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新聞とコラムに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 【新聞に喝!】通信社原稿の安易な使用に苦言 京都大学産官学連携本部客員准教授・瀧本哲史+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    経済用語の説明について少し苦言を呈したい。7月26日付msn産経ニュースの「利益ため込みさらに加速 内部留保1年で6兆円増 大手30社、銀行が急拡大」という記事の中で、「内部留保」について、以下のような説明がある。 「内部留保は企業が稼いだ利益のうち賃上げや設備投資などに回さず内部に蓄積した現預金など」。これは会計用語の説明としては不正確であり、その結果、読者の経済政策に関する意見を間違った方向に誘導してしまう可能性がある。 第1に、「設備投資などに回さず内部に蓄積した現預金など」という説明は企業にそれだけ現金があり、設備投資をしていないかのように読めるが、実は、設備投資をしてもそれがそのまま会計上費用として計上されるわけではない。資産としてカウントされ、その設備の耐久年数に応じて徐々に費用化するため、いわゆる「内部留保」は設備投資を行った結果として設備になっている可能性も高い。 第2に、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/11
    但しry)とはいえ、その『将来の払い分』が、"企業ならOKで庶民ではNG"みたいな、一部自称リフレ派がつぶやいている理由にならんと思うのだよね。庶民は将来のためにタンス預金したらあかんのやろか?
  • 【編集日誌】選挙に関心持てる紙面に - MSN産経ニュース

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/08
    それはひょっとして、ギャグで言ってるのか
  • 10月15日付 編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    敬愛する同業の先輩に、石井英夫さんがいる。産経新聞の名物コラム『産経抄』を35年間にわたって書き続けた方である。数年前に会社を退き、いまは「家事手伝い」という肩書を印刷した不思議な名刺を携えて、雑誌などに健筆をふるっておられる◆いつだったか、初任地の札幌で過ごした新人記者当時の昔ばなしをうかがった。雪の夜、地元紙の先輩記者に連れられて、石井青年が屋台でコップ酒を酌み交わしたときの思い出である◆「石井君、新聞記事っていうのは炭ガラみたいなものだ」。先輩記者は、そう言ったという◆炭ガラとは石炭の燃えカスである。「ストーブの炭ガラと同じように、新聞は次の日になれば捨てられてしまうけれど、一昼夜、人々の心を暖めたんだ。暖めた、そういう記事を書いたと思えば満足じゃないか。炭ガラ冥利に尽きるじゃないか」と◆「新聞週間」を迎えて、各紙で震災報道の検証が始まっている。おもちゃのように小さなストーブにすぎな

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/10/15
    〆の一言が『安心と信頼を与える』というのなら、その期待には応えていないことを検証ならぬ反省して戴ければ幸甚(マテヤコラ
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