令和6年5月1日更新 ※本予定表は毎月1日ころ更新します。 ※公判の日時,開廷場所等は変更されることがあります。 ※事件の内容を踏まえ,開廷期日情報を掲載していない事件もあります。 ※事件の内容に関する質問については,関係者のプライバシー保護等のため,回答できません。 ※既に指定されている期日のみを掲載しています。 ※傍聴希望者多数の場合は傍聴できない場合があります。傍聴券交付情報とのリンクはこちら
各地の裁判所では,法廷などの裁判所内の見学(庁舎見学)や,裁判の手続を体験する模擬裁判などを行っています。 詳しくは,各地の裁判所のサイトの見学・傍聴案内コーナーをご覧ください。 最高裁判所の庁舎見学 近くの裁判所の情報を調べる 法廷で行われる裁判の手続※は,原則としてだれでも見ること(傍聴)ができます。 ※民事裁判では口頭弁論や判決の手続,刑事裁判では公判や判決の手続が公開されています。 傍聴するときに,裁判所に事前に申し込む必要はありませんが,傍聴希望者が多い場合には傍聴券交付手続が行われる場合もあります。 また,グループで傍聴するときには,予約をいただく場合もありますので,詳しくは,各地の裁判所のサイトの見学・傍聴案内コーナーをご覧ください。 近くの裁判所の情報を調べる 最高裁判所の開廷期日情報はこちら 裁判員裁判の開廷期日情報はこちら
気になる事件の裁判を傍聴したかったのだが、日程が一切わからない まずは裁判所に問い合わせなければ始まらない 傍聴したい裁判の被告人名を検索してもらう データベースに載ってない場合 判決だけ知りたい 気になる事件の裁判を傍聴したかったのだが、日程が一切わからない まずは裁判所に問い合わせなければ始まらない 裁判所に行けばその日の裁判の刑事事件 民事事件の時間割と罪名と名前が載っている ファイルが何冊も置いてある。 しかし当日分しか載ってないので毎日裁判所に行かないといけないので現実的ではない。 どうすればいいか調べると裁判所刑事訟廷事件係に電話すれば必ず教えてくれのがわかる。(民事の場合は民事訟廷事件係) 東京の地方裁判所の場合は 東京地方裁判所刑事部刑事訟廷事務室事件係 03-3581-3304 ちなみにどこの裁判所かもわからない場合はどうしようもない。 捕まった時の場所の管轄の裁判所 も
福岡市中央区で今年6月、有名ブロガーだった男性を刺殺したとして殺人容疑などで逮捕された無職の松本英光容疑者(42)=福岡市東区筥松1丁目=について、福岡地検は5日に殺人罪で起訴する方針を固めた。医師による精神鑑定の結果、責任能力があると判断したとみられる。 事件は6月24日夜に発生。中央区大名2丁目の起業家支援施設で、IT関係の講師を務めた会社員の岡本顕一郎さん(当時41)が、首や胸などをナイフで刺されて殺害された。福岡県警は、出頭した松本容疑者を殺人容疑で逮捕。岡本さんは「Hagex」のハンドルネームで知られる有名ブロガーで、県警はネット上のトラブルが動機とみている。 松本容疑者はネット上で、岡本さんや他のブロガーらを「低能」などと中傷する書き込みを繰り返していたことから、「低能先生」と呼ばれていた。 「自分も狙われていたかもしれないと思うと怖い」。ブログで「低能先生」から1年近く中傷の
6月24日、福岡市で無職の男(42)が男性会社員を刺殺した。その2日後、富山県の元自衛官(21)が警察官を刺殺し、警備員を射殺した。精神科医の片田珠美氏は「どちらの事件も犯行の動機は、“今に見ていろ、俺だって”という世間に対する復讐願望であり、そうした気持ちを抱く人は多い」という。同じような事件を防ぐには、どうすればいいのか――。 6月下旬に起きた殺人事件の容疑者の恐るべき「共通点」 6月26日、富山市の交番で警察官が刺殺されて拳銃を奪われ、近くの小学校で警備員が撃たれて死亡する事件が発生し、元自衛官でアルバイト店員の島津慧大容疑者(21歳)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。 島津容疑者は、両親と折り合いが悪く、中学頃から家庭内暴力が頻繁にあって、自宅に何度もパトカーが駆けつけ、大騒動になっていたという。また、学校でも、軽く冗談を言われただけで急にブチ切れて同級生に殴りかかるようなことがあ
福岡市の創業支援施設で6月24日、IT関連のセミナー講師を務めていた会社員(41)がトイレで刺殺された事件は、大きな衝撃を与えた。 加害者と被害者とはブログ上で以前からトラブルを起こしていたとされ、ネットの遺恨が現実世界にまで波及したあげく、最悪の結果を招いてしまったのだ。 報道によれば、加害者は最初から刺すつもりでタイミングをうかがっていたばかりか、犯行時にはメッタ刺しにしたという。それほどまでの遺恨とは何なのか、動機の全貌が明らかにならないうちは、ネット上での表現や発信が萎縮してしまうとの不安が増していくのも致し方ない。 被害者は炎上の分析やブログに関する各種ノウハウの専門家だったといい、単著や共著もあった。よくわかっているはずの人物だったのだ。それがなぜ、という誰もが抱く疑問を解くため、舞台となったブログをザッと見てみた。だが、加害者が彼の気に入らないブログ記事や記事につけられたコメ
http://otsune.hatenablog.com/entry/2018/07/03/030608 遺族は残念ながらネット上の人格についての事情を細かく把握していなかった。 「細かく把握してなかった」って、"ゲス野郎がキチガイを煽ったら返り討ちにされて殺されちゃいました(笑)"でもう大体の認識は把握できるんじゃないの? まさかとは思うけどおっつねさんもしかして岡本hagexの事を遺族に「インターネッツを使って愛と正義のために悪を裁いた偉大なる聖人」であるかのように吹き込んだりしてないよな? 正しくは「他人のゴシップのためならおよそ関係のない人間を巻き込んでまで中傷を行い続けた真性のゲスでありいつ殺害されてもおかしくなかったチキンレーサー(自爆)」だろうが https://anond.hatelabo.jp/20180625202047 https://anond.hatelabo.j
