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音楽とメディアに関するvanbraamのブックマーク (3)

  • 2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    「国民的ヒット曲」がなかった2017年の日音楽シーン。2018年は国内外で何が起こるのか? 『小沢健二の帰還』著者の宇野維正さんと『ヒットの崩壊』著者の柴那典さんが音楽映画テレビ、芸能界、東京五輪……「2018年の展望」を縦横に語り尽くす。 2017年、日で起きていたこと 柴 今回は2018年の音楽やエンタテインメントがどうなっていくかを語り合おうと思うんですが、まず宇野さんは昨年をどう振り返っていますか? 宇野 海外と日では状況が全く違うよね。どっちから話をしようか。 柴 まず日音楽シーンの話をしましょうか。以前にもコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53891)に書きましたが、2016年にリリースされた星野源の「恋」が2017年も最大のヒット曲になりました。 宇野 そのことが象徴的だけれど、2016年って異例なほど日で多くの

    2017年に国民的ヒットが出なかった理由と2018年に起こること(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
    vanbraam
    vanbraam 2018/01/14
    うーん;何というか,同時代の音楽とか映画と,こういう風にしか接する事ができない人(≒評論家)って可哀想だな,という印象.自分は,"No thinking, just feeling"でいいよ
  • 吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い

    なにが問題になっているのか事の発端は、西日新聞が16日に報じた『秀岳館吹奏楽部「野球部と日一に」 大会断念し甲子園へ』という記事だ。コンクールより甲子園を優先する決断を下した経緯について、こう書かれている。 コンテストか、甲子園か。7月下旬の職員会議は2日間にわたった。多くの教員が「コンテストに出るべきだ」と主張した。吹奏楽部の3年生6人も話し合いを重ねた。「コンテストに出たい」と涙を流す部員もいた。 多くの教員も、一部の部員も「コンテストに出たい」と主張していたが、結果的に、甲子園に行くことになった。「誰が甲子園行きを決断したのか」。同記事では、明確な記述はない。 そしてこの記事は、『(吹奏楽部は)頂点を目指すナインとともに「熱い夏」を過ごすつもりだ』と結び、甲子園行きの決断を好意的に伝えている。 美談なのか? ネットで疑問の声この記事に、ネットユーザーの批判が集まった。 「美談ぽく

    吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い
    vanbraam
    vanbraam 2016/08/19
    “教員から、「大会に出たかったなんて言うな。甲子園に応援に行きたいって言え」などの発言はありましたか。ありました。”<これが事実ならその教員は処罰されるべき;最近自分の中ではBuzzFeedの評価が高い
  • 5年ほどで大きく変動する有料音楽配信の売上動向(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    の個人向け有料音楽配信は従来型携帯電話(フィーチャーフォン)への「着うた」「着メロ」の配信事業で一気に花開いた。そして携帯電話の普及形態の変化、具体的には従来型携帯からスマートフォンへのシフトに伴い、大きな変容を遂げている。今回は日レコード協会が2016年4月に発表した音楽業界に関する白書「日のレコード産業2016」を基に、「着うた」「着メロ」のような従来型携帯電話向けの音源による「モバイル部門」、そしてスマートフォン向けやパソコン向けなどが主になる「インターネット部門(パソコン・スマートフォン部門)」などから構成される、有料音楽配信の「売上」実績、そして両部門の関係の精査を行う。 直近分となる2015年における音楽業界は物理メディアの売上から構成される「音楽ソフト部門」はわずかに復調、従来型携帯電話向け・スマートフォン向けなどの音源配信で構成される「有料音楽配信部門」はサブスクリ

    5年ほどで大きく変動する有料音楽配信の売上動向(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    vanbraam
    vanbraam 2016/04/20
    "よほどの購入動機の生じる楽曲で無い限り、サブスクに収録されていなければ楽曲そのものに手を出さない"<音楽は嗜好品だと思うので違和感ある.ただ近年音楽が"流行"を生み出せていないという事は感じる
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