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中島義道に関するtrashcanのブックマーク (48)

  • そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    せき、くしゃみ、そしゃく音、鼻をすする音、赤ん坊の泣き声、タイピング音、ペンのノック音……。日常生活のなかで、当たり前のように聞こえてくるこれらの音に、強い拒否反応を示す人がいる。ミソフォニア(音嫌悪症)と呼ばれる人々だ。 発症のきっかけとなる音は人によって異なるが、耳に入ることで怒りや逃避や不安など、さまざまな衝動に襲われる。音を出した人への攻撃衝動や、辛さで自殺衝動に駆られてしまう人もいるという。 ミソフォニアという言葉ができたのは2001年と比較的最近で、認知度はまだ高くなく、治療法も確立していないのが現状だ。2020年、当事者の大学生たち3名による「日ミソフォニア協会」が発足。社会にどのような支援が求められるのか取材した。(ジャーナリスト・肥沼和之) ●「学校では勉強よりも、ただ音に耐えることが多かった」 ――皆さんの苦手な音を教えてください。 高岡稜さん(以下、高岡)「僕は小学

    そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
    trashcan
    trashcan 2022/02/21
    図書館でペンを突き立てるように書いて カツカツ! カツカツカツカツ! いわせてる奴がムカつく
  • そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁 - 弁護士ドットコムニュース

    そしゃく、タイピング音などに苦痛「音嫌悪(ミソフォニア)」 当事者が語る社会の壁 - 弁護士ドットコムニュース
  • 音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    視覚障害者に青信号を知らせるために整備された約2万4000基の音響式信号機のうち、8割超が音の出る稼働時間を制限していることが、全都道府県警への毎日新聞のアンケート調査で判明した。近隣住民への配慮や苦情などを受けて稼働を日中のみに制限しているケースが多い。稼働停止中に視覚障害者の死亡事故も発生しており、視覚障害者団体は国に安全策の拡充を求めている。 【都道府県別】音響信号機を時間制限している割合 アンケートは12月までに都道府県警すべてから回答を得た。それによると、2019年度末時点で全国の信号機総数は20万8152基。うち音響機能付きは1割ほどの2万4367基にとどまり、稼働時間を制限しているのが84%(2万445基)を占めた。 管内に設置している音響式信号機のすべてで稼働時間を制限していたのは、秋田、山形、栃木、兵庫、徳島、福岡、長崎、沖縄の8県。一方、岩手、宮城、香川の3県は制限して

    音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 街中の音楽がしんどい

    街中のポスターや看板がセクハラだみたいな話、よく上がってるけどさ、何気に店でかかってる音楽がきついときない? 流行歌か歌謡曲だかの、重いメロディに重い歌詞、失恋だかなんだかの重いストーリー。 不用意に入った定屋や百均でこの手の曲がかかってて、がっつりこっちの精神にい込んでくる。 こういう音楽が必要な人がいることはわかるのよ。 でも、音楽はもっとパーソナルなものであって、流行ってるからってみんな失恋の歌聴きたいわけじゃないよねぇ。 最近の若手のアーティストで、才能あるなぁって思う人もいるのよ。 でもそれとこれとは話が別なのよ。 今はまだその場を去ればいいだけだけど、昔、職場でとりあえず802流しとけって感じで、聴きたくないJポップ聴かされてた時代はきつかったなぁ。(大阪ではどこいっても802が流れてる時代があった。) 今もそんな職場あるんかなぁ。 あったとしたら、環境型ハラスメントだとか

    街中の音楽がしんどい
    trashcan
    trashcan 2020/11/06
    中島義道『うるさい日本の私』どうぞ。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01FVG044O Kindle Unlimited の読み放題に入ってる。
  • 音の鳴らない信号機 障害者団体から見直し相次ぐ | NHKニュース

