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政治とビジネスに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 半導体の壊滅から日本は何を学ぶか ~ 日銀、政府は産業の慟哭が聞こえるか ~ | 株式会社 武者リサーチ

    株式会社武者リサーチ 代表 武者 陵司 代表電話(03) 5408-6818 直通電話(03) 5408-6821 musha@musha.co.jp 〒105-0021 東京都港区東新橋2-18-3 ルネパルティーレ汐留901 ● 20年前世界最強を誇った日の半導体産業がほぼ壊滅、危機は他の産業分野に蔓延しようとしている。産業集積は一度失われたら取り戻せない。 ● 仲間内主義に捕らわれた企業経営・企業統治が一因、しかし超円高・デフレなど不適切な金融・経済政策が危機を決定的にした。 ● 日銀・政府は日の産業集積の崩壊に責を負え。 日の産業集積の崩壊が始まった!! 日の産業集積が音を立てて崩れつつある。素材からエレクトロニクス・機械・自動車までほとんど全ての産業分野をカバーするフルセット型の産業構造が日の強みかつ特徴であった。膨大なシナジー効果が発揮され自動車・エレクトロニク

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/09/03
    すくなくとも、エルピーダは自身の経営失敗による自業自得なんでないかと。それに、電機大手の体たらくを眺めると、それも全部政府の所為というのも無理があるかと。たとえ善政を敷いたとしても立て直せましたかね…
  • なにが正解かわからない時代で大切なこと

    橋下市長のツイートは、橋下市長の考え方を伝える武器にも、また橋下市長の個性的なスタイルとしても定着しつつあるように思います。そして、ソーシャルメディアでは、ブログなどで今だに橋下市長憎しとばかりに粘着質な批判を書きつづけている人もいますが、それがまた橋下評価を高める役割を果たしているので興味深いところです。 さて、昨日の橋下市長のツイートで、真柄昭宏さんという方の『ツイッターを持った橋下徹は小泉純一郎を超える』の著書のテーマが「政治とは正解が分からない中で一つを選択するプロセス」だそうで、それに同感すると書かれていました。橋下市長ご自身も「そこを実体験しながら、政治と行政の役割分担、統治機構のあり方、政治決定のプロセスについて考えが進化していきました」とされています。まさに現代は、政治に限らず、ビジネスでも「正解が分からない中で一つを選択するプロセス」の質が重要になってきています。 ツイッ

    なにが正解かわからない時代で大切なこと
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/09
    安易にカタルシスのみを求めるデモとか、安易にビジネス脳で政治を語る経営者とか。視野を広げるのは結構だが、今でもわりと安易に「回答」を求めてるような気がしますがねぇ…
  • 民間のビジネスモデルを行政に当てはめることがそもそもおかしい - Afternoon Cafe

    元スウェーデン大使でみずほコーポレート銀行顧問の藤井威氏の講演録から http://www.nkri.or.jp/PDF/archives/sogo_53_tokushu.pdf [引用開始] 高福祉になると労働意欲が減退して生産性が悪くなる。失業 しても生活のできる給付が保障されているので、例えば1年働いて失業して、2年間失業給付をもらって、失業給付が切れたら1年働いてまた2年給付を受ける。 あるいは仮病を使って休むとか、まじめに働く人の数がどんどん減っていってしまうのではないか。 勤労意欲の減退、いわゆるモラルハザードが起こって経済はうまくいかないのではないか、とそう考えるのです。実はこの二つの考え方は完全に間違っている、といってよいのです。 そんなことは実際には起こらないのです。 私はスウェーデンで大使を3年やりまして、その前に一等書記官と参事官をスイスで3年、合計6年以上ヨーロッパ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/02/02
    行政サービスにおいては、経済的に不合理であってもやらねばならなくなる。たとえば2日付S刑の社説に載ってたような尖閣諸島有人化とかね(できるもんならやってみそw)
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