高校生だった香取慎吾のほっぺたをツンツン ――90年代は、バラエティ番組で森口さんの姿を本当によくお見かけしました。調べてみると1991年は、月曜日「志村けんのだいじょうぶだぁ」(フジ系)、火曜日「笑っていいとも!」(フジ系)、水曜日「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」(フジ系)、木曜日「クイズ!年の差なんて」(フジ系)、金曜日「石坂・森口のくっきん夫婦」(毎日放送)、土曜日「タモリの音楽は世界だ」(テレ東系)、日曜日「夜にありがとう」(NHK)など、全ての曜日に合計12本のレギュラー番組を抱えていたのですね。 森口 当時は本当に忙しくて、いま考えてもよく乗り越えられたなぁと思います。収録が終わって家に帰っても寝る時間がほとんどなくて、食事中にウトウトしてお味噌汁をこぼして火傷したり、トイレで寝てしまってマネージャーにドアを叩かれたりということが何度もありました。前の現場が22時終わりで、
――森口さんはキャリアの中で本当に多くの仕事をされていますが、ご自身としては何の肩書きが一番しっくり来ますか? 森口 どれが欠けても森口博子ではありませんが、4歳の時から「歌手になる」と決めて幼稚園の卒園文集に将来の夢として書いたんです。17歳で夢が叶って歌手デビューさせていただきました。原点は音楽なのでやっぱり歌手ですね。 48年……あっという間でしたけどね(笑) ――4歳は早熟ですね。誰か憧れの歌手がいたりしたんですか? 森口 幼稚園の時に地元テレビ局ののど自慢番組で麻丘めぐみさんの「芽ばえ」を歌いました。その後、5歳で初めて全国放送の「ちびっこものまね紅白歌合戦」に出場したんです。そこから毎年の如くアグネス・チャンさんや岩崎宏美さん、太田裕美さん、石野真子さんの歌をそのステージで歌って「アイドルになりたい」「歌手になりたい」って母に宣言していました。 5歳の頃の森口さん 事務所提供
森且行がオートレーサーを目指し、SMAPを脱退したのは1996年5月のことだった。グループの冠番組『SMAP×SMAP』放送開始の翌月である。 今では珍しくなくなってしまった、現役のジャニーズアイドルのグループ及び事務所からの脱退だが、当時は異例中の異例のことだった。特に森は、その歌唱力の高さから初期のSMAPを引っ張っていたメンバーでもあり、6人の中で最も早く連続ドラマで主演を務めたのも彼だった。 しかも、抜けたのは“1996年のSMAP”。 1991年に発売されたデビュー曲で、ジャニーズとしては珍しく1位を取れなかった当時を本人たちが「僕ら、落ちこぼれだったからね」と振り返った話は有名だが、この年はそれまで溜まったパワーをいよいよ爆発させんとしているとき。 前年にはジャニーズとして初めて日本テレビ系列24時間テレビのパーソナリティーに抜擢。前月から香取慎吾の初主演ドラマ『透明人間』と、
森口博子のアルバム『GUNDAM SONG COVERS』が、2.5万枚を売り上げ、8/19付オリコン週間アルバムランキングで自己最高位の3位に初登場。『Eternal Songs』(1991年6月21日発売)が1991年7/1付で10位を獲得して以来、28年2ヶ月ぶりのTOP10入りとなった。 https://www.oricon.co.jp/news/2142355/full/ ですが、森口博子さんは歌手なので、モビルスーツを持っていません。 このままでは、悪のキングレコード星人と戦うときの武器がありません。 なので、森口博子専用Zガンダムを建造して、悪のキングレコード星人を倒しましょう。 以下、森口博子専用Zガンダムの武器の例です。 PCエンジンのゲーム、スターブレイカー悪のキングレコード星人はスターチャイルドでもあるので、スターをブレイカーするこの武器によって滅ぼされました。 きっ