毎日毎日、平然とネットリンチしてそれを正義だと思ってるはてな界隈の人間とか生きてる価値ないでしょ 無差別に人に罵詈雑言浴びせる人間がいたらリアルなら即警察の厄介になる そういう存在がまして自分が正義だと思ってる 救いようがないから低能先生は殺したんじゃないの? 物事が当然あるべき姿になったとしか思えないんだが
炎上対策会社MiTERUを立ち上げたネットウォッチャーのおおつねまさふみ氏と、吉本興業に35年間在籍し、数々の謝罪会見を取り仕切ってきた経験から「謝罪マスター」の肩書きを持つ竹中功氏。ネットとリアルの2つの世界をよく知る2人がネットとリアルの多岐にわたるテーマについて語った対談を4回に分けてお届けする最終回。 竹中功 ネットをめぐっては、先日、痛ましい事件も起きましたね。 おおつねまさふみ Hagexさんが殺害された事件ですね。 竹中 あれからネット業界は何か変わりました? おおつね 2週間ぐらいは事件の話で持ち切りでしたが、みんなだんだんと元通りになりつつあるという印象ですね。 竹中 テレビを見てると、あの事件を指して「ネットの闇」やという論調が多かったようですけど、どうなんですかね。 おおつね ネット上のトラブルから発生したという点では、例えばアメリカではYouTube本社で襲撃事件が
PR TIMESは9月15日、福岡県福岡市と「福岡市のスタートアップ企業のPR分野の成長支援や情報発信・収集を図る」ことを目的に連携協定を締結したと発表した。 同日、福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」で開催されたテクノロジとクリエイティブの祭典「明星和楽 2018 Summer」において、高島宗一郎市長とPR TIMES代表取締役社長の山口拓己氏が、福岡市のスタートアップ企業の情報発信とメディア取材をオンライン化して、全国へ届ける構想を発表した。 福岡市との連携協定に基づき、同社は(1)オンライン記者クラブの活用、(2)オンライン記者発表会の活用、(3)広報セミナーや個別相談会の開催、という3つの取り組みを継続的に実施するという。 オンライン記者クラブの活用では、現役のジャーナリスト、メディア関係者からなるオンライン記者クラブ「POST」と連
肉級です。 イケハヤ先生がサラリーマンを辞めろ!大学なんて辞めよう!と今まで沢山言ってフリーランスやブロガーに誘導しています。 しかし、このツイートを拝見して衝撃を受けました。 2〜3ヶ月前にブログを始めた層が、ぼちぼち挫折してくる頃かな〜。 ブログ一本で稼ぐ道は、99%の人は脱落するんで大丈夫です。 専業ブロガーを目指すのなら、100人に1人になれる自信が必須。 兼業でのんびり月3万円目指す程度なら、のんびり続ければOKです。#ブログ書け — イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) September 12, 2018 ブログ一本で稼ぐ道は、99%の人は脱落するんで大丈夫です。 今までブログで稼げますよと謳ってブロガーになるための情報商材を売っていたのでは? 言ってることとやってることがわからなくなったので、今までのイケハヤ先生の過去から現在までの流れを四コマにしてみましたわ
ネットセキュリティ会社の社員が、「低能先生」と呼ばれていた40代の男性に刺殺されるという衝撃的な事件が起きました。 報道によると、容疑者は国立大学を卒業したあと職を転々とし、3年前は福岡県のラーメン店で働いていたものの事件当時は無職でした。その学歴からわかるように、容疑者はけっして「低能」ではなく、ネットのコミュニティで他のユーザーを「低能」と誹謗中傷することからこのあだ名をつけられたようです。無職でも生活できたのは、おそらくは親の援助で暮らしていたからでしょう。 地元で最高の大学を卒業したものの社会生活がうまくいかず、ラーメン店を辞めた頃からアパートに引きこもるようになり、ひたすらネットの書き込みをつづけていたという姿が、ここからは浮かんできます。嫌がらせ投稿を理由に100回以上もアカウントを凍結されたにもかかわらず、新規IDで復活してはまた投稿を始めたことからも、その常軌を逸した執着心
なんかもう結構時間経って、誰かしっくりくる言説書くだろと思ってたんだがいまだにない。 hagex刺したのだって「彼なりの正義感」みたいな意見あったけど、たぶんそうじゃなくて「ネットリンチ」は低能先生にとっては切実な自分自身に対する攻撃だったんじゃないだろうか。 彼にとってはイケハヤやらに対するネガコメは彼自身に対する攻撃に思えていたんじゃないだろうか。ほら、共感性羞恥とか言うのあるじゃん。漫画のなかのキャラがひどい失敗したら自分自身いたたまれなくなるみたいな。ああいうのの拡大版が彼を覆っていたのじゃないだろうか。それとhagex刺したのとつながらないように思うけど、たぶん彼は彼だけじゃなくて「ネットリンチ」してた俺達も彼と同じようにhagexが傷つけられることでダメージを受けるだろうと考えていたのではないだろうか。無差別殺人とかやろうかなとか言ってたことあったけど、そのときに「お前らのせい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く