    視角に障害がある人に音で信号が青になったことを知らせる「音響式信号機」。しかし、早朝や夜間など音が鳴らなくなる時間帯があり、視角障害者の男性が早朝、車にはねられ死亡する事故がありました。事故をきっかけに音の鳴らない時間帯があることを見直してほしいという声が相次いで障害者団体からあがっています。 東京 豊島区のJR駒込駅そばの横断歩道で当時64歳の視覚障害者の男性が左から来たワゴン車にはねられて死亡しました。 横断歩道には視角に障害がある人に音で信号が青に変わったことを知らせる「音響式信号機」が設置されていましたが、午後7時から午前8時までの間は周囲への配慮もあり、鳴らない仕組みになっていました。 男性は右目は失明し、左目もほとんど見えない状態で、音が鳴らない中、赤信号で渡り出し、事故に遭ったことが分かりました。 音響式信号機は、去年3月の時点で、全国に2万4000ほど設置されていますが、早

    音の鳴らない信号機 障害者団体から見直し相次ぐ | NHKニュース
  • News Up 鳴らない信号機 | NHKニュース

    どんな思いで横断歩道を渡っていたのかと思う。目が不自由なその男性は、ふだん、信号機から鳴る障害者向けの「音」を頼りに横断歩道を進む。去年12月も出勤で早朝の横断歩道を渡ろうとしていた。違っていたのは、信号機から音が鳴らなかったこと。実は音が鳴る信号機のほとんどが深夜早朝は、音が鳴らなくなっている。青信号かどうか、音で知ることのないまま横断歩道を渡っていた男性は、職場に着けなかった。車にはねられて亡くなった。 (ネットワーク報道部記者 後藤岳彦 玉木香代子)

    News Up 鳴らない信号機 | NHKニュース
  • 哲学者怒る「日本の公共空間はうるさすぎだ」

    これまで政治家のウソをテーマに連載を書いてきましたが、もうこれをテーマにしてもむなしくなるだけですので、この辺でやめにしようと思いますが、最後に1つだけ取り上げると、国会閉会中審議のはじめに神妙な顔つきでなした安倍首相の「お詫び」はとても感じの悪いものでした。自分の傲慢な姿勢のみ反省して、傲慢な姿勢の背景にある真実を追求する要求には一切答えないという「お詫び」でしたから。 お詫びからは「ソン・トク」ばかりが透けて見える 一般に、お詫びしても実際の損失が何もないような場合、お詫びをすればトクだからという計算だけが透けて見えて、言葉はからからと滑っていきます。政治家だけではない。官庁や会社や病院などの、公式的お詫びはみんな同じであって、いまお詫びすればトクだから、いまお詫びしなければソンだから、という功利的計算のみ見えてしまう。 私は、よって、人間関係において、いかに相手から損害を受けたとして

    哲学者怒る「日本の公共空間はうるさすぎだ」
  • 日本で「お節介な注意放送」が流れる根本理由

    これまで2回連続で、日における過剰な注意放送との「闘い」について取り上げてきました(第1回→★、第2回→★)。 「音」の問題に入ったとたん「コメント」が多くなり、しかもわりとまじめなものが多いので(どうしようもない「無思考症候群」もありますが)、丁寧に答えようと思います。まさに、こうした「対話」こそ、私が30年闘ってきた目標なのですから(PHP新書、改題『思いやりという暴力』PHP文庫)。 すなわち、私はソクラテスの弟子であって、対話を「切り捨てる」態度は相手に罵詈雑言を浴びせかけるより数段悪だと思っている。しかも、これってわが国(とりわけ物のわかったような人)にかなり多いんですね。 筆者が30年闘っても「うるさい日」が変わらない理由 まず、「30年闘っても状況を変えられないことを考えてほしい」というコメントに対して。私は考えました、考えて考えて考え尽くしました。たぶん、このコメントを

    日本で「お節介な注意放送」が流れる根本理由
    trashcan
    trashcan 2017/09/22
    中島義道かなと思ったら中島義道だった
  • 【都議選】なぜ日本人は「うるさい選挙カー」に無頓着なのか 哲学者・中島義道氏は「公共空間に対する感受性の問題」指摘 | キャリコネニュース

