1000円台で手に入るカジュアルな万年筆が盛り上がっている。ボールペンなどにくらべると使い勝手が悪いようにも思える万年筆がなぜ人気なのか。
★「みんなで選ぶ文紙フェア大賞」銅賞に選出されました!(2015.7.16 更新) ★「第24回日本文具大賞2015」デザイン部門・優秀賞に選出されました!(2015.6.16 更新) 「極黒(きわぐろ)」「青墨(せいぼく)」に続く新しい超微粒子顔料ボトルインク「STORiA(ストーリア)」誕生! 当社の顔料インクは、その耐水性や目詰まりのなさで、万年筆ユーザーから高い評価を得ています。 ブランド名「STORiA(ストーリア)」はイタリア語で「歴史」「物語」を意味し、それぞれのカラーには「幼いころに見た色あざやかで色褪 せない思い出」の象徴として“サーカス”をモチーフにしたビジュアルと色名を冠しています。 2015年4月1日発売
11月12日(土)から公開中の劇場用映画「この世界の片隅に」の舞台となった広島県呉市は、セーラー万年筆創業の地です。現在も呉市の天応工場で万年筆などの筆記具を生産し続けております。 劇中では主人公すずの幼馴染で水兵の水原哲が万年筆を使用するシーンも出てまいります。 そこで、万年筆用ボトルインク ジェントル[ブルーブラック]を、「この世界の片隅に」オリジナルパッケージで限定発売いたします。 もしかしたら、水原哲もセーラーのブルーブラックインクを使っていたかもしれません。みなさんもすずさんになった気分で絵や言葉をしたためてみてはいかがでしょうか。 2016年12月1日(木)発売予定 ※数量に限りがございますので品切れの際はご了承ください。 【おかげさまで完売しました】
2016年11月12日(土)から公開中の映画「この世界の片隅に」の舞台、広島県呉市は、 セーラー万年筆創業の地です。現在も呉市の天応工場で万年筆などの筆記具を生産し続けております。 今回はセーラー万年筆タイアップ特別企画ということで、当社とあるご縁があった片渕須直監督と、 インク工房でおなじみのインクブレンダー・石丸治の対談が実現!万年筆インクの話、映画の話、 色の話など盛りだくさんのインタビューとなりました。 映画「この世界の片隅に」公式サイト >> 片渕 須直監督 アニメーション映画監督。1960年生まれ。 日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。 『魔女の宅急便』(’89/宮崎駿監督)演出補を務め、TVシリーズ『名犬ラッシー』(’96)で監督デビュー。 その後、長編『アリーテ姫』(’01)を監督。TVシリーズ『BLACK LAGOON』(’0
昨日は0.9mm版を分解してみましたが、今日は0.5mm版を分解してみたいと思います。 普通に口金を外します。それほど固くはありませんでしたが、初回は工具がないと厳しいでしょう。 この0.5mm版は結構凝った繰り出し機構が採用されていて、それに応じて0.9mm版に比べるとかなり複雑な機構になっています。使い方として過去記事を引用すると・・・ +一回90度ほどひねると突き当たって芯とパイプが伸びて筆記できるようになります。ひねった後は勝手にばねの働きで元の位置に戻ります。 キャップを外して、カセットをプッシュすると1.と同じことになります。 芯を格納する方法も2通りあります。 もう一度ひねって、その状態で先端を押し込む。 キャップを反時計回りに回すと、芯が自由に動く状態で固定されるため、その状態で押し込む。 おそらく日本製と思われます。芯カートリッジに MADE IN JAPAN と表示があ
世代を超えて贈り物に選ばれる 筆記具ブランド 贈る相手のことを思い浮かべながら過ごす時間は心躍る素敵な時間ですね。せっかく贈るならいつもそばに寄り添うもの、長く使ってもらえるものを選びたいのが実のところ。このページでは、「世代を越えて贈り物に選ばれる筆記具ブランド」としてCROSSが提案するギフトアイテムを定番から今のシーンに合わせたモデルまでご紹介いたします。
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