元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人が4日、AbemaTVの生放送番組『稲垣・草なぎ・香取 3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(2日 後9:00~5日 後9:00)内で、1996年5月にSMAPを脱退するとともに芸能界を引退し、オートレーサーに転身した森且行(43)と21年ぶりに共演。メンバーに脱退を告げる前後の葛藤や“ホンネ”を、21年越しに赤裸々に語った。 【写真】その他の写真を見る この日、稲垣、草なぎ、香取の3人は、『第49回SG日本選手権オートレース』準決勝に出走する森を応援するため、静岡・浜松オートレース場を訪れた。3人はそれぞれ自腹で森の単勝車券1万円を購入し、身を乗り出して応援。スタートこそ3位だったが、すぐさま最後方に下がり、最後まで巻き返せずに最下位の8位に終わった。しかし、レース前の午後1時10分ごろには、「森く
SMAP感涙 森且行が感謝の手紙「僕の友達は5人以外にいません」
フジテレビ「27時間テレビ」のフィナーレに当たり、96年にSMAPを脱退した森且行(40=オートレーサー)からの手紙が紹介された。「僕の友達は5人以外にいません。SMAP最高」と、メンバー1人1人にメッセージを寄せた。 慎吾へ 初めて会った時、慎吾はすっごい子どもで、本当に弟みたいで。生意気だなと思った時期もあったけど、ずっとかわいかった。今、テレビで見ると堂々として頼もしいよ。すごいな、慎吾。 剛へ 剛とは帰る方向がいつも一緒で、一番話したかもな。一緒に電車で帰るときも、剛がバクテンできるのうらやましくて、ホームで何度もバク宙やらせたりしてたよな。あ、俺、SMAPやめてから唯一見た映画、剛の「バラッド」、良かったよ。それと、バイク乗り始めたんだってな。趣味としてはいいけど、絶対安全運転。気をつけてな。 吾郎ちゃん 俺がSMAPやめて養成所入る前日、みんなが俺の家に集まってバリカンで頭を刈
嵐や関ジャニ∞など若手ジャニーズの台頭で、SMAPも最近すっかり影が薄くなってしまった今日このごろ。一方、まだSMAPがイケイケだった17年前にグループを脱退、オートレーサーに転身した森且行(39)がさる17日、埼玉・川口オートレース場で行われたGⅠ「キューポラ杯」で優勝し、話題を呼んだ。久々に華やかなスポットライトを浴びた森だが、そこで浮かぶのが「SMAPを辞めオートレーサーになって本当によかったのか」という疑問だ。周辺取材すると、明快な答えが出た。 森は1996年、人気絶頂だったSMAPを脱退し、小さいころからの憧れだったオートレーサーに転身。翌97年のデビュー後、順調に成長を続け、2009年には「開設記念グランプリレース」(川口)でGⅠを初制覇した。 今回で4年ぶり2度目のGⅠ優勝。名実ともにトップレーサーに上り詰めたが、気になるのは「SMAPのままアイドルを続けるのとオートレーサー
「特に変わらず活動を続けている」アツさ「最近、森口博子がアツい」と立て続けに2人の友人から言われ、何が起きたのかとあちこちを調べてみたのだけれど、特に突飛な活動を始めた様子は無い。しかし、早速断言してしまうと、森口博子のアツさとは「特に変わらず活動を続けている」状態にこそ植わっている。これだけ入れ替わりの激しい芸能界にあって、森口博子が、ある一定の供給をし続けている現在がアツい。バラエティの出演者をブッキングする側は、“新商品”と“老舗の一品”にめっぽう弱い。つまり、売り出し中とベテランに弱い。クイズバラエティ系の番組を覗けば、この2種に加えて、番組宣伝で駆り出されたトップ俳優・女優が加わり、あとは数名でお茶を濁す。この数名、つまり濁し方には何パターンかある。中堅のお笑いを混ぜる、もしくはクイズならば偏差値高い方面の芸能人を入れ込む、そして、バラエティ慣れした女性を使う、このいずれかが基本
