タグ

読み物に関するtakadoのブックマーク (69)

  • PCパーツものがたり

    つわものどもがゆめのあと、勝者と敗者のものがたり。あのビデオカードは結局どうなったのか、あの技術はどこへ行ったのか、あのCPUはどうしてああなったのか。あまり語られることのない、AT互換機の歴史の裏側を覗いてみましょう。

  • 教室で盛大にゲロ吐いたまとめサイト

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    takado
    takado 2007/08/22
    電車男的なやつ
  • 17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴

    山形浩生の「CUT」連載が終了した。ワタシはかつて渋谷陽一信者で、「CUT」は創刊号から(たまに買い、主に立ち読みで)目を通してきた雑誌だが、山形浩生の連載が一番の目当てだった。その連載が終わり、氏が書くように「ジャニ系男性アイドル中心の雑誌になる」のなら、もうこの雑誌を手にとることもないだろう。 ただここ数年、氏の連載を以前ほど楽しめなくなっていたのは正直に認めないといけない。彼が変わったのか、ワタシが変わったのか。 両方変わったに決まっている。 それでもこの連載を通じ、いろんな面白いを教えてもらったのは間違いない。以下、個人的に思い出深い回を紹介することでこの連載を勝手に振り返ろうと思う。 掲載号については、インデックスページと個別ページの記述にズレがあったりして正確を期すことができないので割愛させてもらう。 1991年~1992年 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』と『ドバラダ門』は偉大

    17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴
  • 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 : 404 Blog Not Found

    2007年04月15日01:45 カテゴリiTech 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 私はnaysayersは嫌いだが、それでもこの件に関してはまだnayと言わざるを得ない。 家庭にはPCの代わりにThinClient(シンクライアント)を ビジネス用途でばかり注目されがちなシンクライアントだが、こと日においては、実は家庭向けにこそ通常のパソコンよりもシンクライアントが向いている。ブラウザーでかなりの用事が済むようになった現在、フルセットで10万円オーダーのパソコンを買うのはバカらしくも思える。そしてブラウザーを動かすのに、フルセットのパソコンはいらない、という意見はわかる。私自身そういう実験があったら一家で参加してみようと思わぬでもない。が、私がそれに投資するかといえば、今は躊躇の方がはるかに大きい。以下、その理由を箇条書きにしてみる。 以下

    家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 : 404 Blog Not Found
  • 「北田暁大インタビュー 2ちゃんねるに《リベラル》の花束を(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

    北田 暁大 (きただ・あきひろ)  1971年生まれ。東京大学文学部卒。同大学大学院人文社会研究科博士課程単位取得退学。筑波大学社会科学系講師を経て、現在東京大学社会情報研究所助教授。専攻は理論社会学、メディア史。哲学的な思考を援用したクリアな議論展開は、社会学のワクにとどまらない広い射程をもつ。現在、最も期待される若手知識人の一人。著書に『広告の誕生』(岩波書店)、『広告都市・東京』(廣済堂ライブラリー)など。2003年10月最新刊『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房)を上梓。 『責任と正義――リベラリズムの居場所』(勁草書房) 理論の解体を推し進める社会学的思考の肥大化が大文字の「理論」となってしまう逆説。この相対主義の罠にあらがうべく、書は、リベラリズムの生命線ともいえる「責任」「権利」「自由」といった大文字の概念の救出に船を出す。旅の途中で出会う他者はさまざま、「《

  • われわれは何者か

    戻る  目次(TOP) へ  home はじめにとお断り 中学生から高校生程度を対象として、標題のようなものを書きたいということで、とうとう書き始めました。誰でもが持つ根元的な問い「われわれはどこから来て、どこへ行こうとしているのか、そしてわれわれは何者か」に対して、現在の科学がどの程度答えることができるようになったかを、簡単にまとめていきたいと思います。 とはいっても、私には大きすぎるテーマで、まだ全体のイメージがつかめません。どこから書き始めていいのかもわからないし、どういう構成にしたらいいのかもまだ固まっていません。でも書けないからとそのままにしていると、どんどん時間ばかりが過ぎ去り、私の年齢を考えると書く時間的な余裕はどんどん減っていきます。そこで、まずいくつかのトピックスから書き始める、つまり書けるところから書き始めることにしました。そして、だんだんそれらをつなげていこうかと思い

    takado
    takado 2007/03/31
    お時間のあるときにゆっくりどうぞ
  • 逸脱への助走 - 翻訳: Sergey Brin unplugged at Web 2.0

    下記の翻訳は、CNET Japan の 江島健太郎さんの記事で見つけた ZDNET の英文記事の翻訳です。Google CEO の Sergey Brin が 2005/10/05 の Web 2.0 会議に出席したときのインタビューのものです。 「ビッグビジネスは自分たちの得意とするところではない」とおっしゃっていますが、Youtube の買収などあった 2006 年末の今から見ると、一年でずいぶん変わったものだと感慨にふけります。 誤訳や誤字脱字がありましたら、お知らせくださいますと幸いです。 - Sergey Brin unplugged at Web 2.0 / Web 2.0 でのオンラインでない Sergey Brin Sergey Brin アンプラグド at Web 2.0 Google Office の製品一式についての Sergey Brin のコメントは、すでにブログ

