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ドイツに関するCruのブックマーク (134)

  • ドイツZDF フクシマのうそ - デイリーモーション動画

    吹き替えバージョン: http://youtu.be/ln9A4wHteiU 字幕修正版 http://www.dailymotion.com/video/xpo193_yyyzdf-yyyyyyy_news 【書き起こし】 http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-546.html 【翻訳の修正】 16.30 法律ではどの原発も非常用電源センターを用意することが義務付けられています。 ×「非常用電源センター」 ○ 「オフサイトセンター」 16.56 つまり非常用電源センターは、当の非常時になんの機能も果たさなかったということです。 ×「非常用電源センター」 ○ 「オフサイトセンター」 16.58 法律では原発事故と地震が同時に起こるということすら想定しいなかったのです。 ×「想定しいなかった」  ○「想定していなかった」 24.20 それによれば7

    ドイツZDF フクシマのうそ - デイリーモーション動画
    Cru
    Cru 2012/03/21
    まーたZDFが無責任な番組で飛ばしてるんだろーなーとか思ってみたら、残念ながらまともだった。国民福祉のために再稼動&計画的廃止派のオレとしては残念至極なこの国の体制。
  • ポーランドの英雄か裏切り者か? - himaginary’s diary

    昨日紹介したポーランド外相シコルスキの演説に対し、賛否両論の反応が出ているらしい。 否の方では、国内の野党が不信任案や問責決議案を出す動きを見せているとのこと。欧州連邦を提唱する彼の発言は、1989年以前の属国の状態にポーランドを戻そうとするものであり、憲法の誓約を破るものである、というのがその理由。第四帝国による覇権を提唱するものだ、という非難まで飛び出したとの由。 一方、German Marshall Fund of the United States(GMF)という組織のブログでは称賛の声が寄せられ、未来のEU大統領との呼び声まで掛かっている。また、同ブログのブロガーの中には、歴史的事例を巧みに盛り込んだその演説を分析した人もいる。それによると、昨日紹介したユーゴスラビアの事例を演説の冒頭に持ってきたことにより、その紛争時に30万人の難民を受け入れ、第二次大戦後初の軍事介入を余儀無く

    ポーランドの英雄か裏切り者か? - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2011/12/03
    なにこれこわい。恐怖が必要な施策のハードルの高さを乗り越えさせユーロ圏を維持させるということはあるだろうか? 多分それには現状の恐怖感は足りなすぎる
  • 放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、独シュピーゲル誌とインタビュー | EX-SKF-JP

    ► 2014 (1) ► February (1) ► 2013 (4) ► May (1) ► January (3) ► 2012 (83) ► November (1) ► September (1) ► August (3) ► July (3) ► June (5) ► May (6) ► April (9) ► March (18) ► February (15) ► January (22) ▼ 2011 (472) ► December (25) ► November (30) ► October (34) ► September (41) ▼ August (46) 山下俊一教授、「朝日がん大賞」受賞へ(冗談ではなかった) 放射性腐葉土は沖縄でも売られていた 中部大学武田邦彦教授:「原発のわりと近くに住む2歳の幼児、急性リンパ性白血病に」 福島第1原発作業員、急性白血病で

    Cru
    Cru 2011/11/03
    過去に何言っちゃったのか知らないが、論理的には間違ったことは言ってないような。ただ、福島県民を研究対象としてみるような発言を見ると、まあ、一般市民の前に立つべきではない人に思える。
  • ユーロに明るい未来はない

    (2011年10月19日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) バンザイ! ユーロ圏の危機は今週日曜日、23日の欧州連合(EU)首脳会議で解決する――。先週日曜日に閉幕した主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の参加者たちはそう示唆した。そのような期待は、果たして現実になるだろうか? 答えはノーだ。 期待できない週末のEU首脳会議 確かに、ユーロ圏がこの緊急事態を管理する方法を見いだすことは、可能性は低いとしても、考えられないことではない。しかし、ユーロ圏がこの病を治すことは考えにくい。加盟国がユーロ圏の危機の性質を認めようとしないことや、それが慢性的な症状であることがその理由だ。 無理からぬことだが、世界規模の金融ショックの再来を恐れるほかの国々はユーロ圏諸国に対し、政府と銀行の流動性不足や支払い不能という互いに絡み合った危機に対処するようかなりの圧力をかけている。G20の大臣

