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asahi.comと宇宙に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:「第2の地球」発見? 12光年先、大気存在する可能性 - 科学

    くじら座タウ星系のイメージ、手前にあるのが「第2の地球」の可能性がある惑星=J.Pinfield for the RoPACS network at the University of Hertfordshire,2012.  【田中誠士】英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表した。太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。  研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2〜6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。  研究チームは三つの異なる観

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/20
    そこに行くまでに地球は今と同じような星でいられるかなぁ…とよくおいらはこの手のニュースを見聞きする度に思うのだ。(つづきはメタブクマでw
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙機構、3段ロケット「H3」開発検討 有人も視野 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が、次世代ロケット「H3」の技術的な検討を始めた。国産の主力ロケットH2A、H2Bは2段ロケットだが、H3はまったく新しい3段ロケットを想定。有人飛行に使うことができ、太陽系探査では「はやぶさ」などより大きな探査機も打ち上げられる。H2シリーズは基設計から30年になるため、部分改良よりも新規開発する方が多目的化できるとみている。  試案によると、H3は1段目に、H2Aの2段目と同じ形式のエンジンを3基ほど並べる。1基ずつは高出力ではないが、噴射される燃料の温度が低く、安全性が高い。複数積むことで、国際宇宙ステーション(ISS)の高度に6トンの有人船を運べる能力を持たせる。1基故障しても推進力を確保でき、このエンジンを2段目にも使えば低コスト化を図れる。  20日には、H2Bで有人船にも発展可能な無人補給船「HTV」2号機が打ち上げられる予定だ。H2Bなどは

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/01/19
    『固体燃料は米スペースシャトル・チャレンジャー爆発の原因にもなった』え?事故報告かわったっけ。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙の暗黒物質解明へ、新検出器「XMASS」 - サイエンス

    観測施設XMASSの外水槽タンクの内部。スーパーカミオカンデでも使われた「20インチ光電子増倍管」に囲まれ、中央にある銅色の装置が、観測の要となる「液体キセノン検出器」だ=8日午後、岐阜県飛騨市、川津陽一撮影観測施設XMASSの外水槽タンク(中央)。円筒形で、高さと直径がそれぞれ10メートルある=8日午後、岐阜県飛騨市、川津陽一撮影  宇宙の成分の2割を占めるのに、正体が不明な暗黒物質を探す東京大宇宙線研究所の観測施設「XMASS(エックスマス)」が、岐阜・神岡の鉱山跡にほぼ完成し、8日、報道陣に公開された。性能は米や伊などにある施設の50倍。最初に検出できればノーベル賞が確実視され、世界の研究機関が競っている。  XMASSは、高さと直径が10メートルの水槽に、直径1メートルの球状の「液体キセノン検出器」をつるした装置。検出器の内壁には642個の超高感度のセンサーが取り付けられている。ニ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/10/09
    12月末近くなると「終了のお知らせ」とかでネタになりそうなネーミングだなぁ(マテヤコラ
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/10
    たった今爆発しても観測地点がアレだからおいらたちが生きてるうちは見られないorz
  • asahi.com(朝日新聞社):月面着陸「捏造」論争に終止符? アポロ足跡を撮影 - サイエンス

    アポロ11号の月着陸船(中央の右に影が伸びた部分)=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は月面に残っている宇宙船アポロの着陸船の残骸(ざんがい)と宇宙飛行士の足跡を、6月に打ち上げた月探査機LROが撮影できたとして、画像を17日公開した。  帰還のための発射台となった台座で、月面に着いた6機のうち5機分を公開。機体の形ははっきりわからないが、機体の影が写っている。残る1機も近く撮れそうだという。足跡は14号の飛行士のもので、引きずって歩いたような線状の跡が写っている。  アポロ計画には「飛行士が月面に立てた旗が大気がないのに、はためいて見える。NASAの捏造(ねつぞう)」と主張する人もいて、米国内ではいまも論争が続いている。NASAは今回の発表で論争に直接触れてはいないが、「これらの画像はアポロ計画の大きな成果を明らかにした」と強調している。初の月面着陸から20日で40周年となることか

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/07/19
    "人は信じたいものしか信じない"なんつー言葉があったような希ガス(誰の言葉か失念orz)。
  • asahi.com(朝日新聞社):エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議 - サイエンス

    エレベーターで宇宙に行けるかも 東京で今秋国際会議2008年9月19日7時56分印刷ソーシャルブックマーク 宇宙エレベーターのイメージ図=NASA提供   「上に参ります。次の階は宇宙でございます」――長さ約10万キロのケーブルをよじ登って、ロケットを使わず、そのまま宇宙へと飛び出す「宇宙エレベーター」の研究団体が日で結成された。海外の研究者を招き、11月に第1回国際会議を東京で開催する。従来はSFの世界の乗り物とみなされてきたが、ナノテク新素材の開発によって実現の可能性が見えてきた。 宇宙エレベーターとは、赤道の上空、高度約3万6千キロに浮かぶ静止衛星から地上に向けてケーブルを垂らし、それをガイドとして利用して、宇宙との間を昇降するエレベーター型宇宙船のこと。 バランスが取れるように、静止衛星から地球と反対方向の宇宙にも向けてケーブルを伸ばすため、その総延長は月までの距離の約4分の1に

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/19
    言っては何だが、日本だとせいぜいラノベのネタ提供にしか(昔からだが)使われないんじゃないかと邪知。要するに空想力は見事なんだが実現する力はどうかなぁ…。
  • asahi.com(朝日新聞社):ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度 - サイエンス

    ロケットの空中発射、実用研究に着手 経産省が来年度2008年9月14日3時7分印刷ソーシャルブックマーク 航空機の胴体に取り付けられたペガサスロケット=米航空宇宙局提供 ロケットを航空機に取り付けて上空で発射する「空中発射システム」の実用化研究に、経済産業省が来年度着手する。発射場所の制約を受けず、小型衛星を低コストで臨機応変に打ち上げられる利点があるという。通信、環境観測、災害監視など新たな衛星需要を生む可能性もある。 重さ100キロ以下の小型衛星の打ち上げを想定し、来年度は航空機への取り付け方やロケットの種類などを検討する。3年間でロケットの形状や航行技術などについて基礎的な試験にこぎ着け、実用化への道筋をつけたい考えだ。来年度予算の概算要求に8千万円を盛り込んだ。 空中発射だと発射場がいらず、地上設備が最小限ですむ。悪天候による打ち上げ延期も避けやすい。衛星を投入する軌道に応じて効率

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/14
    この記事をどう評価するかによって、日本人の理科離れが食い止められるか否かがわかるかもだが・・・どうせ「無駄なことに金を使うな」の大合唱かも知れんなorz /↑桜花を据え付けた一式陸攻ですね、わかりま(ry
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