タグ

これはひどいと神戸に関するLouisのブックマーク (4)

  • 10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中

    お金がないのではなく優先順位を間違えている 「予算がありません」「財源がありません」 ……これ、政治家がよく言うセリフのランキング上位に入るんちゃうかな。 君もニュースなどで耳にしたことがあるかもしれません。政治家はよく、「お金がない」ことを理由にいろいろな言い訳をします。 でも、私たちからこれだけ税金をとっておいて、「お金がない」はずはないんです。断言します。お金は絶対にあります。あるお金をよくないことに使ったり、優先順位を間違えたりして、無駄に浪費しているだけなのです。 消費税を増税して法人税を減税したのも、優先順位を間違えた政策の一つですね。ここで、私が実際に実践してきた予算の考え方について紹介しましょう。何に予算を使うか、または何に使わないか。その基準を4つの項目に分けてみました。

    10年の保証期間が過ぎたから部品交換したい…「エレベーターの修理」を急ぐ職員に前明石市長が言ったこと いまもエレベーターは問題なく稼働中
  • 神戸新聞NEXT|社会|「宝塚がHIV感染の中心に」自民議員発言、議事一時中断

    性的少数者(LGBT)支援に向け、兵庫県内初の基方針策定を目指す宝塚市。24日の市議会定例会で、自民党議員団の大河内茂太議員が一般質問に立ち、「(支援条例が制定され)宝塚がHIV感染の中心になったらどうするのか」と発言。別の議員が「不適切」と取り消しを求め、議事が一時中断した。 市はLGBT支援に向けて4月に検討部会を設置。10月をめどに基方針を策定する。 大河内議員は「HIVは、特に男性間の性的な接触によって広がっている。条例ができた場合、話題性もあり、たくさんの人が集まり、HIV感染の中心になったらどうするのか、という議論が市民から出てくる」と発言。これに対し、北野聡子議員=市民ネット宝塚=が取り消しを求め、議事が中断した。北野議員は「同性愛者への差別や偏見を助長する発言」と指摘した。 大河内議員は「差別の意図はない。支援の必要性は認めている。人権は大切だが全体の利益の中でのバラン

    神戸新聞NEXT|社会|「宝塚がHIV感染の中心に」自民議員発言、議事一時中断
    Louis
    Louis 2015/06/25
    自民党議員団の大河内茂太議員「差別の意図はない。支援の必要性は認めている。人権は大切だが全体の利益の中でのバランスが必要だ」発言も酷いし言い訳もそれ以上に酷い
  • 【閲覧注意】地下鉄三宮駅ホームで展開されているド派手な自殺対策広告 -暇人\(^o^)/速報 : ライブドアブログ

    【閲覧注意】地下鉄三宮駅ホームで展開されているド派手な自殺対策広告 Tweet 1: アムールヤマネコ(兵庫県):2013/03/27(水) 19:39:12.77 ID:5vTQ/uun0 賛否両論? 神戸・三宮駅にド派手な自殺対策広告 地下鉄三宮駅ホームで展開されているド派手な自殺対策広告 内閣府が2010年に策定した「いのちを守る自殺対策緊急プラン」では、自殺者数の多い3月を 自殺対策強化月間として、全国的に自殺対策の取り組みを実施している。しかし、その認知度は いまだ高いとは言い難く、自殺予防を身近な課題と捉える人を増やすためにも、いかにアピール するかが問われているようだ。そんな中、神戸市営地下鉄三宮駅のホームでド派手な広告が展 開されている。賛否を呼びそうなこの広告に、どんな意図が込められているのか―。 電話相談窓口の利用1.5倍に こころの健康センターの柿裕一所長によると、

    【閲覧注意】地下鉄三宮駅ホームで展開されているド派手な自殺対策広告 -暇人\(^o^)/速報 : ライブドアブログ
    Louis
    Louis 2013/03/28
    例の内閣府の運動もそうだけど「死にたい」と思う人の気持ちをいかに否定するかしか考えてなくて共感しようという考えがまるでない感じが酷い
  • 神戸新聞|社会|未払い残業代求めたら…会社解散、全員解雇

    高齢者介護施設などで職員と事業者の間で賃金や休暇など労働条件をめぐるトラブルが絶えない。尼崎市の訪問介護施設では未払いの残業代を職員が求めたところ、事業者が「経営が成り立たない」と赤字を理由に5月末での閉鎖を決めた。全職員を解雇するといい、この職員は「正当な賃金を要求したら会社がつぶれてしまうのか」と困惑している。(中部 剛) 施設は同市稲葉元町、クローバー訪問介護センター。高齢者専用賃貸住宅「ハート・ピア尼崎」内にあり、主にこの住宅内の高齢者を訪問介護している。昨年、夜間勤務の職員2人が、残業代や割増賃金に未払いがあり、休憩も十分に取れていないと訴え、同センターの運営会社「バックオフィス」(大阪府豊中市)と労使交渉を始めた。 同社は、尼崎労働基準監督署から改善を指導されたが、労働条件はその後も変わらなかった。2人は労働基準法に反しているとし、昨年12月、同労基署に告訴した。 労使交渉でバ

  • 1