今年の暑さは、心底こたえますね。生きているのが生きているのがやっとという方も多いことだと思いますが、そんななかでも「郷土玩具まつり」目当てにご来店くださるかたもいっらしゃいまして本当にうれしいことです。以下、本日までの入荷分です。 木製の小引き出し。特筆すべき点はなし、ごく標準的な小引き出し也。 真鍮だと思いますが、文鎮。 間仕切りを動かせる、簡易本立て。 奥に長ーい整理箪笥。引き出しは2段が2列。 低ーい腰掛け。モケット張りで柔らかな座面がお尻にやさしいのです。 小机。天板のしたに、もう一段テーブルがあるので便利です。コンパクトサイズなので、玄関脇でも、ベッドサイドでも。 香川県の家具屋、森繁の折り畳み椅子。座面の木が木琴のように縦に並んでいるのが面白いですね。背もたれのくぼみなど、細やかな配慮がなされた椅子です。木質にもこだわりのあるメーカーのようで、40年ほど前のものだと思いますが、
オートレーサー・森且行さんの2013年版カレンダーが登場しました。特典として森さんの生写真がもれなく1枚封入されており、10分の1の確率で直筆サインが書かれています。オートレースの公式オンラインストア「オートレースモール」での独占販売で、価格は2,000円(税別)です。 ▽ AutoRace MALL 森さんのカレンダーは、レーサーとして初めての個人カレンダーとなった2012年版に続く2度目の発売です。2013年版でも、森さんの多様なショットを掲載。カレンダーの購入ページにあるサンプル画像では、森さんがカメラを手にしている姿や、緑を背景にした爽やかな姿などが見られます。カレンダーの枚数は表紙を含めて7ページです。 サイズは昨年のCDサイズから刷新し、「森選手を一層近くに感じられる」ようにA2サイズで制作されました。特典の生写真は6種類用意されており、「どの森選手が同封されているかは、届くま
演劇 つかブーム支えた2人 30年ぶり共演 (11月14日) つかこうへい作・演出の舞台で人気を集めた風間杜夫と加藤健一が、喜劇「バカのカベ~フランス風~」(フランシス・ヴェベール作)で30年ぶりに共演する。演出の鵜山仁は、2人に合わせて戯曲を改訳。東京・下北沢の本多劇場で、15日から12月2日まで上演される。(11月14日) [全文へ] 演劇 頼三四郎、イプセン「野がも」に出演 (11月14日) 北欧の劇作家イプセンの作品を連続上演していた名取事務所が、シリーズ最終公演「野がも」を、21日から25日まで東京・六本木の俳優座劇場で上演する。妻の過去に心乱れ、娘にも疑いを抱く男・ヤルマールを、劇団俳優座の頼(らい)三四郎(32)=写真=が演じる。(11月14日) [全文へ] 演劇 渡辺美佐子、客演で沖縄問題の橋渡し (11月14日) 女優の渡辺美佐子=写真中央=が、東京の座・高円寺で16
元SMAP森且行がオートレーサー転身後、初の単独カレンダーを発売! 昔と変わらない笑顔に隠された、15年間の苦悩と栄光 左が1月、右が4月……どちらもすてきです!-森且行 元SMAPのメンバー森且行が、今月1日、オートレーサーに転身して以来初となる単独カレンダーを発売し、トップアイドル時代をほうふつとさせる見事なポージングを披露している。 現在公開されているカレンダーの画像は、計4枚。革ジャン姿でバイクにまたがり、熱っぽい視線をカメラに注ぐホットな1月の写真、私服姿のさわやかな森を写した4月の写真。そしてどちらの月にも、裏面にはレーシングスーツに身を包んだ男らしい森のモノクロショットが入っている。どの写真も、37歳とは思えない若々しさで、イケメンぶりはいまも健在。ネット上では、「これだけかっこよさを保ち続けてることがすごい!」と早くも話題を集めており、森自身「カッコよく仕上がってるよね。と
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