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  • 音楽の海賊版は「トップアーティストの売上減」と「中堅アーティストの売上増」をもたらす | p2ptk[.]org

    音楽の海賊版は「トップアーティストの売上減」と「中堅アーティストの売上増」をもたらす投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/2/22018/2/2 海賊版は多くミュージシャンのセールスに貢献するとの学術論文が『Information Economics and Policy』誌に掲載された。この査読論文によると、海賊版は中堅アーティストにデジタル、フィジカルの双方でポジティブな影響を及ぼす一方、トップミュージシャンのセールスを減らしているという。 オンライン海賊版は音楽セールスに貢献するのか、それとも損害を与えるのかという問いは、この数十年激しい議論を巻き起こしている。 すでにさまざまな研究が幅広く行われており、アーティストや音楽ジャンル、メディアのタイプなどによって、ポジティブ、ネガティブ、さまざまな影響が報告されている。 今月、その議論に新たな研究が加わった。査読誌『I

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  • 音楽配信サービスとレーベルの対立構造の解消に向けた大きな一歩。バークリー音楽院が楽曲使用料の合理化のためのプラットフォームを開発

    音楽配信サービスとレーベルの対立構造の解消に向けた大きな一歩。バークリー音楽院が楽曲使用料の合理化のためのプラットフォームを開発 YouTubeやSpotifyなどのストリーミングサービスにおける権利と使用料をめぐる、大手レコード会社とストリーミングサービスの対立を伝えるニュースが度々話題になりますが、ついに、新たな、そして大きな改革が、動き出そうとしています。 デジタルミュージックの流通と権利の最適化をおこなうために、50以上の音楽ビジネスの関係会社が、バークリー音楽院のInstitute for Creative Entrepreneurship(BerkleeICE)が発表した「Open Music Initiatibe(OMI)」に参画します。 OMIは、MIT Media Labと協力して進められるオープンソース・プラットフォームで、権利者を特定し、彼らにデジタルミュージックに対

    音楽配信サービスとレーベルの対立構造の解消に向けた大きな一歩。バークリー音楽院が楽曲使用料の合理化のためのプラットフォームを開発
    vanbraam
    vanbraam 2016/06/18
    事の本質は消費者が楽曲にお金を支払わない点にあるような気もするが,とりあえず今の配信サービス側が一方的に価格や再生回数のカウント方法を決めるやり方は不当だと思うので,そこだけでも変えていく試みは歓迎
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