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わりとどうでもいい米と言葉に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • ご飯を「よそう」VS「よそる」 正しいのはどっち?

    しゃもじを用いて炊飯器から茶碗に白米を移し替えた、ということを「ご飯をよそった」と表現します。では、これの現在形は何でしょう? こんなの簡単だろ、と思うかもしれませんが、複数人で一斉に発声してみると、案外2つの派閥に分かれるのではないでしょうか。 そう、「ご飯をよそう」派と「ご飯をよそる」派です。この2つは、一体何が違うのでしょう? どちらかが間違った表現なのでしょうか? それとももしかして方言? もともとは「よそう」 結論から言うと、どちらも正解です。ただし、圧倒的に古くからあるのは「ご飯をよそう」の方。 漢字で書くと「装う」で、「支度をする」「身なりを整える」という意味の「よそおう」と同じ。というよりむしろ、「よそう」が転じて「よそおう」になったとされています。 つまり、「ご飯をよそう」とは、もともとは事の支度をする、整えるという意味で、そこから飲物を器に盛るという意味に変化したの

    ご飯を「よそう」VS「よそる」 正しいのはどっち?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2018/01/12
    「よそう」「よそる」「もる」「つぐ」いずれも問題ないと思う。ただ、「(ごはんを)入れる」と聞いたときにはさすがに納得しがたい感情が(´ω`)
  • 頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    頭で思い浮かべた言葉の一部を脳波の変化から解読することに、九州工業大情報工学部(福岡県飯塚市)の山崎敏正教授(58)の研究グループが成功した。グー、チョキ、パーなど選択肢を絞った条件の下、それぞれの言葉が発声時と無発声時でほぼ同じ波形を示すと突き止めた。五十音の一部でも識別に成功しており、今後全ての音の波形を分析できれば、単語や文章の解読も可能になる。 「エナジードリンク」常用でカフェイン中毒死 「眠気覚まし」思わぬ危険も  研究が進めば、障害で言葉を話せない人との意思疎通や、音が伝わらない宇宙空間や水中での通信手段への応用が期待できる。山崎教授は「動けと念じればロボットを操作できるSFのような応用も可能となる」としている。 山崎教授が着目したのは、言語をつかさどる脳内領域「ブローカ野(や)」。前頭葉にあるブローカ野は発声直前に活動を始め、脳が発する信号「運動準備電位」が生じて、脳波に変化

    頭の中の言葉、解読に成功 障害者と意思疎通やロボット操作にも応用期待 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/01/04
    まず自白だけでは決して有罪にしてはならないと明文化しないとねぇ(意味不明ぉ
  • 偽りの「治安悪化幻想」を理由に、国の形が変わろうとしている。

    Japan's Prime Minister Shinzo Abe speaks during a press conference at his official residence in Tokyo, Thursday, May 14, 2015. Japan's Cabinet endorsed a set of defense bills Thursday that would allow the country's military to go beyond its self-defense stance and play a greater role internationally, a plan that has split public opinion. (AP Photo/Shizuo Kambayashi) 閣議決定した安保法制関連11法案についての記者会見で安倍首相は

    偽りの「治安悪化幻想」を理由に、国の形が変わろうとしている。
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/05/24
    ゲーリングの言葉が思い起こされる(´ω`)
  • 人はなぜ不運を自分の能力の欠如だと思うのだろうか?: 極東ブログ

    世の中には、そしてもちろんネットにも、名言集というのがある。覚えておくと便利だったり勇気づけられたり、あるいは手短で洒落た皮肉な言い回しに人生の真実を感じさせたりといったものだ。ツイッターの投稿などにも、これは名言だなというのもある。 で、例えば……という一例の名言をここに書くかというと、その前にだ、私は名言集というのが好きではなかったという話を書く。中学生のころその手の類をいろいろ読んで、たまたま学校にもっていって読んでいたら、友人がそれ貸せというので貸したところ、友人から友人へという連鎖で読まれていった。彼ら、なにやら名言集に感得しているのである。その様子を見ながら、自分もああいう読者の一人だったんだと妙に醒めた思いがした。以来、その手のを読むのをやめた。概ね。 名言集の名言というのがきらいになった。格言、アフォリズムといったものは、知性の軽薄なありかたにすぎないと思っていた。「結婚

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/08/03
    少なくとも仕事上で"不運"の所為にすると『甘えるな』と蔑まれるからなんじゃないの(´ω`)
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