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災害と昭和に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (1)

  • 【主張】昭和の大震災 埋もれた教訓から学ぼう+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「終戦の日」と「防災の日」に挟まれたこの時期、戦中・戦後に日列島を襲った地震災害のことを思い起こしたい。 昭和18年から23年にかけて、死者数が千人を超えるマグニチュード(M)7~8級の地震が立て続けに発生した。 18年鳥取(M7・2、死者1083人)▽19年東南海(M7・9、死者・不明1223人)▽20年三河(M6・8、死者2306人)▽21年南海(M8・0、死者1330人)▽23年福井(M7・1、死者3769人)-の5つである。 これらの地震は戦火と戦後の混乱に埋もれ、震災そのものが十分に伝えられているとは言いがたい。大正12年の関東大震災(M7・9、死者10万5千人)に続く大規模震災といえば、多くの人は平成7年の阪神・淡路大震災(M7・3、死者6434人)を思い浮かべるのではないか。 だが、終戦を挟んだ昭和の地震活動とその被害は、今後の日の防災にとって極めて重要な教訓をはらんでい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/17
    で、あの至近の震災の教訓から学んだ点はどうしたのでしょうかね。あれだけ詳細に伝えられながらも現場は…ですからね。
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