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artoolkitに関するtakadoのブックマーク (3)

  • ARToolKitで出し物を作ったときに学んだtips - fan-freakin-tastic days

    Tips複数(3個以上)マーカに対応した複数モデルを表示工学ナビさんの(以下AR)には複数マーカをつかったロバストな検出や2つのマーカが互いに位置関係を把握しあったマーカの使用法は書いてあったけど映ったマーカそれぞれに対応したモデルを表示するようなのは乗って無かった気がするので書いてみる. 前提条件前後関係は完全無視されます 異なるレイヤーで描画するのでレイヤー順に描画されます背景注意 変なところをマーカと誤認識する確率が上がるげマーカ候補が増えるからかね?他忘れた ARの2つマーカとの違いは,オブジェクトを同レイヤーで描画しないこと.ARの2つマーカは,マーカ同士・それぞれのマーカとカメラの位置関係を座標変換行列で計算しています.2つだとそれらは,マーカ同士(AB)・マーカAとカメラ・マーカBとカメラの3つで済むけど3つや4つだと途端に色々増えてきます.どのマーカが見えてるかで,

  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

    「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”
  • ARToolKitで複数マーカーを使ってみた

    今更ですが、ARToolKitで複数マーカーの検出ができたので、3Dモデルの操作に使ってみました。■やっぱり、ARToolKitでの姿勢検出は楽しそうです。■BGMはSAM Free Music様(http://sam-free.com/)からお借りしました。■mylist/10185050

    ARToolKitで複数マーカーを使ってみた
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