    Cru
    Cru 2011/10/20
    "構造的に重商主義の国をその中核に据えた通貨同盟"
  • 市民放射能測定所が新装オープン:日経ビジネスオンライン

    「国や県がきちんとした健康管理をしてくれない中で、市民が自分で防衛しなければならなくなっている。来は、『被ばく手帳』というようなものが市民に無料で配られるべきと思うが、実際には配られていない。自分を守るものとして手帳を持って記録し、測定していくことは意義のあること。たくさんの方が活用してくださればありがたい」。 ついに来月、福島市内に、内部被ばくを測る「ホールボディカウンター(WBC)」まで備えた市民による放射能測定所が移転、拡充オープンすることになり、9月23日、現地で記者会見が開かれた。子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク代表で小児科医の山田真医師も出席し、その席上でこう語った。いよいよ福島では、市民がホールボディカウンターを管理して測定し、手帳による生活記録などにより、自己防衛を図るという状況に入っている。 「市民の情報交換の場に」と期待 3.11以降、「内部被ばくが

    市民放射能測定所が新装オープン:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2011/09/28
    被曝手帳を行政が配るなら希望者にかなぁ。行政が抑制的に対応するのは本能みたいなもんだ。ヒューリスティクス。問題はその後
  • まるで第二次世界大戦の亡霊、同じ場所の現在と過去の姿を合成した写真

    第二次世界大戦中の写真と、同じ場所で最近撮影された写真を合成したロシア人の写真家Sergey Larenkov氏の作品を紹介します。 ベルリンやウィーン、モスクワやサンクトペテルブルクなどの現在の風景に過去の白黒写真がフェードインするかのように溶け込む姿は、白昼の街に第二次世界大戦の亡霊が現れたかのようです。 詳細は以下から。sergey_larenkov 2009年のベルリン・ティーガー公園に現れた、1945年のティーガー戦車。 2009年と1945年の国会議事堂。1933年のドイツ国会議事堂放火事件炎上し、1999年に修復されました。 議事堂の階段に立つゲオルギー・ジューコフ(ソ連のドイツ占領軍の最高司令官)。 現在はドイツの国旗が掲げられていますが、1945年の4月30日(ヒトラーが自殺した日)には赤軍兵士により勝利の旗が議事堂に掲げられました。 2010年のウィーン・ホーフブルク

    まるで第二次世界大戦の亡霊、同じ場所の現在と過去の姿を合成した写真
  • ユーロ圏を救う唯一の道 ドイツが運命を決する選択をする時が来た

    「もしかしたら未来の歴史家たちはマーストリヒト条約を、欧州全域にまたがる安定した勢力圏の誕生に向かう決定的な一歩だったと考えるかもしれない。だがそれとは違う、もっと暗い展開になる可能性もある」 「複数の国家を束ねようとする試みは、狙いに反して各国間の摩擦の激化をもたらす可能性がある。だとすれば、その出来事は典型的な悲劇の定義を満たすだろう。すなわち、ヒューブリス(傲慢)、アテ(愚行)、ネメシス(破滅)だ」 筆者がフィナンシャル・タイムズ紙にこう書いたのは、20年近く前のことだ。今、恐れていた事態がまさに実現しつつある。 今回の危機は、ユーロ圏の設計には(当時の聡明なアナリストたちの大半が気づいていたように)最初から欠陥があったことを白日の下にさらした。 それだけではない。今では不都合なものになってしまった婚姻関係にある国々には、アイデンティティーを共有しているという感覚どころか、互いに信頼

    Cru
    Cru 2011/09/15
    最後の見出し以下が極めて印象的。そして恐らく正しい。政治的にはきわめて困難。
  • 「文明国のやることとは思えない」福島で今なにが起こっているのか ドイツ放送局の報道

