小倉祇園太鼓の未来の担い手となる子どもたちの育成のため、「出張!小倉祇園太鼓塾」を開催します! 小倉祇園太鼓の歴史などを学ぶ「座学」をはじめ、実際に太鼓に触れる「体験」、「本祭りへの参加」と、子どもの頃から一連の流れで祭りを経験できます。 親子そろってのご参加も大歓迎です!ぜひ伝統的な祭りのリズムを体験してみませんか?
熱帯生態園の人気者「ボールニシキヘビ」とのふれあいイベントを開催いたします。 当日はヘビと並んでの記念撮影を体験できます。 市内でも珍しいヘビに近づけるイベントとなっており、多くのお子様から好評をい ただいています。 「ボールニシキヘビ」はペットとしても人気のヘビであり、身の危険を感じた際に ボール状に丸まって身を守る習性からこのような名前がついています。 ※入園料及び熱帯生態園の入場料金が必要となります。 ※先着30名様がご参加できます。 ※当日は9時より熱帯生態園前にて整理券を配布します。
募集方法 ★”手作り望遠鏡”をつくろう!(先着制) ★”国立天文台望遠鏡”をつくろう!(事前予約制) ★ロマンあふれる宇宙をのぞいてみよう!(事前予約制) ★天体観測 IN Night Rose Gaeden(無料) いつもホームページをご覧いただきありがとうございます★ 来たる5/25(土)・26(日)、グリーンパークでは株式会社Vixenの協力のもと”宙をもっと好きになる”「宙旅-SORATABI-」を初開催します! 夜、宙を見上げれば星空が広がっています。ごく当たり前のことですが、この当たり前の中に不思議やロマンが詰まっています。この「宙旅-SORATABI-」は、そんな宙の魅力を知る体験(旅)を通して、”宙をもっと好きになる”ことができるイベントです。 「宙旅-SORATABI-」の構成は、有料イベントの「”手作り望遠鏡”をつくろう!」、「”国立天文台望遠鏡”をつくろう!」、「ロマ
北九州市の公園の池に住みついているカルガモにひなが産まれ、親子で仲良く泳ぐ姿が訪れた人たちを笑顔にしています。 北九州市の県営中央公園にある金比羅池。 金比羅池には、空飛ぶ宝石と言われる「カワセミ」や長い口ばしと、足が特徴の「サギ」など、様々な野鳥が生息しています。 今、金比羅池で人気を博しているのが、カルガモの親子です。 ◆記者リポート 「いました、いました。カルガモの親子が池の中をスイスイ泳いでいます」 母ガモの後を追いながら、元気よく泳ぐ6羽のひな。 体長は約20センチほどで、ふわふわとした黄色や茶色の産毛に包まれています。 県営中央公園では、約20年前からカルガモの子育ての姿が見られるようになりました。 今年は4月26日にひなが確認され、訪れた人を楽しませています。 ◆来園客 「かわいいよね、今年は結構いるし」 ◆来園者 「かわいいです。公園を散歩している方の人気の的ですよ」 公園
緊急情報 海上交通センター緊急情報 海域周辺における海の安全情報(緊急情報) 航行安全情報 すべて表示する 地図情報 気象現況図 航行安全情報図 スマートフォンで閲覧する場合は一部の観測箇所が表示されない場合があります。 潮流推算グラフ (関門海峡(早鞆瀬戸)) 地図を拡大、縮小及びスクロールすることが可能です。 まとめ情報 更新日時 六曜 旧暦 天文 2024/05/04 仏滅 03/26 関門海峡 太陽 月 日出 4 日 05:24 69° 日没 4 日 19:02 290° 月齢 25.9日 関門海峡海上交通センター海域 の気象警報・注意報発表状況 地域 気象警報・注意報 下関 宇部・山陽小野田 北九州・遠賀地区 京築
20日午前、北九州市中心部の繁華街で火災があり、火は複数の建物に燃え広がったあと、およそ7時間後の午後4時前にほぼ消し止められました。消防によりますと、これまでのところけが人などの情報はなく、8店舗ほどが焼けたということです。 目次 北九州 繁華街や商店街で火災相次ぐ 20日午前9時すぎ、北九州市小倉北区魚町の繁華街で「配管から煙が出ている。焦げ臭いにおいがする」と通行人などから複数の通報がありました。 消防によりますと、現場では建物から黒い煙が上がり、その後、火が複数の建物に燃え広がったということです。 消防車20台以上が出動して消火活動にあたり、火は通報からおよそ7時間後の午後4時前に、ほぼ消し止められ、これまでのところ、けが人や逃げ遅れた人などの情報は入っていないということです。この火災でおよそ350平方メートル、8店舗ほどが焼けたということです。 警察や消防は、詳しい被害の状況や火
ステージイベント 常盤橋室町広場前のステージにおいて、ダンスやミュージシャンによるライブなどを実施します。 室町屋台村 フードコーナーでは、焼きそばや焼き鳥などの食べ物や飲み物を用意しています。 子ども縁日 射的・ボールすくい・綿菓子などを用意しています。 稚児行列 稚児さんの衣装を着た子どもたちが、健康成長とご守護を祈願し、長崎街道を通って八坂神社でお祓いを受けます。
いつもグリーンパークのHPをご覧いただきありがとうございます。 「福岡県マインクラフトコンテスト2023」は、国内外で人気のゲームソフト「マインクラフト」を活用し、福岡県内の建築物など福岡県に関係した作品を製作するコンテスト(福岡県主催)。 このコンテストの「自由部門のユース賞(中学生以下)」に、小学5年生の”沢津橋勇汰”くんが選ばれました。 【大会の詳細はこちら】 熱帯生態園 バラ園 100人ブランコ 【受賞者コメント(県HP抜粋)】 バラ園を作るときに、マイクラではバラは1種類しかないので、花壇の色を変えて表現しました。本当は約450種のバラがあるので、色とりどりでとても綺麗です。 僕が大好きなあみ~ごは、ネットでできたアスレチックですが、マイクラではネットがないので、色付きガラスを使いました。遊具を細かく作ったり、上から見ると六芒星のに見えるようにしたりして、できる限り再現しました。
北九州市の無料情報誌『雲のうえ』最新号となる39号が、3月1日に発行されました。 刻々とかわりゆく北九州市の「いま」を毎号ひとつのテーマに沿って描き出す『雲のうえ』。ユニークな切り口と丁寧な取材が高く支持され、市内外に根強いファンが多くいます。 3家族の取材から、見えてくる“北九州市での子育て” 今回の特集は「この街で育てる」。 子育てがしやすいと言われる北九州市。北九州市出身の人、移住してきた人などさまざまな背景を持つ3つの家族から、北九州市の子育ての姿を紐解きます。 一軒の家との出会いから、憧れの港町・門司での生活をスタートさせたカラサキ家、横浜から「住めば都にするしかない」という思いを抱えて家族で移住してきたマエシンジョウ家、子育てに向き合いながら、生まれ育った北九州市で仕事を続けるアガワ家。 北九州市に住むそれぞれの家族がどんな思いで、どのようなサポートを活用しながら、子育てと向き
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