来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
●ある零細IT関連会社の雇用トラブル事例 昨年のことですが、不肖・木走が経営する零細IT関連会社で、ある紙媒体に求人広告を出したときのトラブルをお話しします。 人手不足・技術者不足の昨今ですので、この業界ではよくある形態ですが、求人内容はかなり幅広く、経歴は経験者から初心者まで、雇用形態も正社員から契約社員・パート・アルバイトまで広げて募集しました。 かつてプログラム開発経験があり業界OGで現在主婦の方でも気軽に応募いただけるように配慮してのことでした。 で、応募者の方の中に正社員希望の現在休職中の40代の方がおりました。 その人は、適性試験の結果、わずかながら合格点には達しなかったので正社員雇用としては残念ながら不合格と通知させていただきました。 ただ、面接でのその人の仕事に対する熱意がとても好印象でありましたので、私はパート・アルバイトととしてしばらく勤めてみないか、と提案しました。
今日のお題はこちらの記事である。 http://www.asahi.com/business/aera/TKY200607080590.html 突っ込みどころ満載でどこから話をしたものやら・・・というところだが。 まずは、ここらへんから突っ込んでみようか。 誰にとってメリットがある?そんなの企業側にきまってるだろ!! この記事に注目すべき一文がある。 実際に、サラリーマン法人化の相談がいくつもSIPで進んでいる。持ちかけてくるのは、むしろ企業側だ。 そりゃそうだ。企業の最大のリスクは、「人を雇う」ことなのだから。それが解除しやすくなる「サラリーマン法人化」は、企業にとって一方的に有利な仕掛けなのである。 自分でフリーランスをやっていたときの感想だが、本当に怖くって人は雇えなかった。 何度面接をやったところで、一緒に働かないと本当に使えるヤツかどうかはわからない。さらに、雇った途端、長期休
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