    投票日を7月2日に控え、都議選の候補者たちが選挙運動に勤しむ中、ネットでは選挙カーに対し、「うるさい」「やめてほしい」などの苦情が多数聞かれている。 選挙運動でよく見られる候補者の名前を連呼する行為は、公職選挙法により、8時から20時の間のみ許可されている。しかし、音量に規制はなく、学校や病院近隣を通る際の音量制限も努力義務だ。 中島義道氏「せめて大きな商店街に限定し、住宅街には入って来ないようにしてほしい」 そのため、周囲の迷惑もお構いなしに声を張り上げる候補者は後を絶たない。ツイッターでも「うち、学校のそばなんですけどね。平日昼間の授業時間帯なのに、スピーカー大音量で使いながら通りすぎる都議選の選挙カーがいくつもあるんですよね……」というぼやきが見られる。 『醜い日の私』『うるさい日の私』などの著書で、日の公共空間における音や色のうるささを訴えてきた、カント哲学者の中島義道氏は、

    【都議選】なぜ日本人は「うるさい選挙カー」に無頓着なのか 哲学者・中島義道氏は「公共空間に対する感受性の問題」指摘 | キャリコネニュース
  • なぜ”戦う哲学者”は子どもを持ったのか

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    なぜ”戦う哲学者”は子どもを持ったのか
  • Amazon.co.jp: 「死」を哲学する (双書 哲学塾): 中島義道: 本

    Amazon.co.jp: 「死」を哲学する (双書 哲学塾): 中島義道: 本
  • 「死」に比べれば、この世に大した不幸はない

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    「死」に比べれば、この世に大した不幸はない
  • マジで死ぬの何とかして欲しい

    死ぬの嫌だ 俺、おじいちゃんとおばあちゃんとおじいちゃんとおばあちゃん死んだ 俺のかあちゃんととおちゃんも死ぬ ねえちゃんも死ぬ 俺も死ぬ のみーちゃんも死んだ まぢで死ぬの嫌だ どうせ死ぬって頭の中でどうでもよくなる 気力なくなる まぢくるってる なんで 死にたくない 死にたくない だれかなんとかして 死なれるのも嫌だし死ぬのも嫌だ おばあちゃんの手の感触おぼえてる 俺死にたくない 死んでほしくない なんで死ぬ なんで奪う

    マジで死ぬの何とかして欲しい
    trashcan
    trashcan 2017/06/13
    中島義道は子供いるけど死ぬのが怖いって言ってなかったっけ。みんな死を見ないふりしているだけだと。http://amzn.asia/efqOfcB http://toyokeizai.net/articles/-/34066
  • News Up “敏感すぎる”に共感広がる | NHKニュース

    「HSP」という言葉をご存じでしょうか。「ハイリー・センシティブ・パーソン」の略で、感受性が強く、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう人のことをさします。 日常生活での疲れやすさや、生きづらさを感じてしまうことがあるほか、場合によっては睡眠障害やうつ病などになってしまうケースもあると専門家は指摘しています。 このHSPについて描かれた漫画が、今週ネットで広がり、多くの人たちから共感が寄せられています。(報道局 宮脇麻樹記者・戸田有紀記者)

    News Up “敏感すぎる”に共感広がる | NHKニュース
    trashcan
    trashcan 2017/05/20
    『うるさい日本の私』の中島義道がこれだろうな。 / リンク張れよ…。 https://twitter.com/oh_oktmh/status/863786052305076225
  • 中島義道さんインタビュー

