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民族に関するCruのブックマーク (64)

  • Guanches - Wikipedia

  • 『靖国』

    上映が中止になったりと、話題になったドキュメンタリです。 わたしはもちろん上映の際行きたかったのですが、 公演と重なって果たせなかったと記憶しています。 いつかは観るものと思っていたので 拝見いたしました。 観ている間中、 ちょっとした違和感を感じ続けていましたが、 それをどう表現したものかが難しいな、と思います。 意図された反日表現については、 確かにあるように感じるのですが、 それはべつに在ってもかまわないものとわたしは考えています。 この映画文化振興基金がお金を出していることについて かなり批判的な意見も散見されましたが、 そういったことに公的なお金を出したことは むしろ評価されるべきことであって、 批判の対象にすべきことではないと思います。 たまたま日在住の中国人の方が監督だったから 批判も集まったのだと思いますが、 わたしたち演劇人(に限らず表現者)は、 基的に歴史に対して

    『靖国』
    Cru
    Cru 2010/05/16
    ジャーナリズム。フェアネス。思考
  • ハプログループD2について - DNAを辿る

    人のY染色体の種類(ハプログループ)は C,D,N,Oなどがあって、前の2つが縄文系、後の2つが弥生系 というのが通説らしい。 その割合は、調査によって若干異なるが C 〜10% D 〜40% N 数% O 〜50% というところである。 日人の場合、細かい分類でCはC1,DはD2に属する場合が多く、 これらは日以外では見られないものであるらしい。 D2について、Wikipedia英語版を調べてみても、大した記述はない。 ハプログループDは、日以外でもチベットや、インド洋のアンダマン諸島の島民に多くみられるらしい。 ただ、そこでみられるのは、Dの祖形であるD*やD1、D3などのタイプであって、D2は日特有のものであるらしい。 (詳しくは以下の論文を見られたい) http://www.nature.com/jhg/journal/v49/n4/pdf/jhg200432a.pd

    ハプログループD2について - DNAを辿る
    Cru
    Cru 2010/03/17
    天皇家(源平)?
  • 属地的自治と属人的自治 - 梶ピエールのブログ

    http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20090903の続き。塩川伸明『民族とネーション』より再引用。 オーストリア社会民主党の1899年のブリュン綱領は、オーストリアの民主的他民族連邦国家への転化を目標として掲げた。その前提には、属地主義に基づいた民族別地域の自治という発送があったが、諸民族の混在する地域ではこれだけでは問題に解決にならないことから、地域自治(属地主義)と属人主義の組み合わせという考えがオットー・バウアーらによって提起された。属人主義とは、少数民族が地域を越えて形成する公法団体に学校運営などを委ねるという考えであり、「文化的自治論」とも呼ばれる。 レーニン及びスターリンがブンドへの対抗という観点から領土的民族自決論を特に強調したことはよく知られている。もっとも、この論争における対抗は、当事者たちの党派的論争の過熱のせいもあって、実質以上に過大評価され

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