皆さんの思い浮かぶ凧揚げとは、どこまでも高くグングン揚がるゲイラカイトではないでしょうか。 凧糸を伸ばしきったら、もう一本繋げたくなる。 「オレのが一番高く飛んだぞー!」ってね。大空の中に浮かぶカイトは風という自然の力で遊ぶ楽しいレクリエーションですね。 スポーツカイトはカイトを操作し飛行の正確さ、 華麗さを競い合うスポーツです。 ライン(凧糸)の長さは40mほどで、あまりに長いとカイトの操作が出来なくなります。 速さや距離を競い合うスポーツではなくてフィギアスケートやシンクロナイズドスイミングのように技の構成をジャッジが採点します。 規定競技とバレエ競技がありそれぞれ個人競技とチーム競技があります。更にカイトのタイプ別にカテゴリーが組まれます。 ●個人で楽しむにもおすすめな 手軽でかつ奥が深いスポーツです。 何かを操作し自由に動かすという点では趣味性も高く、多くの人がスポーツカイトを楽し
お久しぶりです。皆さんお元気でしょうか?又してもホームページから遠ざかってしまいました。凧の事での出来事といえば、4ヶ月ほど前ですか?田原の鈴木さんの案件で岩手花巻に凧の学校を作る⁉️まぁ名前だけですけどね。凧の学校イヌワシ花巻校という名前を着けました。まだ生徒も居ないし教室もしていません。それとは別に田舎ラボと言う手作りの作家さん達の雑貨屋さんで毎週日曜日に凧作り&凧揚げ教室を少しお金をいただいて1ヶ月間やりました。全日程で約50人ぐらい来てくれて、凧揚げには毎週来てくれたお客さんもいました!花巻にも凧仲間を早く作りたいと思っています。頑張ります。長々とすいません皆さんお元気で!! #280 佐藤 (金曜日, 23 9月 2022 17:13) はじめましてすばらしい鳥凧の紹介ありがとうございました。作ってみたいです。 #279 ものみどり (水曜日, 19 5月 2021 14:56)
長く垂れる柳の枝は生けこみ、茶花によく使われます。 長い垂れを巻いてリースにしたり、餅花づくりにも利用されます。 【お届け日につきまして】 1年のうちの時期に入荷が集中しており、 時期をはずれると入手困難・非常に高額になります。 長持ちしますので年始にご利用の方などは 年内にとっておくことをおすすめ致します。
カイトフォト カイトフォトは、大型の凧を使ってカメラを持ち上げて行なう空中撮影です。航空機と違い、低い高度での撮影が 可能です。カイトフォトによる写真や機材などを紹介しています。 凧の世界 各地で行なわれる凧の大会などの紹介、そして私の作った凧を紹介しています。 博物館と美術館 私が訪問した博物館や資料館、美術館、動物園などを紹介しています。北陸はほぼ全てを紹介しています。 金沢散歩 金沢は、あまり知られていませんが、坂の多い街です。そして用水が縦横に流れています。金沢の坂と用水、橋、 そして、町 にひっそりと残る意外な建物、見所などを観光ガイドとは違った視点で紹介しています。 長崎の坂と橋 こちらは長崎に旅行した時の坂と橋の記録です。 東京999坂 東京の坂を紹介します。まだまだごくわずかです。 写真の広場 季節の写真などを紹介しています。 The Bar バーとお酒の写真集です。
「KAP(Kite Aerial Photography)」あるいは「カイトフォト」という言葉がある。凧を使ってカメラを空中に上げ、空中撮影を行うことだ。飛行機の発明以前からある撮影方法で、現在は実用でこそ多用されていないようだが、簡単な空撮の手段として世界中に愛好家が存在する。銀塩カメラより小型で軽量なデジタルカメラならば、より簡単に上がってくれるだろう。というわけで、なかなか面白そうなKAPの世界をデジタルカメラで実際に行ってみよう。 まずは機材を揃える カメラを凧から吊り下げて空から写真を撮る。言ってみれば簡単な撮影方法だが、趣味としてKAPを行っている愛好家が日本にも世界にも多数存在し、カイトフォトグラフィー協会(KAPWA:Kite Aerial photography worldwide association)/日本カイトフォトグラフィー協会(JKPA:Japan Kite
弊社は凧専門のメーカーで、主にTVアニメのキャラクターカイトを製造しております。 自分で作った凧を揚げていただきたいと考え、凧作りのキットや竹材や紙などの材料を販売させていただおります。 弊社のキットの特長は、和紙や竹材等の選ばれた素材と専門家によって調整されたパーツです。 初めて挑戦する和凧にはうってつけのキットです。 また、価格もできるだけリーズナブルになるよう簡易包装にしております。
2018年4月1日(日)に香川県たどつ町で全国凧あげ大会が行われました。 毎年、花見シーズンに合わせて、さくらまつりの一環として行われています。 今年は、場所を変え、海沿いの広いグラウンドで行われました。 花見日和の晴天で風の少ない日でしたが、多くの凧が揚がっていました。 つづく 今年も地元の凧作り・凧揚げ教室が行われました。 今年は会場の関係で、凧を作る時間が十分に取れないということで、短時間でできる凧にしました。 私の教える凧の中で、短時間で作れる和凧といえば「簡単六角凧」です。 (作り方はこちら>>「簡単六角凧」) 絵を描く時間を15分とり、最後に持ち方や揚げ方の説明も含めて、「お疲れ様でした。」とすべてを終了するのにかかった時間は1時間です。 特にこの日は風が強かったのので、凧の持ち運び方や糸巻きの使い方、揚げるときの注意などは念入りに行いました。 実際に作った時間は30分くらいで
簡単に1000mも揚げられるバイオカイトとは バイオカイトとは、今までとはまったく違った新しいタイプの凧(カイト)。 スポーツカイトの部類でもなく、形状や揚がり方に特徴がある商品です。初心者でも簡単に200mも揚げられるものから、カイトの特徴をうまくつかみ思うように操作する楽しみを味わう上級者用の商品まであります。
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