    逸脱への助走 - 翻訳: Sergey Brin unplugged at Web 2.0
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    takado
    takado 2006/12/20
    「ギークじゃないスーツが高いところから語る未来には当たりはひとつもないか、当たってるとすれば退屈なものしかない」
  • 日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro

    ITのインフラでなぜ日メーカーは米国勢に席巻されてしまったのか」。このテーマで日のコンピュータ産業について、猛烈に原稿を書きたくなりました。きっかけは、日経コンピュータ編集部から「創刊25周年を記念してEnterprise温故知新というサイトを作ったので、そこに一筆書いてほしい」と依頼があったことです。ちょっと書けばよいのだろう、と二つ返事で引き受けたものの、20数年間を振り返ってみると一筆では済まないという気になり、一気に書き上げてしまいました。結果として相当な長文になってしまいましたが、ご一読いただければ幸いです。 私は日経コンピュータ創刊3年目の1983年9月に、日経コンピュータ記者として日経BP社(当時は日経マグロウヒル社)に中途入社しました。当時のコンピュータ業界は、前年の82年6月に米IBMの機密情報を巡って日立製作所と三菱電機の技術者が“おとり捜査”で逮捕されるなど、き

    日本メーカーが米国に完敗した真因:ITpro
    takado
    takado 2006/10/17
    「ソフトの創造放棄」
  • タイトルを決めない訳:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro

    はじめまして。小飼弾と申します。 読者のみなさんは、自己紹介の時に、名前を名乗った後何と言いますか? たいていの方は、自分の職業を名乗ると思います。サイトの読者なら、多くは「~エンジニア」とか「~プログラマー」とか。 しかし、私の場合、この質問の前に考え込んでしまうのです。 TVに出演する時には、「オープンソースプログラマー」を一応名乗っております。しかしこれが職業かというと、難しいところです。なにしろ私はオープンソースそのものからは一円も得ていないのですから。それどころか、オープンソースプロジェクトに寄付さえしております。正直なところ、これは職業ではなく道楽ではないでしょうか。 確かに私はかつて、オン・ザ・エッヂという会社の取締役最高技術責任者という職にありました。今その会社はライブドアという名前で世間に知られております。そのおかげでTVなどに出演を求められるようにもなったわけですが、

    タイトルを決めない訳:小飼弾 404 Title Not Found:ITpro
    takado
    takado 2006/10/04
    「Specialization is for insects」 - かっこいい
  • http://www.kt.rim.or.jp/~m_sakai/sakai_06_03.html

  • 9/11とAkamai Technologies社 - 最速配信研究会(@yamaz)

    みなさんはAkamai Technologies社をご存知だろうか? http://www.akamai.com/ http://www.akamai.co.jp/ Akamai社は高速なコンテンツ配信を請け負っている会社で,同社の保有する数万台のサーバリソースを利用しての大量の画像や大規模なストリーム配信を得意としている. アメリカではGoogleYahoo!Microsoft,日ではYahoo!Japanやmixiなどたくさんの会社が利用をしていて,インターネットを陰で支える縁の下の力持ちといった会社だ. 同社が提供するFreeFlowやFirstPointと呼ばれる配信サービスはまさにAkamai(ハワイ語でCoolの意味)というにふさわしく,初めてそのバックのテクノロジーを教えてもらったときは目から鱗が落ちる思いだった. ところで9/11は言うまでもなく米同時多発テロが起きた

    9/11とAkamai Technologies社 - 最速配信研究会(@yamaz)
    takado
    takado 2006/09/12
    9.11におけるAkamai創始者の死と、Yahoo!の下した英断について。感動的。
  • インターネット精神の継承 - another aspects from txk

    テクノロジー : 日経電子版 電話、テレビから医療、教育まで様々なサービスを安心・安全に提供するIP(インターネット・プロトコル)網を目指す次世代ネットワーク(NGN)に通信各社はしのぎを削っているが、顧客の囲い込みやインターネットの自由が失われるのではとの課題も指摘され始めた。慶大環境情報学部教授の村井純氏は「インターネットは(NGNに比べ)『ぼろい』。しかし、誰もが参加できる創造的社会の基盤としてのインターネットは維持すべき」と問題提起。キャリアや行政、ユーザーなど様々な立場から発言が相次いだ。 この次のエントリで、NGNに関する技術的な整理をできればと思っている。その前口上として、ひとまず私自身のスタンスを明らかにしておきたい。 この会議自体には参加していないので、必ずしも感覚が一致しているかは定かでないが、私は村井先生の主張に概ね賛成である。その上で、NGNに反対するものではないが

