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ジョン・W・キャンベル・ジュニア新人賞およびジョン・W・キャンベル・ジュニア記念賞、そしてジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が改名される予定である。本記事はこの件について思ったことをまとめたものだ。(photo by Romain Kamin) 1.なぜ改名されるのか? 端的にいう。由来となった作家の言動に傷つく人がいるからだ。 ジョン・W・キャンベル・ジュニア(1910-1971)はファシスト、レイシスト的な言動から、功罪の罪のほうがあまりに大きく、賞の冠としてふさわしくないと見なされた。今年キャンベル新人賞を受賞したジャネット・ンが受賞スピーチ(動画)で訴えたことで大いに話題になり改名決定に至ったが、ンによれば賞名にふさわしくないという問題提起は以前からあり、署名活動も行われていたという。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(1915-1987)のほうは、要介護の夫を殺して自分も死ん
どうも、お立ち寄り有り難うございます。(※以下、超長いのでご注意…)写真はなんとなく以前の御岳取材の時のです(間に合わせ感すごいな汗) 正直、始めたばかりのnoteでこんな大それた案件に挑むのは気が引けるのですが…(汗)一応、クライミングとか山登りの漫画をついこないだまで連載していて、例の人のこともちょっと考えたことはあったので、何か書けるかなあと。わずかでも、どなたかのご参考になれば幸いです。 先日、冒険家の栗城さんがエベレストで亡くなられたニュースが飛び込んできましたが、前々からうっすらとその可能性を感じていた自分としては、山で亡くなったという事実そのものよりも、「え?今なの??」というタイミングのほうが衝撃としては大きかったですかね。 というのも、毎年恒例のようにチャレンジしてることは知ってたんですが、正直、まだそれほど高所じゃない「危なくないところ」にいるんだと思ってたので…(汗)
GeogrifyのKate Edwards女史がゲームをグローバルにアピールする方法,そして万一物議を醸してしまった場合にどうすべきかについて語る。 中国では,赤はポジティブなものを表すために使われる。しかし,かなり多くのゲームで赤は受けたダメージや,何かしらネガティブなものを示すために使われる。 また,アジアの一部の国々では,黒の代わりに白が哀悼を表すために使われる。死者を尊重するという慣習に反するため,骸骨を表示することは不適切だ(ゲーム内の敵としても)。 これらは,ゲームがプレイされる文化圏によって,内容がまったく異なるものになってしまうというわずかな例でしかない。多くの異なる宗教,伝統,そして物事の見方がある中で,ターゲットとする人々についてより深く知らずして世界中で楽しんでもらえるゲームを作ることは難しい。 Geogrify Kate Edwards女史 ゲームでのローカライズ(
三浦瑠麗氏がフジテレビ「ワイドナショー」で発言した「大阪に多数のスリーパーセルがいる」について、批判が集まっている。 三浦氏は、ハフィントンポストの取材に答えた上で、批判に応える記事をブログに上げている。 冒頭申し上げておきたいのは、北朝鮮工作員は存在するということだ。 例えば、西新井事件や新宿百人町事件、あるいは数々の拉致事件に、日本に在住する工作員・諜報員が関与していたことは自明である。 諜報活動はどの国も行っている。イギリスの例で言うなら、諜報機関であるMI6の長官候補までなったキム・フィルビーが実はソ連のスパイであった、という例もあるわけで、当然日本の中にも諜報員が存在するであろう。 防諜が国家の重要な責務であることも論をまたない。 であるから、そこの点に関して、何も申し上げることはない。北朝鮮の工作員は存在し、その存在は日本にとって脅威である。それは論点ではない。 問題は、三浦氏
6月16日、EUからの離脱の賛否を問う国民投票が迫る英国で、残留を主張していた下院議員ジョー・コックス氏が、離脱派の暴漢によって殺害されました。 この事件が英国に与えたショックは大きく、離脱、残留の双方の選挙運動が一時停止されました。また、それまで勢いを増していた離脱派が、事件後の世論調査では残留派にリードされる状況も生まれました。国民投票は6月23日に実施される予定で、その結果については予測が困難ですが、今回の事件が少なからず影響をもつとみてよいでしょう。 その一方で、今回の事件は、「英国らしさ」が試練に直面していることも再認識させました。議員を殺害した暴漢は裁判所で氏名を問われ、「私の名前は、裏切り者に死を、英国に自由を」と名乗りました。しかし、「英国らしさ」を裏切ったのは、むしろ殺人者自身だったといえます。そして、そこには英国だけの問題ではなく、世界全体を覆う兆候を見出すこともできま
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