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あずきバーに関するtrashcanのブックマーク (3)

  • 目指したのは「ようかん」 前面キーのない新「INFOBAR」、「指先でクラウドに触れる」UIに

    クアッドコアの「INFOBAR A02」が発表。シリーズの特徴だった前面のハードウェアキーがなくなり、一見してINFOBARと分かりづらいデザインになった。スクロールするとまるでゼリーのように“ぷにぷに”と動く独特のUIが特徴だ。 「クラウドに触れる、新しい感覚を」――KDDIは1月24日、デザイン性を重視した携帯電話・スマートフォンブランド「INFOBAR」の新製品として、クアッドコアのチップセットを搭載し、SNSなどクラウド上のコンテンツを利用しやすくした「INFOBAR A02」(台湾HTC製)を2月中旬以降に順次発売すると発表した。 INFOBARシリーズの特徴だった前面のハードウェアキーが廃止されるなど、一見してINFOBARとは分かりづらいデザインに。ユーザーインタフェースは、コンテンツのパネルを自由に配置できる独自の「iida UI」をブラッシュアップして搭載し、パネルに触れ

    目指したのは「ようかん」 前面キーのない新「INFOBAR」、「指先でクラウドに触れる」UIに
  • 「あずきバー」商標認める 井村屋の登録、知財高裁 - MSN産経ニュース

    棒アイス「あずきバー」の商標登録を認めなかったのは不当だとして、井村屋グループ(津市)が特許庁の審決取り消しを求めた訴訟の判決が24日、知財高裁であった。土肥章大裁判長は「『あずきバー』は井村屋の商品として広く認識されている」として、請求を認める判決を言い渡した。 商標法は「原材料や形状などだけで表示された商標」を登録できないと定めており、土肥裁判長は「あずき」と「バー」の組み合わせについて「特段の独創性は認められない」と指摘。一方、あずきバーの年間販売数が2億5800万(平成22年度)を記録している点などに言及し、「高い知名度を獲得している」として、同法の別の規定を適用し登録することが可能と判断した。 井村屋グループは「長年大事に育ててきた商品の実績が認められ、うれしい」とコメントした。

  • INFOBAR A02は「ようかん」がコンセプト - KDDI田中社長とデザイナー深澤氏が新端末をアピール

    既報の通り KDDIは1月24日、au携帯電話の新製品として「INFOBAR A02」を発表した。Androidを搭載したスマートフォンで、「外見(外観)と中身(UI)が一体となってデザインできた」と田中孝司社長は自信を見せる。プロダクトデザイナーの深澤直人氏も「長年夢見てイメージしていたものが実現できた」とアピールする。 当の意味での"情報のバー" INFOBARは、2001年にコンセプトモデルとして発表された製品シリーズ。当時、2つ折りのクラムシェル型の携帯電話が主流だった時代にストレート型のデザインを採用し、「デザイン」という概念を持ち込んだのが特徴だった。2003年に実際の製品として登場。その後、2007年に2代目2011年にはタイル状のハードウェアボタンを採用したAndroid搭載スマートフォンとして生まれ変わった。

    INFOBAR A02は「ようかん」がコンセプト - KDDI田中社長とデザイナー深澤氏が新端末をアピール
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