    インターネット精神の継承 - another aspects from txk
  • オーマイニュースブログ~編集局から~

    「オーマイニュース」市民記者規約 2006年11月10日改定版 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 「オーマイニュース」市民記者規約(以下「規約」といいます。)は、オーマイニュース・インターナショナル株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するWebメディアサイトである「オーマイニュース」(ohmynews.co.jp)にて、市民記者が作成した記事を掲載する、いわゆる「市民記者制度」および「この記事にひと言」欄の利用に関する、当社および市民記者が遵守すべきルールと役割を定めるものです。 当社は、規約に関する条項の追加、削除、特約等の条件および倫理綱領、行動指針その他の市民記者が遵守すべき指針(以下「個別規定」といいます。)を別途定めることがあります。この場合、個別規定は規約の一部を構成するものとします。 市民記者登録を行う前に規約をよくお読みいただき、ご理解していただい

    takado
    takado 2006/08/16
    オーマイニュースの鳥越俊太郎×FACTAの阿部重夫
  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手

  • 依存症の独り言: 共産主義はなぜ破綻したのか?(1)

    人気ブログランキングへ あなたの暖かい応援をお願いいたします。↑ 今日(11日)は、午後2時半にエントリーを書き上げ、ココログにアップしようとしたところ、何とメンテナンス中で不可。 メンテナンスは13日(木)の午後2時まで続くというからガッカリ、というかウンザリ。 皆さんにも、コメントやTBでご迷惑をおかけすることになると思うので、この場を借りてお詫び申し上げる。 ただ、ガッカリ&ウンザリしていても仕方がないので、今日から明日(12日)にかけて、普段は時間がなくて書くことがなかなかできないテーマのエントリーを書くことにする。 --------------------------------------------------------------------- 皆さんの中には、なぜソ連のような社会主義(共産主義)体制が破綻したのだろう? なぜ社会主義(共産主義)の思想から、中国や、それ以

    依存症の独り言: 共産主義はなぜ破綻したのか?(1)
  • SOAは白身(しろみ)に使う技術 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 僕がSOAとWeb2.0について考え始めて(SOAとWeb2.0)から10ヶ月あまりが経ちます。最近強く感じるのが「SOAとは何か」という議論が既に意味を失っているということです。そうではなくて「SOAを何に使うべきか」という議論が必要です。 ここで、Web2.0が示している方向は非常に重要です。 Web2.0は遅れてやってきた そもそもWeb2.0というのは遅れてきたブームだと感じます。インターネットが登場し、すぐに起こっていたことはインターネットを使ったコミュニティの形成とイノベーションの民主化です。民主化するイノベーションに詳しいですが、2000年前後には"Xゲームスポーツにおけるツール"や"OSS"の進歩というのは、メーカーやベンダーではなくコミュニティか

  • Procrastination - Study Skills Library - Cal Poly

    Download this Document (MS Word) “Procrastination is the thief of time.” - Edward Young (1683-1765) Discussion Procrastination is a complex psychological behavior that affects everyone to some degree or another. With some it can be a minor problem; with others it is a source of considerable stress and anxiety. Procrastination is only remotely related to time management, (procrastinators often know

    takado
    takado 2006/04/05
    なぜ人はだらだら先延ばしにしちゃうのか
  • ブログ文章術

    前回にひきつづき考えている。 “だれが読んでもわかるように書く”のは、理想や目標としてはありえるけど、ほんとうに、ぼくたちは“だれが読んでもわかるように”書きたいんだろうか? ということについて。 何かを表現するときに「3つの距離」を気にしたりしている。 1つは、自分だ。 自分への距離。 表現するものは、自分に届くだろうか? 当に自分が表現したいことだろうか? 表現の出発点である自分自身を裏切ってないだろうか? 2つめは、相手だ。 目の前にいる相手。 何かの共同作業なら、スタッフのことだ。 歌を歌っているのなら、その場で聞いている目の前の相手のことだ。 目の前にいる相手は、すぐその場でリアクションを返してくれる。 瞬間瞬間で、表情や言葉で、高速で微細でインタラクティブなやりとりを交わせる。 その相手に届くようにするにはどうすればいいだろうか? 3つめは、世界だ。 目の前にいない相手への距

    ブログ文章術
  • satolog: 信じてもいい理由と信じてはいけない理由

    Tuesday, March 21, 2006 信じてもいい理由と信じてはいけない理由 リチャード・ドーキンス (原題: Good and Bad Reasons for Believing) * * * ジュリエットへ 10 才になったお前に、私にとって大切なことについて書きたいと思う。お前は、自分達が知っていることをどうやって知るのかを不思議に思ったことがあるかな? 例えば、小さなピン針のように見える星が、当は大きな太陽のような火の巨大な球で、とっても遠くにあることを、どうやって知るのだろう? 地球がたくさんの星のなかの一つである太陽のまわりを回る小さな球だというのを、どうやって知るのだろう? それらの質問に対する答えは「証拠」だ。時には証拠というのは実際に何かが正しいということを見ること(聞くこと、感じること、匂いを嗅ぐこと...)だ。宇宙飛行士たちは、地球から遠くはなれて、自分達