なお👨👩👧👧サイドFIRE中 @naoko705_1013 今航空券比較サイトで検索してもまだ残席アリで表示され続けてるのはなんなんだろう この中国経由の安いチケットは実は買えないチケットなのかな? とはいえ、15分かけて個人情報クレカ情報入力させて料金変更最後に言うのは鬼😭👹 2024-02-14 10:11:09
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中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。 日本政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日本の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。 関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日本領空を飛ぶ海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。(共同)
成層圏気球 どこまでコントロールできるのか? スパイ目的かどうかの議論の前に、基本知識を知って欲しい 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 米国の上空を横断した中国の気球を巡って、米中の対応が加熱し、ブリンケン米国務長官の訪中が直前になって延期される事態となった。どんな理由であれ、領空に気球が入る可能性があるなら、事前の了承を取るのが礼儀だし、少なくとも前もって通告すべきだろう。だが、大西洋に抜けた直後の撃墜など、10年前では有り得なかった米国の反応も気になる。 気球が中国の主張するように気象観測目的だったのか、それとも米国の主張するように軍事目的(なかでもスパイ目的)だったかどうかは現時点(本稿執筆の2023年2月11日)では分からない。しかし、関連報道を見ると軍事・緊張視点の論評ばかりで、空気の薄い成層圏仕様の特別な気球「成層圏気球」に関する基本情報が完
【北京=三塚聖平】米軍が中国の気球を撃墜したことを巡り、中国側は、米国の政界やメディアが気球飛来を政治問題化して「過剰反応した」との主張を強めている。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進(こしゃくしん)前編集長は5日、交流サイト(SNS)で、米国の世論と政界が気球問題を「政治化」したと強調、「米国が不測の事態に対し、事実に基づいて問題を処理する能力がないことを明らかにした」と批判した。 こうした主張の背景にあるのは、米側に責任を転嫁しようとする思惑だけではない。ブリンケン米国務長官の訪中が延期されただけでなく、気球が撃墜されたことで、メンツを失った形の習近平政権としては国内向けに強い対外姿勢を見せる必要もあるようだ。 一方で、中国軍が気球を使用したり、気球の研究を進めたりしているとみられることはこれまでに伝えられていた。台湾メディアによると、昨年2月には中国軍が放ったとみられる
韓国・ソウル(CNN) オーストラリア国防省は5日、中国の戦闘機が攻撃的な飛行を行って、南シナ海周辺の上空をパトロール中だったオーストラリアの哨戒機を危険にさらしたと発表した。 オーストラリアのマールズ国防相によると、中国の戦闘機J―16が先月、公海上空で通常の偵察飛行を行っていたオーストラリアの哨戒機P―8に接近し、フレアとチャフを放出。少なくとも1片がオーストラリア軍機のエンジンに入った。 チャフはアルミニウムまたは亜鉛の小さな金属片で、軍用機がミサイルを混乱させる目的で放出するが、航空機を妨害する目的で使用することもできる。 オーストラリア国防省は声明を発表し、中国戦闘機の飛行について「P―8機とその乗員の安全を脅かした危険行為」と位置付けた。 マールズ国防相がオーストラリアのテレビ局9ニュースに語ったところによると、J―16はP―8に異常接近し、至近距離を並んで飛行しながらフレアを
中国南部の広西チワン族自治区で、21日午後、乗客乗員132人を乗せた国内線の旅客機が墜落しました。現地では救助活動が行われていますが、今のところ、けが人など詳しいことは分かっていません。 中国の航空当局などによりますと墜落したのは、内陸部、雲南省の昆明から、南部、広東省の広州に向かっていた、中国の航空会社「中国東方航空」5735便のボーイング737型機です。 現地時間の21日午後2時15分ごろ、広西チワン族自治区の梧州付近を飛行中に連絡がとれなくなり、その後、山の中に墜落したことが確認されました。 この旅客機には、乗客123人と、乗員9人の合わせて132人が乗っていたということです。 現地では消防などによる救助活動が行われていますが、今のところ、けが人など詳しいことは分かっていません。 広州にある日本総領事館によりますと、日本人が乗っていたかどうかなどは確認中だということです。 旅客機が発
キャセイパシフィック航空は4日、ジョン・スローサー会長(63)の辞任を明らかにした。同社は香港でのデモを巡り中国当局から厳しく追及され、最高経営責任者(CEO)が先月引責辞任したばかりだった。 監督当局への届け出によると、スローサー氏は引退する意向で、パトリック・ヒーリー氏(53)が後を継ぐ。ヒーリー氏は1988年にキャセイの親会社スワイヤー・グループに入社した。会長交代は11月6日の取締役会合後に実施される予定だ。 香港でのデモに一部のキャセイ従業員が参加したとして、中国当局は同社への圧力を強化した。これを受け、スワイヤーのマーリン・スワイヤー会長は当局者に会うため北京へ急きょ向かい、程なくルパート・ホッグ前CEOが責任を取る形で突然の辞任を発表。さらに少なくとも7人の従業員がキャセイを退社した。 原題:Cathay Chairman Follows CEO in Quitting Af
領空侵犯のおそれがある国籍不明機に対する自衛隊機のスクランブル=緊急発進は昨年度、999回と前の年に比べて11%増え、過去2番目の多さになったことが防衛省のまとめで分かりました。中国機に対するものが全体の半数以上を占めていて、防衛省は警戒と監視を続けています。 これは過去2番目に多いということですが、過去最多となった平成28年度に比べると169回、14%下回っています。 国や地域別で最も多かったのが中国機に対するもので、638回と全体の64%を占め、次いでロシア機が343回と全体の34%でした。 中国機への対応では、去年4月に中国の無人機とみられる機体が沖縄県の尖閣諸島の北、約160キロで確認されたほか、ことし3月には日本周辺ではこれまで見られなかったY9哨戒機の飛行が確認されるなど特異な動きも見られます。 防衛省は、中国機の活動が引き続き活発だとして警戒と監視を続けています。
防衛省が、中国による南西方面の離島への侵攻に備え、民間航空機が運航している離島の空港の滑走路を復旧する部隊の新設を検討していることが24日、分かった。沖縄県の宮古島(宮古島市)や石垣島(石垣市)などの空港が対象。武力攻撃への自衛隊の対処と住民避難で空港の機能は不可欠だが、敵の攻撃により滑走路が破壊されれば、平時に管理している県では復旧できないと判断した。 離島防衛をめぐっては、陸上自衛隊が26日、宮古島市と鹿児島県の奄美大島にある奄美市と瀬戸内町に新たな駐屯地などを開設し、有事で初動対処にあたる警備部隊と地対艦・地対空ミサイルを配置する。南西方面で陸自の実戦部隊配備は初で、石垣市にも同じ構成の配備を計画している。 中国との有事で懸念される尖閣諸島(石垣市)侵攻を想定すると、宮古・石垣両島にも同時に侵攻する恐れが強い。中国は尖閣と宮古・石垣両島をひとつの戦域と捉えているためで、両島に陸自を配
「全アクセス数の約86%がbotだった」――日本航空のインバウンド向け国際線予約サイトのトランザクションを、2017年に分析したところ、そんな実態が明らかになった。 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 「全アクセス数の約86%がbotだった」――日本航空(JAL)のインバウンド向け(海外の人向け)国際線予約サイトのトランザクションを、20
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