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金陵に関するFeZnのブックマーク (3)

  • globfrag - daily fragments and malfunctions: 欣喜堂のフォントがすき。

    globfrag - daily fragments and malfunctions every fragments and malfunctions i had met, and just broke my own crayons....and some slight alpha-meditated W.A.S.T.E.s . 自分は、なんと言ってもやっぱり欣喜堂のフォントがすきだ。 欣喜堂 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/kinkido/index.html 欣喜堂は巨大なメーカーというより、個人による、超マニアックな研究ラボという印象の濃厚なフォントメーカーなきがする。 色々巡って、最後に辿り着くのがここらあたりらしい。昔のにあるようないかにも<活字>な書体を求めるという変った人には、ここの人がキッと期待に応えてくれるだろうと思う。有り難い職人

  • http://www.alpha-net.ne.jp/users2/kinkido/Synthesis/Synthesis.html

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    「正調明朝体」とはすこしおおげさな名前かもしれません。このあたらしい書体はべつに古拙感を演出した筆写体でも、奇をてらった装飾体でもありません。正調明朝体「金陵」は中国・南京の雅称から名づけられ、その金陵にあった大明南京国子監刊行の木版刊『南斉書』にみられる端正な明朝体字様を現代に再生したものです。  明王朝(一三六八−一六四四)は漢民族の朱元璋・太祖が蒙古族の元王朝をたおして南京に建朝しましたが、四代目の皇帝・成祖のときから都を北京に移しました。また国子監とはもともとは隋王朝のころに設立された大学のことですが、明王朝になってからは中央官僚を養成する大学の機能とともに、国家によるすべての学問を統括する中央官庁となりました。都が北方の北京に移転してからも王朝による出版活動は「南監」とされて南京を中心に展開されました。その明王朝によるもっとも典型的な官刊、すなわち正調明朝体字様がう

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