    YouTubeにアップされているドイツの放送局ZDFの「フロンタール21」というシリーズ番組。 8月26日放送分。 日で報道されない福島の姿が映し出されている。 正直言って、この報道が「真実」なのかは誰にも分からない。 だが、人間が何かを判断するときには、情報のソースは多い方が良い。しかも、信頼がおけそうなソースの場合は。 ちなみにZDFはWikipediaによると、第2ドイツテレビドイツに2つしかない全国放送の公共放送である。 追記:元々リンクしていた動画が削除されたため、新たにアップされた動画にリンク先を変更しました。 僕はブログでの情報発信者として、不必要に人の不安を増長するような情報は流さないようにしてきた。 だが、この番組の内容が事実だとすると、日政府、東電はもちろん、大手マスコミも含め、福島の、そして日の現状に関する重要な情報を全て隠している可能性が高い。 だとすると、

    「文明国のやることとは思えない」福島で今なにが起こっているのか ドイツ放送局の報道
    Cru
    Cru 2011/08/31
    なんとも言えん。「売られてるものは何でも食べる」? 福島市民のインタビューは無し。無神経な愚か者のように見える。文化的偏見のフィルターは割り引いたほうが良いかもね。
  • ドイツ、2022年までに全ての原発の閉鎖を発表

    福島原発事故を受けて、ドイツは国内にある17基のすべての原子力発電所を11年以内に停止すると発表しました。 ドイツは電力の23%を原子力に依存し、福島の事故後、国内の8基の原発はすでに閉鎖しています。 ドイツ連立与党は、残りの9基のうち6基は2021年までに、そして建設年度が新しい3基は2022年までに閉鎖すると発表しました。 しかしドイツ2022年以降、どのように電力を補うつもりなのでしょうか。 風力発電所の建設はもっともらしいですが、風力発電所は国の北部、海側にすでに建設されています。 また次の10年以内に、さらに効率のよい建物や機械を建設することで電力の10%削減を目標に掲げています。 このドイツの英断に対して、お隣りのスウェーデンは「現実的ではない」と批判的に反応しています。 このドイツの決断について評価する声がある一方、今後電力をどのように補うのか不安視する声もあり、賛否両論と

    Cru
    Cru 2011/06/01
    ほー。――たしかに隣から買える国はいいな
  • ユーロ圏が学べる中南米の厳しい教訓  JBpress(日本ビジネスプレス)

    ギリシャやアイルランドなどいくつかの国が巨額の債務を抱えていることから、納税者、投資家、そして政策当局はユーロ圏の将来を不安に思っている。 この危機が今後どのように展開する可能性があるかを示すロードマップが存在しないことも、こうした不安を増幅している。しかし、1980年代に中南米諸国が経験したソブリン債務危機に目を向けると、1枚のロードマップが浮かび上がってくる。 中南米にとって大きな意味を持つこの10年間には、多くの国々が債務を持続不可能な水準まで積み上げた末に、国際資市場から閉め出されてデフォルト(債務不履行)に陥った。もう少しで米国の金融システムまで倒すところだったこの危機は、債務の棒引きによってようやく解決された。 中南米と欧州という両大陸はかなり異なるが、1980年代の中南米と今の欧州が置かれた状況には驚くほど似た面がある。 1980年代の中南米と今の欧州の共通点 第1に、どち

  • 現代日本の繁栄は、江戸時代の鎖国に源流あり 先進国とだけ付き合う見事な選択眼が、維新後の革新もたらす | JBpress (ジェイビープレス)

    近代フランスを代表する作曲家=ピアニスト、クロード・アシル・ドビュッシー(1862~1918)は、北斎の「富嶽三十六景」の中の「神奈川沖波裏」に強い印象を受け、「三つの交響的素描<海>La Mer」という管弦楽曲を残している。 よく知られた古典であるこの「海」(一般には「交響詩 海」と呼ばれることが多い)が北斎の版画にインスピレーションを受けた、という話までは、逸話としてよく知られている。 だがその青が実は「べろりん藍」として長崎を通して輸入された、フランスから見れば長年の宿敵、ドイツの銀山の産物だとは、ドビュッシーもマネもモネもマラルメも、当時のフランスの芸術家の誰も知ることはなかったに違いない。 さて、だがここでちょっと待って頂きたいのだ。ザクセン銀山で取れた酸化コバルトはオランダ貿易によって日にもたらされたのではなかったか? だとすれば、どうして「べろりん藍」と呼ばれるのか? 「べ

