    「靖国問題」はこれきりにしよう
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/01/19
    『「いい加減に嵐よ過ぎ去ってくれ」と万遍唱えればすべてなかったことに出来る』とか考えてないですよね(´ω`)
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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/03
    最後はそう結んだかチャーリー( ̄▽ ̄)
  • 日本を亡ぼす本当の危機は何か --- 長谷川 良

    中国反体制派メディア「大紀元」に非常に啓蒙的な記事(11月5日付)が掲載されていた。少し遅れたがその内容を紹介する。記事のタイトルは「国を亡ぼす4つの要因とは…?」だ。 「生まれては滅亡を繰り返してきた中国の歴代王朝。その興亡を決めるのは、国の執政者の資質であると古人は言います。いつの時代にも、権力者につきまとうのは抗いがたい誘惑です。国家の存続は、誘惑を退ける国のリーダーの徳にかかっているのかもしれません」 「およそ2400年前、中国には10の国が存在した。ある日、魏恵王は他国の王たちを城に招き、贅沢な酒宴を開いた。魏恵王が盃を掲げると、その中にいた魯共公(魯国の13代目国王)は、国家の衰亡を招く要因について語り始めた」というリード文で始まる。 魯共公が語った「国を亡ぼす4つの要因」は、①「将来、酒によって国を亡ぼす王が出るだろう」、②「将来、美のために国を亡ぼす王が出てくるだろう」、

    日本を亡ぼす本当の危機は何か --- 長谷川 良
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/02
    日本は、宗教が「ない」のではなく「無頓着」だと考えているのですかね(´ω`)
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