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疑義ありと歴史に関するvanbraamのブックマーク (5)

  • 臨済宗と曹洞宗「禅宗にしないで」 教科書5社に依頼:朝日新聞デジタル

    臨済宗黄檗宗(おうばくしゅう)連合各派合議所(京都市)と曹洞宗宗務庁(東京都)は21日、中学校の歴史教科書を発行する5社に対し、臨済宗と曹洞宗を「禅宗」とひとくくりに表記しないよう要望したと発表した。15日付で依頼書を送ったという。 依頼書では、鎌倉新仏教といわれる6宗派のうち、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗、時宗は開祖と宗派が書かれているが、臨済宗と曹洞宗はひとくくりにされていると指摘。「禅宗」という宗派は存在せず、不適切と主張している。 文化庁発行の「宗教年鑑」でも、2017年版まで「禅宗」とまとめられていたが、曹洞宗の要望を受けて18年版から「臨済宗、曹洞宗」と記された。 曹洞宗宗務庁は昨年6月、同じ5社に禅宗としないよう求め、禅宗と表記する根拠を尋ねる質問状を出していた。臨済宗と足並みをそろえ、連名で改めて依頼書を出した。(小林正典)

    臨済宗と曹洞宗「禅宗にしないで」 教科書5社に依頼:朝日新聞デジタル
    vanbraam
    vanbraam 2019/02/22
    "禅宗"って宗派ではなく単なる宗教学上の分類で,教科書でも宗派として扱ってはいないのでは?宗派として扱われてるなら訂正すべきだが,単なる分類すら自分達の思い通りにするべきって事ならどうかしてる
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。
    vanbraam
    vanbraam 2017/10/23
    リアル"適材適所"の話だが,???な箇所が幾つかあり信用できるかどうかわからない;特に現代の鋼が"同じ重さだとアルミより軽く作れる"という表現.意味不明すぎる;安全が重要でない所(例:スマホ)に使うのは問題ないのでは;?
  • Voynich manuscript: the solution | TLS

    Voynich manuscript: the solution | TLS
    vanbraam
    vanbraam 2017/09/10
    ざっと斜め読んだが,とりあえずは元になってるという古医学書とV手稿の挿絵の対比の一覧を見るまで判断は保留;直感的には(word by word の解読は兎も角)内容の解読の方向性については正しいように思えるが
  • 37歳で社長退任、公園でビラ配りも ミクシィ創業者・笠原健治氏の今 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    初の"国産SNS"、mixi。その生みの親が笠原健治氏だ。笠原が有限会社イー・マーキュリーを設立した1999年はまだ今ほど起業が一般的ではなかった。同社は2006年、株式会社ミクシィに社名変更・上場し、現在は売上2000億円以上、社員数500人以上を数えるまでに成長した。 mixiの発展はまさに「社会現象」と言えるものだった。2004年12月に利用者20万人、2005年12月には200万人、2006年には660万人が利用するサービスにまで成長した。勢いそのままに東証マザーズに上場、流行語大賞トップ10にも選出された。資産は一時1500億円にまでなったともされている。

    37歳で社長退任、公園でビラ配りも ミクシィ創業者・笠原健治氏の今 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    vanbraam
    vanbraam 2017/07/31
    筆致が綺麗すぎる気がする
  • 「ITの超速進化と大企業没落の理由」その3 2016年7月 | TickTack World

    ということで、このテーマを連作にするつもりもなかったのに、既に第3回目になってしまったのだ。 おさらいすると、日の大企業は個人に権限がないため決断が遅く、変化の激しい時代に追従できなかったことで、次第に没落していった。 またIT企業が自社の強力なソフトウェアを無償公開し、多数のエンジニアたちが競って利用することで、さらに改良が続きITの進化速度は一層加速していく。 で、前回の宿題なのだが、なぜIT企業・ソフトウェア会社は、せっかく莫大な投資をして開発したソフトウェアを、無償で公開するのだろうか?そして、優秀なソフトウェア・エンジニアたちは、なぜ自分の貴重なノウハウを他人に教えようとするのだろうか? ま~この素朴な疑問に対して、正解があるわけではない。ただ、エンジニアの性分なら我が輩もエンジニアだったので理解はできる。エンジニアは、基的に人に教えてあげたいもんだ。特に自分しか知らないよう

    「ITの超速進化と大企業没落の理由」その3 2016年7月 | TickTack World
    vanbraam
    vanbraam 2017/06/04
    幾ら何でもこの歴史認識は拙い.OSSという言葉が出来る前から,Unix文化においてはGNU等のソースが公開されたソフトウェアがあり,それらの改善がコミュニティによって行われていたのに
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