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ブックマーク / www.1101.com (12)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -本読む馬鹿が、私は好きよ。

    FeZn
    FeZn 2020/04/13
    “子母澤寛の新選組三部作”
  • ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。

    研究レポート21 アナタが触るとマシンが壊れる!? パウリ効果のお話。 ほぼにちわ、カソウケンの研究員Aです。 世の中見渡すとキカイだらけ。 幼児もパソコンを華麗に操る時代になりました。 こんな時代になっても 「キカイは天敵! 私はアナログ人間~」 というメカ嫌いの方、未だに多いのでは? いや、こんな時代だからこそかな? 他にも ・私が触ると急に機械の調子が悪くなる ・私の持っている機械は壊れるのが早い なんて具合に、 「私は嫌いじゃないのに、どうもキカイに嫌われちゃう」 という片思い状態のヒトも少なくないのではと。 そんな、機械オンチの代名詞として 「パウリ効果」という言葉があるんです~。 今回は、機械オンチさんを勇気づけるかもしれない? お話をお送りしま~す。 パウリ効果とは物理学者のW.パウリの名から とったものです。 彼はなんと弱冠25歳で「パウリの排他律」 という原理を発見し そ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    小説家の京極夏彦さんが ミステリーの話でもなく、妖怪の話でもなく 「寝ない人」として「睡眠論」に登場してくれました! どうして寝ないのか、ほんとに眠くはないのかと いさんで話を聞きに行ったのですが‥‥。 糸井重里との対談は冒頭から脱線につぐ脱線。 とにかく、いろんな話が出てきます。 でも、それはそれで、たいへん愉快でしたので どうぞそのまま、お楽しみください。 もちろん、京極さんの「寝ない」についても そのうち、出てくることでしょう。 睡眠の話も、それとは関係ない話も 「ほぼ日の睡眠論。」外伝として どうぞ気長に、お付き合いくださいませ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 京極夏彦はいつ眠るのか。

    お元気ですよ、相変わらず。 ぼくは、小説にしても何にしても、 いろいろな作法を「水木しげる」から 学んでるんです。 だから、40年後には ああいう老人になりたいなぁと、 ほんとうに、思ってる。 ぼくは、早く「くそじじい」とか 呼ばれたいと思ってて。

  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 続・はじめての落語。 立川志の輔ひとり会

    古典をそのまましゃべるということでいうと、 ほんとだったら、最初にその噺をつくった人に ぼくらは印税を払わなきゃいけないわけです。 ところが、落語の場合、 なぜかそれをしなくていいんです。 あれ、一席しゃべるごとに印税を払うとすると、 かなーり、私たちは 困窮することになると思うんですが(笑)。

  • 『文字本』ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。

    著者である片岡さんの初仕事は 高度経済成長さなかの'60年代後半。 展示会用パネルに文字を書くことだったそうです。 その後、長い間、アートディレクターとして 文字とつきあってこられた片岡さんは、 文字の持つ不思議さ、深さ、面白さ、恐さに魅了され、 こつこつと3年かけてひとつの書体を作り上げます。 それが2000年に発表された「丸明オールド」。 「法則性を持ちながら個別でも全体でも美しくあるよう、 全体を俯瞰し、細部まで目を配る」 という書体作りの面白さや、 文字を中心としたデザイン論が満載です。 このごを担当された雪さんにお話をうかがいました。 (「ほぼ日」渡辺) ****************************************** 担当編集者 /フリー編集&ライター 雪 朱里 どれも同じ「ほぼにちわ。」のはずなのに、 声も姿も人柄もまったく違う3人から 声をかけられたよ

    『文字本』ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。
  • 岡本太郎 - 明日の神話オフィシャルページ [Hobo Nikkan Itoi Shinbun Partnership]

    壁画『明日の神話』は 渋谷駅の連絡通路で公開中。 明日の神話保全継承機構の サイトがオープンしました。 2009-08-23 『明日の神話』が 渋谷に恒久設置されました。 2008-11-18 2006-09-30 UP 2006-09-30 UP

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。第五回 読みやすさにもワザがあります。

    連載をしばらくお休みにしてしまい まことに申し訳ありませんでした。 今週から後半戦の開始です。 引き続きのご愛読をお願い申し上げます。 さて今回は、 文庫を読むのには欠かせない 「文字」のお話です。 新潮文庫をご愛読の方ならば、 「最近の文庫は、 文字が大きくなって、 とても読みやすいなあ」 とのご感想をお持ちでしょう。 新潮文庫で現在、 標準的に使用している文字は、 9.25ポイント という大きさです。 (「標準的に」とおことわりするのは、 文庫の内容などにあわせて、 9.25ポイントより さらに大きい文字も逆に小さい文字も 使用しているからです) 「小さい文字が詰まっている」 という印象のある文庫ですが、 それはいまや誤解です。 通常の単行でも、 9.25ポイントに前後する 9ポイントや9.5ポイントの文字が ごく普通に使われているので 単行と文庫の間には、 実際のところ 文字

    FeZn
    FeZn 2005/07/21
     新潮文庫の活字のサイズとか。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。

    みなさんは新潮文庫と聞いて、 何を思い浮かべますか。 パンダの「Yonda?」や 夏の「新潮文庫の100冊」フェアでしょうか。 でも、それより古く、昔から変わらないのが、 表紙についている新潮文庫のシンボル、 ブドウのマークです。 文庫のカバーは意外に外す機会がなく、 表紙のマークをご覧になることが、 あるいは少ないかもしれません。 しかし、戦後も1960年代始めまでは、 現在のようなカラーのカバーが けっして当たり前のものではなく、 (映画化などの話題作に限られていた) グラシン紙と呼ばれる半透明の紙を 汚損防止に掛けただけの文庫が むしろ通例でした。 したがってそれまでの新潮文庫は、 グラシン紙を通して、 ブドウのマークが 自然と目に飛び込むようになっていたのです。 で、今日は良い機会なので、 たまにはカバーを外してみましょう。 「カバーを外さなくても、 表紙をめくった最初のページにも

    FeZn
    FeZn 2005/04/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    FeZn
    FeZn 2005/03/26
    機会費用の視点もからむ。でもそれ以上に、「人と人のかかわり」について考えさせられた。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    任天堂は京都にあって、 宮茂さんも京都にあるので、 そこから突然、ニンテンドーDSのような 「新しいおもちゃ」が届くと ぼくらは「いつの間にこんなものを?!」と 驚いてしまうわけですが、宮さんの話を聞くと 多くのことがすとんと腑に落ちるのです。 宮茂さんを、糸井重里が訪ねました。 これまでのこと。これからのこと。 そして、ぜんぶの根っこのようなこと。 全9回のゆったりとした対談をお届けします。 担当は「ほぼ日」の永田です。

    FeZn
    FeZn 2005/03/26
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