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criticismに関するtakadoのブックマーク (7)

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    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 余談2- 伊藤計劃:第弐位相

    以下のセンテンスまたは類似の言葉を使っている映画評は信用できないorつまらない、というワードを淡々と列挙するよ。 ストーリーが読めてしまうからよくない エンターティメント(娯楽映画)としてはすばらしい 芸術としてはすばらしい 人物描写が浅い(薄い)からよくない 人物描写が深い(しっかりしている)からいい テーマが深いのでいい テーマが浅いのでよくない テーマが見えてこないのでよくない テーマが描けていないのでよくない ある社会との関連が薄いのでよくない ある社会をよくとらえているのですばらしい ある思想なり社会批評なりが描けていないからつまらない ある思想なり社会批評なりが描けているからよい 登場人物に感情移入できないからつまらない と書いている人。基的に、「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系の言葉ばかりです。例を挙げると、「人物描写が浅い」という

    余談2- 伊藤計劃:第弐位相
    takado
    takado 2009/01/24
    「つまり「深い」と書くのは馬鹿です。要するに何も考えてないということのぶっちゃけというか告白なので、その文章の知性を駄目な方向に数ランク引き下げたいのだったらがんがん使うべきです」
  • 10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら - (元)登校拒否系

    東 世界にはいろんな立場の人がいます。たとえば、南京虐殺があったという人となかったという人がいる。ぼくは両方とも友達でいます。このふたりを会わせて議論させても、話が噛み合わないで終わるのは目に見えている。なぜならばふたりとも伝聞情報で判断しているからです。歴史学者同士なら生産的な会話は可能でしょう。しかしアマチュア同士では意味がない。(中略)ちなみにぼくは南京虐殺はあったと「思い」ますが、それだって伝聞情報でしかない。そういう状況を自覚しているのが、大塚さんにとっては中立的でメタ的な逃げに映るらしいですが、それはぼくからすれば誤解としかいいようがない。 大塚 南京虐殺があると思っているんだったら、知識人であるはずの東がなぜそこをスルーするわけ?知識人としてのあなたは、そのことに対するきちんとしたテキストの解釈や、事実の配列をし得る地位や教養やバックボーンを持っているんじゃないの? 東 そん

    10万はてなポイントを進呈します。東浩紀の歴史修正主義を基礎づける記述が<デリダの文献にある>ことを発見できたら - (元)登校拒否系
    takado
    takado 2008/12/12
    「三等賞:具体的な事件への言及ではなくても、歴史修正主義一般を容認している記述を見つけた人→10万はてなポイントを進呈します。」
  • 東浩紀の批評が嫌われるわけ 2008-11-15 - 東浩紀の文章を批評する日記

    何事もなかったかのように更新。 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/17 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/18 こちら経由で(面白かったです。このエントリの内容も触発されたところが大きいです)、 http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html こちらを読む。 古い読者なら知ってると思いますが、実際にはぼくはそのあと、さまざまなところから「東はアニメがわかってない」と叩かれ、某ライター氏からは、面と向かって「あなたの存在自体迷惑だから、今後オタク関係について語るな」と罵倒されたりすることになります。というわけで、やべえ、この業界まじで怖いわ、と思って、アニメ業界からは微妙に距離をとることにしてきた(そしてその結果、美少女ゲームとかライトノベルについて多く語るようになった

    東浩紀の批評が嫌われるわけ 2008-11-15 - 東浩紀の文章を批評する日記
  • 批評の書き方 実践編

    講座内容 批評とはなにか、などというむずかしい議論は別にして、 批評文にもそれなりの技術が必要です。 東浩紀が、自分の評論を自己添削する方式で、 批評を書くときにどこに気をつけてどのような言葉を選ぶべきなのか、 きわめて実践的かつ具体的に語ります。 繰り返しますが、批評の質論などは語りません!(笑)

  • 2008-11-03 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。 濱野智史「なぜKは「2ちゃんねる」ではなく「Mega-View」に書き込んだのか?」(『アキハバラ発』所収)

    アキハバラ発―〈00年代〉への問い 作者: 大澤真幸出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/09/26メディア: 単行購入: 8人 クリック: 136回この商品を含むブログ (52件) を見る 『アーキテクチャの生態系』の人の書いた文章です。 なんか他の方の発言はポジショントークというか、事件に寄せていつもの自分の得意な話を書いている感が強いものでした。いや、それはそれで面白いものもありましたが(東浩紀インタビューは、何だか湾岸戦争の時の高橋源一郎を彷彿とさせて面白かったりとか)。 その中で、濱野さんの文章は、犯人Kが書いたのが2ちゃんねるではなくMega-Viewだったのはなぜか、という、一見些細な、というよりは重箱の隅のような疑問から論をおこしていきます。そしてそこで示されたのは、2ちゃんねるという「ネタ的なコミュニケーション」の場と、そこに〈包摂〉されずにいた犯人Kの孤独の

    2008-11-03 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。 濱野智史「なぜKは「2ちゃんねる」ではなく「Mega-View」に書き込んだのか?」(『アキハバラ発』所収)
    takado
    takado 2008/11/04
    「Kのような人間は2ちゃんねるにいっぱいおり、彼らは不遇をネタ的コミュニケーションによって解消している。しかし、Kにはそれができなかった」
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000456.html

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