    小さいころから「優等生」に縛られて生きてきて、がまんしていることにも気づかないほど、がまんさせられていたという哲学者の中島義道さんは、自らの体験も踏まえ、もっと自分を大事に、自分の感受性に合った言葉を開発することが大切だと語ってくれた。 ◎子どものころのこと 私は、何についても、簡単に決めつけてしまうことが苦痛なんですね。それは子どものころから、そうでした。よく「子どもは元気にしなさい」とか言われますよね。それがとてもイヤで、だけど自分でも何がイヤなのか、言葉ではうまく説明できない。そうすると、顔がこわばったり、何かすごく怖くなったり、言葉にならないかたちで出てくる。自分でも、自分がおかしいように思えたし、とても苦しかったですね。 人間なんて割りきれないものだし、わかりにくくて、捉えどころがないものですよ。それなのに親や教師は割りきろうとしてしまう。 それから、私は優等生で、教師や友だち、

  • 中島義道の人生相談道場”悩ましき哉、人生!”の記事一覧 | 東洋経済オンライン

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  • 中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE

    怒りは自然な人間感情。だが日の社会で怒りは歓迎されない。怒らないことが社会の暗黙のルールになっている。 そんな日社会で22年、怒ることを自らに課してきた哲学者、中島義道さんの怒る技術とは? 生きていくため、怒り始めた 中島義道さんは、駅や電車のスピーカー騒音、点字ブロック上の駐輪など、日常レベルで限りなく怒っている、怒りの実践者だ。かつ自分の怒りを冷静に分析し考察し、怒りに関連する著書を何冊も書いてきた哲学者でもある。 しかし、もともと中島さんは怒る人ではなかった。子供時代から青年時代までを振り返っても、真の意味で怒ったことがなかったという。だが、33歳でウィーンに留学したことが人生を変える。中島さんによると、当時のウィーンは能率が悪く、大学の事務局も市役所も事務員たちは勝手で高圧的。そんな状況に投げ込まれ、中島さんは生きていくため、彼らと対等にやりあうため、怒り始めたのだった(『ウィ

    中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
  • 「急いできれいにしますね」しゃべる空気清浄機 シャープが発売へ - MSN産経ニュース

    シャープは27日、空気の状態などを音声で教えてくれる空気清浄機の新商品を9月20日に発売すると発表した。オーブンレンジ「ヘルシオ」に続く「しゃべる家電」の新シリーズ第2弾。センサーが空気の汚れを見つけると「急いできれいにしますね」などと話し掛ける。 売り出すのは「KI-DX85」など3機種で、人工知能「ココロエンジン」を搭載した。「タンクのお水、足りているかな」などと使い方のこつも教えてくれる。 除菌やウイルス抑制の効果があるとされる「プラズマクラスターイオン」で壁の静電気を取り除いてほこりが付きにくくし、効率的に集じんする。 市場想定価格は6万5千~9万5千円前後。問い合わせはお客様相談センター、フリーダイヤル(0120)078178。

    trashcan
    trashcan 2013/08/27
    三菱ビーバーの加湿器は電源入れるたびに「お部屋の空気が乾燥しています」とやかましいのでリサイクルショップに売りとばした。
  • 横だが、中島義道が2009年4月16日の朝日新聞の「大人になる君へ」という特集..

    横だが、中島義道が2009年4月16日の朝日新聞の「大人になる君へ」という特集に「他人のせいにしない姿勢を」という文章を寄稿しているのだが、その中島義道のメッセージが元増田に届くといいと思うので、抜粋して引用します。 きみが自分を「才能のない人間」と決めることはそういう自分を選ぶことであり、自分を「もてない男(女)」と決めることはそういう自分を選ぶことである。 この意味で―サルトルとともに言えば―誰でも否応なく「自由」なのだ。だから、すべてを誰かのせいにするのもきみの自由である。面倒なことは考えずに、自分を物のように固めていくのもきみの自由である。すべてを諦めて幽霊のように生きるのもきみの自由である。だが、そういう選択の積み重ねはきみから生きる力をそぎ、きみをますますやせ細らせるであろう。 学力の低い親のもとに生まれたから、教養のかけらもない環境に育ったから、魅力的な肉体の遺伝子を受け継が

    横だが、中島義道が2009年4月16日の朝日新聞の「大人になる君へ」という特集..
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