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昨日のブログでアクロス福岡での写真が掲載されていなかったのであらためて掲載いたします。 まずは吹き抜けの前で広告代理店の方に1枚写して頂きました。 シンフォニーホールの前にはアリスさんのポスターが。 そしてシンフォニーホールの普通では入れない所に案内されて進むと・・ そこは舞台裏で、ホールではピアノの調律を調律師さんがされていました。 本当は舞台から客席を撮影したかったのですが、自分はコンサート自体の関係者では無いので・・ そしてこちらはアリス=紗良・オットさんの楽屋です。 コンダクターズルームで、本来なら指揮者の方の控え室なのですが、今回はピアノのソロリサイタル なのでアリスさんの控え室です。 この中で番組のトーク部分を収録して、後で局のスタジオで音楽やコマーシャルを付けて編集します。 トーク部分の収録には専務は来ていなかったのですが、リサイタルまでには福岡に来ていて、「すごく いい話が
ピアノ界のジャンヌダルクと評される超絶技巧のピアニスト. ドイツグラモフォンから『リスト:超絶技巧練習曲集』が発売! www.alice-sara-ott.com このコンサートは、ワルトシュタイン、熱情、アンコールにカンパネラという羨ましいプログラムでした。カンパネラはアンコールに良く弾くとあってホントに生き生きと弾いてますネ。
今回、ご登場いただくのは、アリス=紗良・オットさん。まだまだコアなクラシックファンだけが知る存在だが、今後確実に頭角を現す若き天才ピアニストだ。1月3日にはTBS・毎日放送の『情熱大陸』にも登場するアリスさん。麻生氏がショパンを弾くことへの心構えなどを聞いた。 アリス=紗良・オット(Alice Sara Ott) 若き天才ピアニスト。1988年ドイツ人と日本人の両親のもとミュンヘンに生まれる。4歳から本格的にピアノを学び、5歳で最初のコンクールに入賞。95年以来、出場したすべてのコンクールにおいて第1位を受賞。04年史上最高得点でイタリア・ピエネロ・デルヴァルティドーネ国際コンクール優勝、05年欧州ピアノ指導者連盟コンクールでも第1位桂冠した。 07年「フォノ・フォルム」誌は、最も優れた次世代アーティストと賞賛を贈った。08年ニューヨーク・デビュー、その後も、NDR北ドイツ放送交響楽団、ミ
美人すぎるピアニスト、アリス=紗良・オット。日本人とドイツ人の両親の間に生まれた現在21歳のアリスは、ただ美しいだけではない。ミュンヘンに生まれ育った彼女は、4歳からピアノをはじめ5歳で最初のコンクールで優勝したという、天才スゴ腕ピアニストだ。 ◆アリス=紗良・オット画像 アリスは、19歳で超一流の名門レーベル、ドイツ・グラモフォンと専属契約し、今までに3枚のCDをリリースしている。超絶テクニックと愛らしい容姿でダントツの注目度だが、3枚の中でもとりわけ今注目されているアルバムが『ショパン・ワルツ全集』。ショパン生誕200周年となる2010年は、大勢のアーティストがショパンの作品をリリースしているが、今一番売れているショパン・アルバムというのが、実はアリスの『ショパン・ワルツ全集』なのだ(Soundscan 2010/2/28付)。 そんなアリスに“勝利の女神!”と熱き視線を注ぐのが、ショ
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オルビスのリップシリーズ「ルージュクリスタル」のTV-CMに、多部未華子とあわせてアリス=紗良・オットが登場している。CMは3月20日(土)から関西地区にてオンエアが始まっている。 【関連画像】多部未華子、アリス=紗良・オット画像&CM映像 この商品は、その名の通り、キラキラ輝くツヤ感が魅力のルージュだが、その輝きを体現させるために起用されたのが、この2人だ。女優とピアニストというまったく違う世界で活躍するふたりだが、同い年の21歳。それぞれがいちばん「キラキラひかっている」瞬間に、「キラキラひかっている」くちびるを描くというコンセプトになっており、アリス=紗良・オットは、ショパンのワルツを弾いているときが、もっともキラキラ光っているという設定だ。 4歳から本格的にピアノを学び、ヨーロッパや世界各国の権威あるコンクールで優勝し、輝かしい賞を総なめにしてきた若き天才ピアニスト、アリス=紗良・
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