    現代日本の繁栄は、江戸時代の鎖国に源流あり 先進国とだけ付き合う見事な選択眼が、維新後の革新もたらす | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2010/12/19
    読み物としては面白いけどエピソードをつないでるだけで科学的な態度ではないなぁ。まあ思想的な影響は大きいかもしれん。ちらりと記述がある江戸時代の産業構造とかの重要性も。できれば定量的に。…てのは単なるコ
  • 下り坂の日本経済~The Economist 日本特集(3/10)~  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年11月20日号) 人口の減少は、かつてのような経済成長の再開とデフレの克服を難しくする。 日経済は第2次世界大戦後の数十年間、新しい世代が労働力に加わるのを背景に繁栄を謳歌した。 田宗一郎や盛田昭夫といった傑出した起業家が未来を築き始めた。政治の世界では、男爵夫人だった経歴を持つ加藤シヅエが国会議員になり、男性議員が大半を占める国会で産児制限を容易にする法律を成立させた。 コンドームが広く行き渡るようになり、出生率は1947年から1957年にかけて半分に低下した。 このことは、養わなければならない子供の数が減る一方、給料が増えていくことを意味した。勤続年数に応じて自動的に昇給する年功序列制度のおかげだ。生産年齢人口が1950年の5000万人から1975年の7500万人へと増加するにつれ、貯蓄が増加し、企業はこれを元手に恐ろしいほどの急成長を成し遂げた。 こ

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    Cru 2010/11/29
    "量的緩和"を言うならFRBよりむしろBOEではないのかしらん?気の滅入る話題で自国と比較するのは国際欄では避けるスタイル?
  • 言っていることはハイエク、やっていることはケインズ - himaginary’s diary

    ドイツのアンゲラ・メルケル首相を、Mark Schieritzというツァイト紙の記者がそう評している(Mostly Economics経由)。 Schieritzが挙げるドイツのケインジアン的な財政拡大策とは以下の通り。 2008年と2009年に総計800億ユーロという先進国最大規模の2つの財政刺激策を実施。その刺激策には、インフラ投資の拡大や自動車の買い替え推進策などが含まれていた。 直近では、年率にして85億ユーロ相当の減税を実施。 高福祉国家なので、不況期に財政支出の自然増と税収の落ち込みが発生するいわゆる「自動安定化策」がドイツでは米国よりも強く効く。 一方、連立政権が打ち出した800億ユーロの緊縮策であるが、ドイツは財政支出削減が票になるおそらく世界で唯一の国であるため、水増しされている、とSchieritzは指摘する。この数字は4年間の数字を合計したものだが、二重勘定を弾くと、

    言っていることはハイエク、やっていることはケインズ - himaginary’s diary
  • ドイツ経済の急回復を歓迎できない理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    ユーロ圏に住む者すべてにとって、ドイツのスーパーを訪れることは、摩訶不思議な体験となる。 先日、筆者がその体験を楽しんだ際は、ドイツで売られている商品の価格水準が概して、ベルギーやイタリア、スペインと比べて、およそ半額強であることが分かった。 これはもちろん、非科学的な推量に過ぎない。ただ、筆者がユーロ圏各国のイーベイのサイトで売られている商品を特定のカテゴリーで比較した時も、30%程度の価格差があることが判明した。 物価が極端に安いのにユーロ圏内で調整が起きない このような価格差は、ユーロ圏各国の経済実績の格差を多少なりとも説明すると同時に、今後何が起きるかを見通すうえでの指針になる。この格差の真に興味深い点は、この現象がどのように生じたかではなく、なぜこれが自己調整しないのか、ということである。 どのように起きたかは分かっている。ドイツは競争力の面で不利な為替レートでユーロ圏に加わり、